tenponet.com

 店舗ねっと.comは潟Aシュ計画事務所が運営している店舗向けテナント募集情報掲載サイトです。
   
○ご利用は基本的にすべて無料です
 
・閲覧、掲載無料
  (お勧め欄の掲載等については、有料の場合もあります)
 ・詳しくはご利用方法で


○物件の検索には面倒な会員登録等の手続きは一切不要です
 
・ 物件検索は会員登録不要
 ・ 充実の物件詳細
 ・ 物件の問い合わせは簡単、直接メールでも、電話でも


○物件の掲載は面倒な手続きは不要、掲載・変更・削除が自由にできます。
 
・物件掲載には、情報の信頼性の確保の観点から会員登録をお願いしております
 ・物件登録には登録ID・パスワードが必要ですが、その他の手続きは一切不要
 ・会員登録後は物件の登録や登録された物件情報の修正、削除等の変更が自由
  (他の会員さんの登録した物件の修正、削除は、当然のことですが、できません)
 ・物件はいくつでも登録可能
  (現在のところ物件の掲載件数には制限は設けておりません)




 
「今週の紙面から」

記事検索機能は会員登録(無料)してからご利用ください。
記事検索の会員登録はこちらから


記事検索はキーワード検索が便利です
会員ページでご利用ください

会員ページは下のボタンをクリック

今週の紙面 会員ページ




上段のタブから「店舗ねっと.com」をお試しください

 年月を選択し月別表示ボタンを押してください


「今週の紙面から」2010年9月
記事検索機能は会員登録(無料)してからご利用ください。

「今週の紙面」にTOPにもどるのはこちらから

(日本経済新聞 2010年 9/30掲載)
すかいらーくなど外食各社は、来店客がたばこの煙を吸い込む被害を防ぐため店舗を一斉改装。 まず、全国初の受動喫煙防止条例が施行された神奈川県で対策を急ぐ。 店全体を禁煙にしたり、空気を遮断した一角でしか吸えないようにしたりする。 たばこの大幅値上げが来月1日に迫っており、喫煙者は一段と肩身が狭い思いをすることになりそうだ。
進捗 ★すかいらーく
神奈川県内の「ガスト」「バーミヤン」など全318店を改装。
30日までに完了する。投資額は数億円。
対策は立地や客層に応じ、3つのタイプに分ける。
約6割の店舗は全席禁煙、別途喫煙所を設ける。
残り4割は店内全て禁煙とするか、分煙とする。

★ドトールコーヒー
約1,300ある国内のほぼ全店で、煙対策を終えた。
大半の店で喫煙席を残したが、間仕切りや空調機を
組み合わせて煙が漏れないようにした。

★チムニー(居酒屋「はなの舞」など運営)
分煙を徹底。
来春までに神奈川県内の全58店を切り替え。
フロアで禁煙と喫煙の席を分けたり、
同じフロアでも間仕切りを設けたりする。
記事コード NK2010093005

(日本経済新聞 2010年 9/30掲載)
ユニクロが10月1日、国内初の「グローバル旗艦店」と位置づける心斎橋店(大阪市)をオープンする。 近隣の商業施設では、心斎橋OPA(同)が男性衣料品の専門売り場を開設するなど改装が相次ぐ。 ユニクロの出店で心斎橋の集客力が向上するタイミングに合わせ、施設の魅力を高める。 来春にはキタ・ミナミ地区で百貨店の増床が相次ぐが、カジュアル衣料の集積地として心斎橋の新たな魅力が高まりそうだ。
記事コード NK2010093004

(日本経済新聞 2010年 9/30掲載)
京都駅南側の複合商業施設「アバンティ」がテナントを大幅に入れ替え、来春にリニューアルオープンすることが、29日わかった。 商業施設の運営からイズミヤが撤退し、ファッションビル運営のOPA(東京・江東)が新たに運営を手がける。 京都駅周辺では6月にイオンモールがオープンするなど、商業施設間の競争が激化している。
  「アバンティ」改装
施設規模 ・OPAが運営を開始するのは
 従来イズミヤが運営していたB1〜6F。
・2〜5Fのテナントを大幅に入れ替え、
 フロアの内装も刷新。
 10〜20歳代の女性向けファッションを
 中心とした構成は変えない方針。
・6Fにあるイズミヤグループの書店
 「アバンティブックセンター」は営業を継続。
オープン時期 2011年春
関連会社 【運営】OPA
記事コード NK2010093003

(日本経済新聞 2010年 9/30掲載)
ダイエー系でファッションビルを運営するOPA(東京・江東)は、他社が開発したビルを運営する「プロパティマネジメント」事業を強化。 来春から、京都駅前にある商業施設「アバンティ」の運営を請け負う。 現在運営しているイズミヤは、周辺施設との競争激化を理由に撤退する。
記事コード NK2010093002

(日本経済新聞 2010年 9/30掲載)
家具店チェーン最大手のニトリホールディングスが、東京都心に進出。 まず11月3日、森ビルがお台場で運営する商業施設「ヴィーナスフォート」(東京・江東)に出店する。 都心での多店舗展開を検討する。 従来は郊外が主だったが、人口増により安定需要が見込める地域で攻勢をかけて成長をめざす。
  ニトリの東京都心1号店
場所 東京・江東
「ヴィーナスフォート」1F
敷地面積 3,600u
オープン時期 2010年11月3日
記事コード NK2010093001

(建設工業新聞 2010年 9/30掲載)
神奈川県藤沢市のJR東海道線辻堂駅前で、都市再生プロジェクト「湘南C-X(シークロス)」が進められている。 住友商事とGICリアルエステートが設立した特定目的会社「湘南辻堂インベストメント」は29日、湘南C-Xの「A-1街区」に計画している大型商業施設の起工式を行い、工事に着手した。
  住友商事らの大型商業施設
場所 神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目
(JR東海道線辻堂駅北側)
延床面積 170,000u
施設規模 4階建て(一部5階建て)
・ファッション大型店
・大型食品スーパー
・飲食施設
・シネマコンプレックス等
オープン時期 2011年11月
店舗数 約280店
関連会社 【基本設計】日建設計
【実施設計・施工】大成建設
記事コード KK2010093001

(日経MJ 2010年 9/29掲載)
スターバックスコーヒージャパンがレストラン「キハチ」を運営するアイビー(東京・渋谷)と組み、スイーツを10月1日に発売する。 スターバックスのコーヒーを使ったロールケーキとソフトクリームで、両社の関東地区の一部店舗で扱う。 スターバックスが4月から販売している家庭用スティック型コーヒー「ヴィア コーヒーエッセンス」を使い、キハチのシェフが監修した。 お互いのブランド力や商品開発ノウハウを活用し、集客効果を高める狙い。
記事コード NR2010092904

(日経MJ 2010年 9/29掲載)
日銀が、8月の企業向けサービス価格指数(2005年=100、速報値)を発表した。 前年同月比1.1%低下の96.8。 23ヶ月連続の低下。 指数は1985年の調査開始以来、最低水準。 「土木建築サービス」と「宿泊サービス」の落ち込みが響いた。 同指数は輸送や広告、不動産賃貸など企業間で取引するサービスの価格動向を示す。
進捗 「土木建築サービス」
公共工事の落札価格下落などの要因を反映。

「宿泊サービス」
企業が出張を控えたことによる利用の減少や、
中国からの観光客の低価格志向などで下落率が拡大。
記事コード NR2010092903

(日経MJ 2010年 9/29掲載)
子育て世代の若い家族層を引き付けようと、百貨店各社が策を講じる。 高島屋は男性の子育てを支援する特定非営利活動法人(NPO法人)と連携し、ベビー用品を開発。 三越は、店内に託児所や親子向けの休憩室を設置。 顧客が高齢化する百貨店にとって、若い世代の取り込みは共通の課題。 家族層にターゲットを絞り、商品力やサービス力を磨いて固定客の拡大を図る。
進捗 ★高島屋
男性の子育てを支援するNPO法人ファザーリング・
ジャパンと共同で、ベビー用品を開発。
大小2つのバッグを組み合わせた
「バッグインバッグ」など約10商品。
11月初旬にも全国の店舗で販売。
若い家族連れが多い店舗では特設コーナーも設ける。

★三越銀座店
今月11日増床開業。9Fに託児所を導入。
運営は託児所や保育所運営のアルファ・コーポレーション。
予約制、最大12人を預かる。
子供用のイスや離乳食の自動販売機を設けた休憩室も設置。

★東武百貨店池袋本店
今夏、無料の店内紹介ツアーを開始。
7月下旬、子供向けに青果売り場やエスカレーターの
制御室などを回るツアーを2回開いた。
今後も冬休みの時期などに合わせ、
子供向けの内容を組み込む計画。
記事コード NR2010092902

(日経MJ 2010年 9/29掲載)
住民に求められる商店街の姿を再考しよう――。 1997年から商店街振興組合の加盟数が2割、個店数が3割弱減る状況に直面し、各地の商店主の意識が変わり始めた。 注目されるのはイベントやハコモノによるにぎわい創造に依存せず、初心に返って個店の強化や街の機能見直しに取り組む動き。 身近な顧客の満足度を高める地道な改革が「シャッター通り」への転落を防ぎ、地域コミュニティーの核として存続する切り札となりつつある。
進捗 ★店ぞろえは住民本位
総菜店「本町おかず市場」(長野県佐久市)を
運営する岩村田本町商店街は、商店街で使える
「佐久っ子WAONカード」をSC内でPR。

★外部の力を生かせ
品川区商店街連合会が地元企業と組み、
パソコンの無料修理サービスをイベントで実施。
(東京都品川区)

★店主は「顧客目線」磨け
商店街の役員などを対象に開かれた「商店街リーダー塾」
(東京都大田区の東京都中小企業振興公社城南支社)
記事コード NR2010092901

(日本経済新聞 2010年 9/29掲載)
アサヒビールが西宮工場(兵庫県西宮市)を2011年8月末に閉鎖し、生産機能を吹田工場(大阪府吹田市)に移す。 工場勤務の正社員130人は、周辺事業所に再配置。 非正規社員も、可能な限り再就職支援をしていく考え。 少子高齢化の影響などで、内需型産業の工場は都市部を中心に閉鎖が増加。 跡地利用次第によっては、地元自治体の税収減や将来の雇用減にもつながりかねない。 具体的な跡地利用策は未定だが、売却も視野に入れているもよう。
記事コード NK2010092903

(日本経済新聞 2010年 9/29掲載)
日本スーパーマーケット協会など食品スーパーの3業界団体が28日、8月の全国食品スーパー売上高を発表した。 全店ベースで前年同月比1%増の8,069億円。 3ヶ月連続のプラス。 上旬は猛暑で飲料などが好調だったが、下旬は長引く暑さで昼の来店客数が減少。 消費者の節約志向で客単価の下落も止まらず、既存店売上高は前年を下回っているとみられる。
記事コード NK2010092902

(日本経済新聞 2010年 9/29掲載)
ダイエーが丸紅と組み、中国で専門店ビル事業を開始。 第1弾として、年内にダイエー子会社がテナント誘致や施設の管理・運営を手がける専門店ビルを上海に開く。 屋号は「オーパ」にする。 丸紅が開発する大規模マンションなどに、専門店ビルの併設を検討。 複数のブランドが入る専門店ビルは中国では珍しく、成長が期待できると判断した。
記事コード NK2010092901

(建設工業新聞 2010年 9/29掲載)
南京市秦淮城鎮建設総合開発有限公司と上海富会企業管理有限公司が10月4日、中国浙江省湖州市で計画されている商業施設の「投資およびテナント募集説明会」を、東京都港区の航空会館で行う。 日本国内のテナント事業者(飲食、小売り、娯楽など)や不動産投資家などを対象に、商業施設プロジェクトについて説明する。 説明会は午後1時45分〜3時30分(受け付けは午後1時30分から)。 懇談会は3時30分から1時間。
  中国・湖州市の商業施設
場所 湖州市の発展中心部の東部新区
敷地面積 22,899u
進捗 2010年10月の完成を予定
施設規模 3階建て延べ約1,200uの商業用ビルが計16棟
テナント構成 飲食70%、小売り18%、娯楽12%
記事コード KK2010092901

(日本経済新聞 2010年 9/28掲載)
世界最大の小売業、米ウォルマート・ストアーズが27日、南アフリカの小売り大手マスマートに買収提案したと発表した。 買収総額は40億ドル(約3,400億円)超。 マスマートは総合小売店やホームセンター、食品スーパーなどを傘下に持つディスカウント店チェーン。 サハラ以南のアフリカ13ヶ国で約290店を運営している。 買収が成立すれば、同社としては初めてのアフリカ大陸進出となる。 同社は売上高の約7割を占める地盤の米国内で消費低迷に伴う業績伸び悩みが続き、新興国や途上国での展開を急いでいる。 BRICsでは、ロシアを除く3ヶ国にすでに参入済み。 中国やブラジルなど新興国で、大幅に売上高を伸ばしている。 2009年には、チリの地場チェーンを買収して同国に参入した。
記事コード NK2010092804

(日本経済新聞 2010年 9/28掲載)
日本フードサービス協会が27日、8月の外食売上高(全店ベース)を発表した。 前年同月比1.6%増と、2ヶ月連続のプラス。 猛暑でハンバーガーチェーンを中心に、飲料の販売が好調だった。 客数は同3.6%増。 お盆時期が週末と重なったことも、客数増に寄与。
進捗 ・ファストフード
 客数 4.3%増
 売上高 3.6%増

・パブ・居酒屋
 客数 1.1%増
 客単価 ▲2.3%減
 売上高 ▲1.2%減
記事コード NK2010092803

(日本経済新聞 2010年 9/28掲載)
サークルKサンクスが27日、2010年3〜8月期の連結純利益を発表した。 前年同期比20%増の39億円。 期初には24%減の25億円と予想していたが一転、増益となった。 夏の猛暑で飲料やアイスクリーム、冷麺などが好調だった。 直営店のフランチャイズチェーン(FC)化も経費削減につながった。 売上高にあたる営業総収入は、4%減の982億円。 既存店売上高は3〜5月期に6%減少したが、6〜8月期は前年同期を上回り、3〜8月期の減収率は約2%まで縮小。 親会社のユニーも同日、10年3〜8月期の業績予想を上方修正した。
記事コード NK2010092802

(日本経済新聞 2010年 9/28掲載)
農林水産省は27日、少子高齢化や一人暮らし世帯の増加を背景に、2025年に向け日本の食料消費がどう変化するかの試算をまとめた。 25年の家計の食料支出額は現状水準をほぼ維持するものの、60歳以上の高齢者世帯の支出割合が現在の37%(05年)から47.5%に上昇し、半分近くに達するとした。 こうした変化を受け、高齢者が飲食しやすい加工調理食品や、単身世帯が好む宅配サービスなどの需要が増えると予想されるという。
進捗 ★2025年家計の食料支出額
05年73.6兆円→25年72.2兆円とほぼ横ばい

★年齢別
・60歳以上の高齢者世帯の支出割合
 現在37%(05年)→47.5%に上昇
・50〜59歳、30〜39歳の世帯は低下

★一人暮らしか否か
単身世帯の支出割合:29.6%

★品目別支出割合
・魚介類:05年9.4%→7.2%に低下
・野菜類:05年11.1%→10.1%に低下
・調理食品:05年12%→16.6%に上昇
・飲料:05年5.6%→7.7%に上昇
記事コード NK2010092801

(建設工業新聞 2010年 9/28掲載)
大阪府茨木市が、阪急電鉄茨木市駅周辺地域の再生・活性化方策を示す構想の策定業務をオオバに委託した。 同市では大阪府から同駅東側南口にある府営茨木鉄筋住宅跡地(敷地面積6,201u)を購入することから、この跡地を含む同駅から半径300mの周辺地域の将来プランを検討することにした。 市関係課でつくる構想検討委員会も設置し、地域特性や課題を把握し、交通、商業、文化、福祉などこのエリアに必要な都市機能のあり方を探っていく。 同市では、商業・業務機能が集積している同駅周辺からJR茨木駅周辺に至る約220haを対象に2004年3月、「茨木市中心市街地活性化基本計画」を策定。 中心市街地について「最近、元気がなくなってきた」との指摘を踏まえ、中心市街地活性化のソフト・ハードの対策を提示。 茨木市駅西側については「歴史とお店を歩いて楽しめる商業地の形成」、東側については「若さとにぎわいあふれる商業地の形成」をそれぞれ位置づけた。
記事コード KK2010092801

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
ファミリーレストラン各社が、ファミレス以外の多角化業態の店を増やす。 セブン&アイ・フードシステムズは、そば店の出店を拡大。 すかいらーくも、既存の約150店をステーキ店などに転換。 大阪地盤のサトレストランシステムズは、カツ丼事業に参入。 ファミレスは幅広いメニューをそろえる一方、消費者の来店動機が希薄で、売り上げも苦戦が続いている。 専門性の高い店で集客力を高め、収益の下支えを図る。
進捗 ★セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ運営)
そば店「弁天庵」の出店を加速。
今月25日、西池袋店(東京・豊島)開業。
2011年2月期、5〜7店を出す計画。
期末店舗数は20店前後になる。

★サトレストランシステムズ(関西地盤)
カツ丼店「かつや」を運営する
アークランドサービスと共同出資会社を設立。
11月以降、大阪府で「かつや」を出店していく。

★フレンドリー(関西地盤)
今年8月、堺市でハンバーグ・ステーキ専門店
「ハッピーコング」1号店を開業。

★すかいらーく(最大手)
今年9月〜11年12月末、「バーミヤン」「夢庵」
「ジョナサン」の既存店計約150店を業態転換。
100店をステーキ店「ステーキガスト」、
30店強を焼き肉店「旨(うま)っカルビ」、
5〜6店を回転寿司「魚屋路」にする。
記事コード NR2010092713

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
発光ダイオード(LED) 照明のシーシーエス傘下で野菜栽培ベンチャーのフェアリーエンジェル(京都市)が、レタスなど植物工場野菜の生産から撤退する方針を決めた。 出荷先での販売が伸び悩み、赤字が続いていた。 主力の福井工場(福井県美浜町)は研究開発の拠点として残し、千葉県と京都府の工場は売却先を探す。 野菜の生産に加え、京都府と滋賀県の2ヶ所で運営する飲食店についても撤退する。
記事コード NR2010092712

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
ビックカメラが24日、2010年秋としていた東京都八王子市の新店を11月11日に開業すると発表した。 JR八王子駅南口に新設される商業施設「CELEO(セレオ)八王子」内に核テナントとして入る。 同駅北側に店を構えるヨドバシカメラは、パソコン関連製品をまとめるなど売り場を改装して対抗する。
  「ビックカメラJR八王子駅店」
場所 東京都八王子市
「CELEO(セレオ)八王子」1〜5F
施設規模 家電のほか、玩具、ゴルフ用品、寝具、酒類など
オープン時期 2010年11月11日
店舗面積 約8,000u
記事コード NR2010092711

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、中古書籍を扱う店舗内店舗「ecobooks」の出店を開始。 1号店を横浜市の「TSUTAYA横浜みなとみらい店」にオープン。面積は310u 2010年度中に10ヶ所程度に増やす。 5年以内に200ヶ所まで拡大する計画。
記事コード NR2010092710

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
ワタベウェディングが、中国の上海市に海外挙式専門の直営ブライダルサロン「ワタベウェディング上海店」をオープンした。 日本やグアム、インドネシアのバリ島などの海外挙式を中心に売り込む。 1組あたりの受注金額は30万〜40万円。 ターゲットは現地の中間層。 2011年3月までに、60組の受注をめざす。 中国本土で海外挙式専門サロンを開くのは初めて。 今後も中国本土で直営サロンを拡大し、海外挙式での現地旅行会社との提携も進める方針。
記事コード NR2010092709

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
フォーエバー21が30日、日本1号店である原宿店(東京・原宿)を、約1,960uと従来より約1割増床する。 これまで地下1階から地上4階の5層で営業してきたが、地上5階も売り場にする。 新設の5階はアクセサリーフロアとして利用し、一段の買い上げ点数拡大につなげる。 同社は日本で主力の衣料だけでなく、手ごろな価格のアクセサリーも若い女性を中心に人気を集めている。 同社は今年、東京の銀座、新宿などにも進出し来店客数は分散しつつあるが、原宿店の人気は引き続き高い。
記事コード NR2010092708

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
札幌市が、昨年9月に閉店した西武札幌店の周辺地区の再開発を後押しするため、地権者などを集めて「札幌駅周辺まちづくり検討会」を立ち上げた。 好立地であるJR札幌駅前に空いたままの商業施設が残る状況を、早く打開するのが狙い。 不動産市況が冷え込む中、旧西武札幌店の建屋、土地売却交渉は進んでおらず、市が関与して活用策を練る。 会合には西武札幌店を運営していたセブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武のほか、北四条西3丁目地区で土地を保有する企業や個人が集まった。 不動産開発ノウハウを持つ都市再生機構(UR)も、市の依頼を受けて参加した。
記事コード NR2010092707

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
コープしずおか(静岡市)が一部店舗に、静岡県産の水産物の専用売り場を設ける。 水産庁の水産物産地販売力強化事業の助成金を活用。 10月までに、全店の7割にあたる19店に広げる。 地産地消をアピールし、他店との差異化を図る。 水産物は、静岡県漁業協同組合連合会(静岡市)から直接調達する。 従来は専用の物流ルートがなかったため、愛知県産と静岡県産の水産物が混在しており、静岡県産のみの商品を扱うのが難しかった。
記事コード NR2010092706

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
トーホーが11月にも、福岡地区の食品スーパー5店を同業のマミーズ(福岡県柳川市)に譲渡する。 5店の年商は合計30億円弱。 食品スーパー業界は消費者の低価格志向や競争激化などから、厳しい環境が続いている。 譲渡対象は子会社のトーホーストア(神戸市)が運営する5店。 トーホーストアは、兵庫県内でスーパー40店を展開している。福岡地区を切り離し、効率化を進める。 マミーズは2003年の設立。現在、福岡県柳川市を中心に九州3県で29店を展開している。
記事コード NR2010092705

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
ドラッグストアが異業種と共同開発した新型店が、相次ぎ登場。 グローウェルホールディングスは調剤薬局のクオールなどと提携し、中高年向け店舗「M&M薬局」を10月1日に横浜市でオープン。 CFSコーポレーションなどはコンビニエンスストアとの一体型店舗「れこっず」を、同月7日に横浜市で開く。 昨年の薬事法改正を契機に合従連衡が進んでおり、今後は実際の店舗の競争力が問われる。
  ドラッグストアを巡る提携例
ドラッグストア・調剤薬局 提携先 出店状況
マツモトキヨシHD ローソン 7月に併設店を開業
ココカラファインHD サークルKサンクス 5月に併設店を開業
グローウェルHD、クオール メディパルHD 10月1日に中高年向け店舗を開業予定
ツルハHD ポプラ 具体的な時期は未定
CFSコーポレーション、タキヤ ミニストップ 10月7日にコンビニとの複合店を開業予定
アインファーマシーズ セブン&アイHD 3月にコンビニと調剤薬局の併設店を開業
クオール ローソン 8月に調剤併設型コンビニを開業
記事コード NR2010092704

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(東京・千代田、日本DIY協会)によると、8月のホームセンター売上高(主要41社、既存店ベース)は前年同月比3.0%減の2,160億円だった。 猛暑効果で冷房関連器具や飲料などが好調だったが、園芸用品や資材など屋外で使用する商品の減少を補いきれなかった。 全店ベースも1.1%減と、3ヶ月ぶりのマイナス。
  分野別(全店ベース、回答企業32社)
進捗 10分野中6分野がマイナス
・DIY素材・用品、園芸用品 ▲3.1%減
 猛暑が影響
・家電 4.8%増
 冷房や扇風機などの需要増
記事コード NR2010092703

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
神奈川県が10月から、県内企業などと連携し観光客の誘致を強化。 東日本旅客鉄道(JR東日本)など鉄道各社と組み、県内の観光情報を紹介した情報誌40万部を首都圏の主要駅で配布。 崎陽軒(横浜市)や中華料理店を展開する重慶飯店(同)、地ビール製造のサンクトガーレン(厚木市)も12月までの観光キャンペーンに合わせた商品を販売する。
進捗 ★情報誌
「かながわ再発見キャンペーン インビテーションブック」
県内の観光スポットやイベント情報を掲載。
来年1月に開館する神奈川芸術劇場など文化施設や、
県内に本拠地を置くプロスポーツ団体の
ホームゲーム情報なども紹介する。

★崎陽軒
12月にかけ、箱根・芦ノ湖産のワカサギのフライなど
8種類の県産食材を詰め込んだ
「かながわ 味わい弁当」を県内で限定販売する。

★重慶飯店、サンクトガーレン
重慶飯店は県の指定銘菓「番餅」の包装に、
サンクトガーレンは「ゴールデンエール」のラベルに
キャンペーンのロゴをプリントする。
記事コード NR2010092702

(日経MJ 2010年 9/27掲載)
北海道内の屋台村関係者による「北海道屋台村サミット」が、このほど北海道北見市で開かれた。 地元・北見のほか、帯広や函館、苫小牧各市の運営母体の代表者が屋台村の取り組みや魅力、課題などについて語り、屋台村を地域経済の活性化に結びつける方策を探った。
進捗 ★帯広市の「北の屋台」の久保裕史氏
「屋台村では人と人との対話、つながりが大切。
 過去の経験、サービスなど店主の総合力が問われる」と強調。

★函館市にある函館ひかりの屋台「大門横丁」の渡辺良三氏
「アジアからの観光客受け入れも意識した店作りが必要」と指摘。

★各代表者ら
地域間で互いに連携し、
屋台村文化を盛り上げていく必要性を訴えた。
記事コード NR2010092701

(日本経済新聞 2010年 9/27掲載)
7月1日に中国人観光ビザの発給要件が緩和されて3ヶ月弱。 関西国際空港を抱える大阪でも、中国人韓国客の姿が目立つ。 過去の統計でも、関西での訪問先に大阪と京都が上位に入り、目的では名所観光より買い物を求める傾向が強いことがわかった。 日本政府観光局(JNTO)の「訪日外客訪問地調査」(2009年)によると、中国人が訪れた都道府県別の訪問率は1位東京、2位大阪、3位神奈川、4位京都の順。 同調査で「訪日前に期待したこと」を中国人に尋ねたところ、ショッピングが08年の1位、09年の2位に入った。 家電や化粧品など日本製品に対する中国人の信頼性は非常に高い。 高級ブランドも日本で買ったほうが安い。 尖閣諸島沖での衝突事件の影響が懸念されるが、中国人観光客の購買力への期待は大きい。
記事コード NK2010092705

(日本経済新聞 2010年 9/27掲載)
コンビニエンスストアのミニストップと、ドラッグストアのCFSコーポレーション、タキヤ(兵庫県尼崎市)のイオン系3社が共同で、10月7日に横浜市で新型店「れこっず」をオープンする。 コンビニの機能を融合させたドラッグ店。 弁当など食品の品ぞろえを強化。 3年で200店体制をめざす。
記事コード NK2010092704

(日本経済新聞 2010年 9/27掲載)
西日本旅客鉄道(JR西日本)とコクヨは10月1日、顧客がインターネット経由で申し込んだ印刷物をコンビニエンスストアの店頭で受け渡すサービスを開始。 出張時などに大量の資料を持ち運ぶ必要がなくなる。 受け渡しは新大阪など京阪神の31駅の駅ナカにあるコンビニ「ハート・イン」を指定。 注文を受け、コクヨが印刷を仕上げてコンビニに届ける。 「中とじ製本、A4サイズ、白黒、16ページ」の印刷物を100部作成した場合で1万3,900円。
記事コード NK2010092703

(日本経済新聞 2010年 9/27掲載)
外資の小売業が日本に進出し始めたのは、米トイザラスが茨城県阿見町に1号店を出した1991年ごろ。 その後、バブルがはじけて地価も下落すると欧米からこぞってチェーン店が出てきた。 だが、消費志向が多様な日本のニーズに合わず、仏カルフールのように撤退も目立った。 アジアの成長に注目する外資系小売り各社は今、戦略を変えつつある。 約20年の経験を踏まえ、規模のメリットだけではなく、生活様式の違いを意識せざるを得ないと判断したため。 地域の実情や顧客ニーズに応じた商品戦略は本来、日本勢が得意だった。 市場変動に負けない経営基盤づくりに加え、グローバルな目で新たに日本の消費市場をとらえ直す「外資力」には、デフレに苦しむ日本勢が学ぶべき視点があるはずだ。
進捗 ★イケア(世界最大の家具チェーン)
9月中旬、東京都小金井市にある古民家などが並ぶ
「江戸東京たてもの園」で、ワークショップを開催。
床の間や障子といった日本独自の様式が誕生した
理由などを理解するため。
日本の家屋に合った収納法などを研究する。

★米ウォルマート・ストアーズ(世界最大の小売りチェーン)
子会社化した西友に、ウォルマート流の価格戦略を導入。
だが、西友はそごう・西武などセゾングループの中核会社。
価格志向が希薄で、顧客の認識を改めるのは困難。
「毎日が安売り」を掲げる基本ソフトは導入を終了。
次は日本の実情に応じたアプリケーションを動かす。
品ぞろえや店内の雰囲気、
地域に合わせたイベント作りなどを強化する構え。
記事コード NK2010092702

(日本経済新聞 2010年 9/27掲載)
大手小売業が、インターネット上の「仮想商店街」事業に相次ぎ参入。 セブン&アイ・ホールディングスは食品や衣料品などの取引先メーカーに自社通販サイトを開放し、数年内に1,000店規模が参加する商店街を築く。 ヤマダ電機なども参入を計画。 これまで3万店超を抱える楽天など専業が先行してきたが、多数の実店舗を持つ大手小売業が事業を本格化させることで、消費者の選択の幅が広がりそうだ。
進捗 ★セブン&アイ
ネット通販サイト「セブンネットショッピング」を手がける。
現在約50ある専門店を、2011年末までに300店に増やす。
数年で1,000店規模をめざす。

★ヤマダ電機
11月から家電以外の15万品目の販売を開始。
全国の卸や小売店、中小メーカーから仕入れる。
まず500社前後の参加を見込む。
初年度100億円以上の販売をめざす。

★パルコ
2013年2月期までに数億円を投じ、物流システムなどを再整備。
現在約150店のテナントを1.5倍に増やす。
全国21ヶ所の専門店ビルに入居する有力店から選抜。
記事コード NK2010092701

(建設工業新聞 2010年 9/27掲載)
東京都立川市の立川駅北口地区で、「立川駅北口西地区第1種市街地再開発事業」が計画されている。 施行区域には現在、1966年に開業した第1デパートなどがある。 準備組合は、このほど事業計画書案を公表した。 再開発ビルは32階建て延べ約5.6万uの規模。 商業・業務施設と319戸の住宅が入る。 本年度中の本組合設立認可を経て、2011年度には権利変換計画の認可を取得する。
  立川駅北口西地区再開発
場所 東京都立川市曙町1丁目
(JR立川駅北口の西側)
総事業費 180億円
敷地面積 6,800u
延床面積 56,000u
進捗 2012年度着工、15年度完成めざす
施設規模 地下1階地上32階建て
・B1 商業用駐車場
・1〜5F 商業施設
・6〜7F 業務施設
・9F〜 住宅(約319戸)
駐車場 約250台(住宅用なども含む)
駐輪場 約1,700台
関連会社 【コンサルタント】アイテック計画
【設計】松田平田設計
【事業協力者】清水建設
【参加組合員予定者】野村不動産
記事コード KK2010092701

(日本経済新聞 2010年 9/25掲載)
神戸市臨海部の再開発地区「神戸ハーバーランド」が、再生に向け動いている。 郊外型アウトレットモールの台頭などでここ数年、地盤沈下は著しかった。 地価下落を逆手に、ここにきて高層マンションやレジャー施設の計画、開業が相次いでいる。 街の人口増を期待する地元商業者らは今回がラストチャンスとみて、街の整備に一丸となっている。
進捗 ★マンション建設
・大京が来年3月に完成させる。
・三菱地所も大京の隣接地で計画。

★周辺環境の変化
・99年、神戸市西部に「マリンピア神戸」
・07年、北部に「神戸三田プレミアム・アウトレット」
・08年、西宮市に「阪急西宮ガーデンズ」

★癒やし
今夏、中核の1つ「プロメナ神戸」に
大型温浴施設「万葉倶楽部」が開業。

★回遊性に乏しい
ハーバーランドは三菱倉庫のモザイク、外資による
ファミリオなどオーナーが異なる商業施設の複合体。
それぞれが設計しており、回遊性に乏しい。
案内表示の充実やエスカレーター設置などを進める。

★商業回復が課題
景気低迷で厳しい状況が続く。
・ファミリオはテナントが入らず、危機感を持つ。
・モザイクも2〜3年前は5〜6店だった空き店舗が、
 今は10店近くある。
記事コード NK2010092501

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
サンドイッチチェーンの日本サブウェイ(東京・港)が、フィットネスクラブ「ティップネス」内に進出。 このほど川崎市内に1号店をオープン。 多店化も検討。 双方とも健康志向の強い層を主要な顧客としているため、相乗効果が大きいと判断した。
  サブウェイのフィットネス内1号店
場所 川崎市
「ティップネス宮崎台店」内
店舗面積 約108u
席数 店内16席、テラス席18席
記事コード NR2010092409

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
UCCホールディングスの全額出資子会社で業務用卸のユーシーシーフーヅ(UF、東京・港)が取引先の外食店向けに、朝食時間帯の集客支援策を打ち出す。 10月から全国の飲食店などを対象に朝食メニューの提案を募集し、全国4地区の優勝作品は取引先への導入を図る。 UFの主な取引先である個人経営の喫茶店は集客で苦戦しており、「MKP(モーニング活性化プロジェクト)47コーヒーに合うモーニングメニューコンテスト」の開催で店舗の活性化につなげる。 ビジネスマンやOLの間で朝の時間帯を有効活用する「朝活」が注目されている。 来年以降もコンテストを継続する方針。
記事コード NR2010092408

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
主要外食35社の2010年8月の既存店売上高は、17社が前年超え。 冷製飲料などが伸びた洋風ファストフードやコーヒーチェーンが客足を伸ばした。 一方、夏場に弱いラーメンや回転寿司は落ち込みが大きく、記録的な猛暑で明暗が分かれた。 昨年より休日の日数が1日多かったことに加え、低価格化により客数を伸ばしたチェーンが目立つ。
進捗 ★客数と客単価
・客数:19社がプラス(前月は22社)
・客単価:10社がプラス

★業態別
猛暑で飲料主体は好調
・ドトールコーヒー:約2年ぶりのプラス
・モスバーガー
 冷製飲料の販売構成比が0.4ポイント増

猛暑でラーメンや回転寿司は不振
・リンガーハット:9ヶ月ぶりのマイナス
・回転寿司各社:4社中3社がマイナス
・幸楽苑:3ヶ月ぶりのマイナス
記事コード NR2010092407

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
英スーパー大手のWMモリソン・スーパーマーケッツが、2011年前半にもコンビニエンスストア事業に参入。 英国の小売業界でコンビニは有望分野と位置づけられており、ライバルであるテスコやアズダも小型スーパーに注力している。 モリソンも成長の波に乗りたい考え。
  コンビニの出店計画
進捗 ★モリソン(英国のスーパー4位)
具体的な規模や出店地、今後の展開などは未定。

★テスコ(英国最大手)
日本のコンビニに比較的近い小型店
「テスコ・エクスプレス」を都心部で展開。

★アズダ(米ウォルマート系)
英国内にあるデンマーク系の小型スーパー
「ネット」の193店を取得すると発表。
記事コード NR2010092406

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
仏高級ブランドのエルメス・アンテルナシオナルが16日、中国向けの新ブランド「シャン・シャ」1号店を上海市でオープンした。 同社がエルメス以外のブランド商品を販売するのは初めて。 中国などのアジア地域は同社にとって重要市場となっており、同ブランドをテコに事業拡大をめざす。
  「シャン・シャ」1号店
場所 中国・上海市
高級店が並ぶショッピングモール内
施設規模 竹やカシミアなどアジアの伝統的な素材
服飾の他、靴や家具、装飾品など
オープン 2010年9月16日
店舗面積 125u
関連会社 【アーティストディレクター】
 ジャン・チョンアル氏
記事コード NR2010092405

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
米国の大手小売りが、年末商戦に向けて動き始めた。 トイザラスは約600の期間限定店を開き、店舗数を通常と合わせて2倍に増やす。 ベスト・バイは電子書籍など高機能携帯端末やスマートフォンの売り場を拡張。 商戦の目玉は、昨年までの薄型テレビから様変わり。 米国では個人消費の回復が遅れており、小売りの集客競争が激しくなりそうだ。
進捗 ★トイザラス
米国に通常店が587店あり、年末商戦の期間限定店
「トイザラス・エクスプレス・ストア」を加えると約1,200店に。
ショッピングセンターの空きスペースなどを利用して出店。
「ベビーザラス」のうち約260店にも、クリスマス用品売り場を設ける。
期間限定店は「ポップアップ・ストア」と呼ばれ、
金融危機後に脚光を浴びている。

★ベスト・バイ
アップルのiPhone(アイフォーン)などのスマートフォン、
iPad(アイパッド)などのタブレット型端末、
電子書籍端末、ゲーム機の売り場を拡張。
電子書籍端末はアマゾン・ドット・コムの「キンドル」の扱いを開始。
これでソニーの「リーダー」、バーンズ・アンド・ノーブルの「ヌック」
を加えた主要3ブランドがそろう。
記事コード NR2010092404

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
ユニクロが10月1日に国内初の「グローバル旗艦店」として開業する心斎橋店(大阪市)で、従来になく手厚い販促態勢を敷く。 単独店では珍しいテレビCMも流す上、「ヒートテック」の値下げや「プラスジェイ(+J)」も先行販売。
進捗 ★CM・広告
サッカーの本田圭祐選手、歌手の吉村由美さんなど
大阪出身の有名人4人を起用したCMを関西で放送。
連動して交通広告なども大規模に展開。

★開業時の目玉商品
ヒートテック:通常1,500→990円に
ジーンズ「UJ」:1,990→990円に
「+J」:今秋冬の新作を世界で最も早く販売
記事コード NR2010092403

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
仏衣料ブランド「ラコステ」が、日本市場での販売をテコ入れ。 国内法人ファブリカ(東京・渋谷)に、ファーストリテイリング系企業から新社長を迎え、店舗の大型化と女性用雑貨などの拡大に取り組む。 国内でのインターネット通販を、来春にも始める。 一連の施策を通じ、ポロシャツ中心のスポーツブランドという国内でのイメージ刷新を狙う。
進捗 ★新社長
ファストリ系のカジュアル衣料「コントワー・デ・
コトニエジャパン」の社長を務めていた正木博一氏。

★店舗の大型化
日本で約200ある店舗の約75%を占める
百貨店内の店は、40u前後と小規模なものが多い。
こうした既存店を70〜80u程度へ拡大。

★女性用雑貨の拡大
来春から女性用アクセサリーなどの新商品が多数そろう。

★インターネット通販
来春をメドにネット通販を開始。
ポロシャツ以外の商品を強化し、
全身コーディネートが可能なブランドとして存在感を高める。
記事コード NR2010092402

(日経MJ 2010年 9/24掲載)
ディスカウントストア大手のドン・キホーテが、会員制店舗の出店を開始。 23日、大阪府岸和田市で1号店「WR(ダブルアール)岸和田店」をオープン。 年間20万円以上購入するのが会員の条件。 衣料品や住居関連品などを通常より3〜4割安く販売する。今後、多店舗展開を検討する。
  「WR(ダブルアール)岸和田店」
場所 大阪府岸和田市
施設規模 インテリアや生活雑貨、時計など約12万品目
百貨店で扱うようなメーカーの衣料や雑貨
オープン 2010年9月23日
売り場面積 約1.3万u
年商目標 2年後 100億円
記事コード NR2010092401

(日本経済新聞 2010年 9/24掲載)
イオンが24日、29日に予定していた中国・天津のショッピングセンター(SC) の開業式典を延期することを明らかにした。 グループのデベロッパー、イオンモールが開発していた「イオンモール天津TEDA」で29日に式典を催すと、21日に発表していた。 イオンによるとSCはすでに21日から営業しているが、一部で設備の準備や従業員の教育などが遅れているため、式典の延期を決めたという。 1ヶ月以内をメドに催す予定。
記事コード NK2010092401

(建設工業新聞 2010年 9/24掲載)
三井不動産が21日、中国・北京市に現地法人を設立し、10月から営業を開始すると発表した。 中国の華北・東北エリアでの事業拡大に向けた体制強化が目的。 同社の中国現地法人は、上海市(2009年8月現地法人化)に次いで2ヶ所目。 三井不動産グループは今後、北京と上海の現地法人を起点に、中国の主要都市で商業施設や分譲住宅、複合開発などを積極展開していく考え。 これまでも上海市で住宅分譲事業「好世皇馬苑」、浙江省寧波市で商業施設「(仮称)寧波アウトレット計画」を推進しているほか、今年5月には天津市の「天津エコシティ」への事業参画を決めている。
記事コード KK2010092401

(日本経済新聞 2010年 9/23掲載)
「業務スーパー」などをフランチャイズ展開するG-7ホールディングスの子会社、めぐみのさと(神戸市)が10月7日に野菜工場を併設したレストランを新設する。 当初はレタスやほうれん草など5種類の葉物野菜を、農産物直売所と同市北区のレストラン「めぐみ」で取り扱う。 葉物野菜は、24時間蛍光灯で照らされたガラス張りの工場で水耕栽培される。 1日70〜80束程度を生産する。
記事コード NK2010092305

(日本経済新聞 2010年 9/23掲載)
外食店を展開するトリドールが、米ハワイ州に100%子会社を設立した。 初めての海外進出となる。 出店時期などは未定だが、国内の主力業態であるセルフうどん専門店「丸亀製麺」などでの経験を生かした飲食店を出す。 ハワイ出店を足がかりに、将来は他の海外地域にも進出したい考え。
記事コード NK2010092304

(日本経済新聞 2010年 9/23掲載)
三井不動産の大型ショッピングセンター(SC)「ららぽーと甲子園」(兵庫県西宮市)が2011年春、スウェーデンのカジュアル衣料大手「ヘネス・アンド・モーリッツ(H&M)」を誘致する。 スペインの同業「ザラ」も出店する見通し。 すでに入居している「ギャップ」を含め、ファストファッションの世界3大ブランドが西日本で初めて出そろう。 関西では今後、SCや百貨店の都市中心部への進出が加速し、集客競争が激しくなる。 外資ファストファッションを集めるららぽーと甲子園のように「広域・ファッション中心」、グンゼタウンセンターつかしんのような「地元・食品中心」の二極化が一段と進むとみられる。
進捗 ★ららぽーと甲子園(兵庫県西宮市)
2011年春「H&M」誘致。
「ザラ」も出店する見通し。
「ユニクロ」「赤ちゃん本舗」も入るもよう。

★阪神間でSC出店ラッシュ
・08年「阪急西宮ガーデンズ」(西宮市)
・09年「COCOE(ココエ)」(尼崎市)
・11年春「イオン伊丹西SC」(伊丹市)

★関西の都市中心部
・10年6月「イオンモールKYOTO」(JR京都駅南)
・11年春、東急不動産のSC(大阪市阿倍野区)
・11年春、JR大阪三越伊勢丹と専門店ビル「アクア」
 (JR大阪駅)

★郊外SCは食品中心型に
「イオンモール寝屋川グリーンシティ」
9月23日、リニューアルオープン。
スーパー「ジャスコ」を6割縮小し、食品中心に。
医療品など専門店数を5割増に。
記事コード NK2010092303

(日本経済新聞 2010年 9/23掲載)
日本チェーンストア協会が、8月の全国スーパー売上高(既存店ベース)を発表した。 前年同月比1.1%減の1兆0,404億円。 21ヶ月連続のマイナス。 猛暑で飲料などの夏物は好調だったが、商品価格の下落が続いた。 一方、日本フランチャイズチェーン協会が22日に発表した8月の全国コンビニエンスストア売上高(既存店ベース)は、前年同月比1.0%増の6,768億円。 2ヶ月連続のプラス。 猛暑でアイスクリームやソフトドリンクなど加工食品が好調で、全体を押し上げた。 ただ客単価の下落は続いている。
進捗 ★スーパー
1.1%減の1兆0,404億円
21ヶ月連続マイナス
・食料品:0.8%減、19ヶ月連続マイナス
 アイスクリームやビールなどが伸びた。
 水産品や畜産品は不振。
・衣料品:0.6%減、2ヶ月連続マイナス

★コンビニ
1.0%増の6,768億円
2ヶ月連続プラス
・客単価:1.9%減、21ヶ月連続マイナス
・客数:2.9%増、3ヶ月連続プラス
・加工食品:7.2%増
 アイスクリームやソフトドリンクなど
・日配食品:1.7%増
 冷やし麺など
・非食品:0.5%減
 雑誌・書籍が伸びず、たばこ税増税を
 控えた駆け込み購入もまだみられない。
記事コード NK2010092302

(日本経済新聞 2010年 9/23掲載)
大手小売業が、品質や機能にこだわった高価格帯のプライベートブランド(PB=自主企画)商品を強化。 セブン&アイ・ホールディングスは、既存PBのA〜4倍の価格のPB食品を発売して参入。 イオンも今期、高価格帯のPBの売上高を前期の2.5倍に拡大する計画。 PB市場は価格訴求で成長してきたが、長引くデフレでメーカー品との競争が激化。 低価格以外の消費者ニーズも取り込む姿勢を強める。
進捗 ★セブン&アイ
28日、PB「セブンプレミアムゴールド」シリーズ発売。
レトルト食品4品をコンビニ「セブンイレブン」で販売。
人気の飲食店と同等以上の品質を実現。

★イオン
2011年2月期、グループの共通PB「トップバリュ」の
高付加価値シリーズ「トップバリュセレクト」を強化。
食品の他、IH用フライパンといった日用品も増やす。

★ユニー
今月から新PB「プライムワン」を本格展開。
味にこだわった食品や、機能性重視の日用品で構成。

★マルエツ
既存PBより1〜2割高いが、国産の原材料などを
特徴とした「マルエツ365」を強化。
記事コード NK2010092301

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
ペッパーフードサービスが、ステーキチェーン「ペッパーランチ」のフランチャイズチェーン(FC)出店にかかわる費用を3割程度下げる。 2011年12月までの期間限定。 初期投資を抑え、加盟店の出店を促す。 国内店舗数は現在約150店。早期の200店体制をめざす。 同社は09年8月の食中毒事故以降、売り上げが落ち込み、業績が悪化していた。 メニュー見直しや携帯クーポン導入などで、8月はわずかながら落ち込み幅を縮小させている。 今後、積極出店で収益を立て直したい考え。
記事コード NR2010092206

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
チムニーが2011年以降、居酒屋の出店を加速。 15年までの中期経営計画を策定し、今後5年間で約250店を出す。 15年末、09年比294店増の802店体制をめざす。 今年1号店を出した低価格店「ザ・居酒屋 王道」は新規出店と既存店改装で150店体制をめざし、競合他社の低価格店に対抗する。 主力店「はなの舞」「さかなや道場」の出店も継続。 7月には北海道に物流センターを開設して全国の物流体制が整ったため、首都圏以外の地域で出店エリアを広げる。 現在は首都圏の店舗が85%を占めており、北海道と九州は十数店にとどまる。 居酒屋の出店拡大や給食事業の育成を図り、15年に売上高1,000億円、営業利益60億円をめざす。
記事コード NR2010092205

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
旅行口コミサイトを運営する米トリップアドバイザー日本法人(東京・渋谷)が、「行ってよかった動物園&水族館ランキング2010」をまとめた。 ランキングには全国各地の施設が幅広く入り、動物園のトップは旭山動物園(北海道旭川市)、水族館のトップは沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)となった。
  「行ってよかった動物園&水族館ランキング2010」
進捗 ★動物園
@旭山動物園(北海道旭川市)
 「動物たちをとても身近に感じることができた」
 という口コミが多かった。
Aアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)
 パンダの人気が高かった。
 対照的にパンダがいなくなった
 上野動物園(東京・台東)はランク外だった。
B富士サファリパーク(静岡県裾野市)
C多摩動物公園(東京都日野市)
D愛媛県立とべ動物園(愛媛県砥部町)
Eアフリカンサファリ(大分県宇佐市)
F札幌市円山動物園(札幌市)
G名古屋市東山総合公園(名古屋市)
H高崎山自然動物園(大分市)
I神戸市立王子動物園(神戸市)

★水族館
@沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)
 ジンベイザメと大型水槽が好評。
A大分マリーンパレス水族館 うみたまご(大分市)
 日本初の潮流式回遊水槽など特徴的な展示が人気。
B鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)
C海遊館(大阪市)
D八景島シーパラダイス(横浜市)
E鳥羽水族館(三重県鳥羽市)
F葛西臨海水族館(東京都江戸川区)
G名古屋港水族館(名古屋市)
H市立しものせき水族館 海響館(山口県下関市)
I新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)
記事コード NR2010092204

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
ジュンク堂書店(神戸市)が12月下旬、店舗面積約6,800uという自社最大店舗を大阪市内でオープンする。 大阪市北区に開業する複合商業施設「チャスカ茶屋町」の地下1階から地上7階に入る。 取り扱う書籍は150万〜200万冊。 同じ大日本印刷(DNP)傘下の丸善書店とも、2012年1月までに大型店10店を共同出店する計画。 出店攻勢で落ち込みが続く書籍販売市場でのシェア拡大をめざす。
  ジュンク堂書店の新店
場所 大阪市北区
「チャスカ茶屋町」B1〜7F
オープン時期 2010年12月下旬
店舗面積 約6,800u(自社最大)
取扱冊数 150万〜200万冊
記事コード NR2010092203

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
飲食店情報サイト運営のぐるなびが、加盟飲食店の店長向けに研修講座を開いた。 店長の人員管理や集客力で店の売り上げが大きく左右されることもあるため、対象を絞ったセミナーを新設。 短時間で店舗運営の基礎知識を身につけてもらう狙い。 今後も月に一度のペースで継続する。 全3回で、各講義は3時間30分程度。定員は約30人。 料金は1万5,000円。 グループワークなどを通じ、普段交流が少ない他店の店長とも情報交換できるようにした。
記事コード NR2010092202

(日経MJ 2010年 9/22掲載)
中部地方のスーパーが、相次ぎホームセンター(HC)の出店を再開。 バローは2012年3月期、3期ぶりの新店を計画。 ユニーも11年春、6年ぶりに出店する。 中部地方は競争激化で、主力のスーパーの出店余地が少なくなっている。 主婦以外も幅広く集客できるHCの出店を、成長につなげたい考え。
  HC出店計画
進捗 ★バロー
2011年中、岐阜県各務原市に出店。
出店は3期ぶり。
同社のHCとして37店目。
今後も年1〜2店ペースで出す方針。

★ユニー
11年春、名古屋市の食品スーパー「ピアゴ」を
業態転換し、HC「ユーホーム」にする。
既存9店のHCに比べ、面積は半分以下。
都市型HCと位置付ける。
記事コード NR2010092201

(日本経済新聞 2010年 9/22掲載)
京都府と大阪府は21日、国が募集している総合特区を共同提案したと発表した。 京都、大阪、奈良県にまたがる関西文化学術研究都市(学研都市)を、産学官の敷居を超えて知識を共有する「オープンイノベーション」の集積地とするのが柱。 各自治体の応募が殺到する中、共同して提案できる項目をまとめ、選定されやすくする狙い。
進捗 ★学研都市
企業や民間研究機関の環境分野への設備投資を減税するほか、
土地などの不動産取得税を非課税にする措置を提案。

★「私のしごと館」
3月に閉館したものの引き受け手がいない。
世界トップクラスの研究者を招待する
滞在型研究施設として活用する案を明記。

★京都府宇治市周辺
電気自動車などでの利用が見込まれる
次世代電池の開発特区とする構想。

★大阪(製薬企業などが多い)
バイオ医療品や先端医療などの競争力を強化する
バイオ・医療産業エリアとするよう要請。
記事コード NK2010092205

(日本経済新聞 2010年 9/22掲載)
近畿2府4県が21日、基準地価(住宅地、商業地などを含む全用途平均、7月1日時点)を発表した。 2年連続の下落。 今年前半の景気の持ち直し傾向を映し、大阪、京都、兵庫の3府県は2009年に比べると商業地、住宅地とも下落幅は縮小。 08年のリーマン・ショック以降、停滞する土地取引の実需が出てくるかが今後の焦点。 急速な円高に伴う景気の先行き不透明感から、地価の底入れ時期を見極めにくくなっている。 オフィス仲介の三鬼商事の8月末時点の調査では、大阪市中心部の築1年未満の新築ビル空室率は7割と過去最悪。 空室が埋まらないまま新ビルが建ち続けることで、地価下落に歯止めがかからない。 中央区など同市中心6区の商業地価格は平均で10.6%下落と、依然2ケタのマイナス。 一方、マンションには明るい兆しも出始めた。 不動産経済研究所によると、近畿2府4県のマンション契約率は8月まで好不調の基準とされる70%を超えており、2010年の発売戸数は2万2,000戸と、前年比11%増となる見通し。モデルルームの来場者数も増えている。
進捗 ★大阪
商業地、住宅地とも2年連続の下落
・商業地で下落率最大
 大阪市中央区の御堂筋センタービル 24.5%
 御堂筋沿いはオフィス需要の低迷が響いた。
・商業地で下落率最小
 阪急茨木市駅近くの茨木市舟木町 1%
 店舗付き住宅の需要が多い。
・住宅地で下落率最小
 大阪市城東区関目 0.7%
 京阪と地下鉄の2駅に近く、分譲マンション建設が相次ぐ。

★京都
商業地、住宅地とも3年連続の下落
全地点で下落したが、京都市内の商業地で1ヶ所が上昇に転じた。
その1ヶ所は四条烏丸交差点北のオフィスビル。

★兵庫
商業地、住宅地とも下落
商業地は3年連続、住宅地は2年連続。
いずれも下落幅は縮小。
・商業地は神戸市内で事務所閉鎖が続き、実需が弱い。
・住宅地は阪神地域で下落率縮小。

★奈良
商業地、住宅地とも2年連続の下落
大阪への交通の便が良い県北部は下落率縮小、県南部は拡大。
・商業地:近鉄奈良駅前の東向商店街が上昇
 奈良市中心部にある阪神なんば線開通効果や
 平城遷都1300年祭による観光客増加が寄与。
・オフィス需要は低迷
 奈良市では大手企業の支店撤退が相次ぐ。
記事コード NK2010092204

(日本経済新聞 2010年 9/22掲載)
肉や魚などの題材に沿って様々な店舗を集めた横丁風の居酒屋が、若者を中心に人気。 昭和30年代のレトロな雰囲気で、比較的短い時間でも手軽に2〜3軒はしごできる。 アルコール離れが指摘される若者も、友人などとたまに飲むなら遊びの要素もあるこうした施設で、と考える人が多いようだ。
進捗 ★渋谷肉横丁(東京・渋谷)
雑居ビル内、約890uのワンフロア
肉料理をメーンに出す居酒屋16店

★神田ミートセンター(東京・千代田)
焼き肉や馬肉などの7店

★品川魚貝センター(東京・港)
すしや鉄板焼きなど5店

★居酒屋横丁(大阪市)
京都の町家をイメージした6店の飲食店

★中州屋台横丁(福岡市)
水炊きやもつ鍋など6店
記事コード NK2010092203

(日本経済新聞 2010年 9/22掲載)
王将フードサービスが21日、2011年3月期の連結経常利益を発表した。 従来予想を9億円下回り、前期比6%減の102億になるもよう。 経常減益は01年3月期以来10年ぶり。 消費低迷下、手ごろな価格のギョーザや定食が受け業績を伸ばしてきたが、急成長に一服感が出てきた。 売上高は4%増の702億円と、従来予想を13億円下方修正。 月次の既存店売上高は6月に2年11ヶ月ぶりにマイナスとなってから、3ヶ月連続のマイナスで、前期比1.4%増の期初計画を1.6%減に修正した。 新規出店が期初の24店(直営)から30店程度まで増える見通しのため、増収は確保する。
記事コード NK2010092202

(日本経済新聞 2010年 9/22掲載)
小売りや飲料メーカーで、猛暑による収益押し上げ効果が鮮明となっている。 食品スーパーやコンビニエンスストアでは、「盛夏商材」と呼ばれる飲料やアイスクリームなどが好調。 食品スーパー大手のライフコーポレーションは2010年3〜8月期の単独経常利益が一転、増益となったもよう。 家電量販店ではエアコン、飲料メーカーもソフトドリンク中心に売り上げが伸びた。
  猛暑の恩恵を受けた主な企業
進捗 ★ライフコーポ
ビールや果物、夏物衣料が伸びる。
3〜8月期は一転増益。

★ミニストップ
飲料やアイスクリームが好調で
3〜8月期は76%営業増益。

★セブン&アイ
弁当、生活雑貨も好調。
春先の出遅れを取り戻し、3〜8月期は2%営業増益。

★イオンモール
ショッピングセンターの買い物客が増加。
3〜8月期は営業最高益の185億円。

★エディオン
8月のエアコン販売が2倍近くに。
4〜9月期は55%経常増益。

★伊藤園
主力の「お〜いお茶」や紅茶が好調。
5〜7月期は46%営業増益。
記事コード NK2010092201

(建設工業新聞 2010年 9/22掲載)
広島市は、レガロホテルシステムを代表とする広島京橋開発企業体が施行する京橋町地区第1種市街地再開発事業に係る都市計画案の縦覧を行っている。 縦覧は今月29日まで。 市では本年度内にも都市計画決定に持ち込みたい意向。 同事業は、個人施行による都市再開発法に基づく市街地再開発事業により、老朽化している京橋会館と隣接するちびっ子広場を一体的に整備して土地を有効活用するもの。
  京橋町地区再開発
場所 広島市南区京橋町6-1、2
進捗 2011年度着工、13年度内完成めざす
施設規模 21階建て程度
・高齢者専用賃貸住宅
・シルバーハウジング
・民間分譲住宅
・立体駐車場 等
コンセプト 「KYOBASHI STRINGA(多層世代居住の促進)」
概算事業費 42億3,000万円
関連会社 【個人施行者】広島京橋開発会社
(代表者・レガロホテルシステム
 構成員・森ビル都市企画、都市生活研究所
      市浦ハウジング&プランニング)
記事コード KK2010092201

(建設工業新聞 2010年 9/21掲載)
東京都都市整備局が17日、11月18日に開く都市計画審議会に付議する5件の都市計画案を公表した。 主な案件は、組合施行の市街地再開発事業が計画されている上大崎3丁目(品川区)の用途地域を、第1種住居地域(容積率300%、建ぺい率60%が上限)から商業地域(同500%、同80%が上限)に変更する案件。
  上大崎3丁目再開発
場所 東京都品川区上大崎3丁目
(目黒駅前)
敷地面積 9,000u
延床面積 130,000u
進捗 2014年度着工、17年度工事完了予定
施設規模 超高層のオフィス棟や住宅棟など
関連会社 【コンサルタント】日本設計
【事業協力者】
 東京建物、第一生命保険、大成建設、竹中工務店
記事コード KK2010092101

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
高級フランス料理店を運営するシェ松尾(東京・渋谷)が、菓子の製造・販売を手がける東京風月堂(東京・中央)のグループ会社に、レストラン・洋菓子店などを譲渡した。 譲渡額は明らかにしていない。 外食離れで売上高が減少し、資金繰りが悪化した。 22日に債権者説明会を開き、会社は清算する方向。 レストラン・ウエディング事業は、新会社の元で営業を継続する。 今回、シェ松尾が事業譲渡したのは東京都内のレストラン2店と、グループ会社が持つ洋菓子店や菓子販売など大半の事業。 看板レストラン「松濤レストラン」(東京・渋谷)も今後、譲渡する方針。
記事コード NR2010092015

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
リンガーハットが、岩手県に長崎ちゃんぽん店を初出店する。 21日、盛岡市内のショッピングセンター(SC)内に、1号店となるフランチャイズチェーン(FC)店「リンガーハット イオン盛岡南店」をオープンする。 SCの3階のフードコート内。 今後も同県内でFCによる多店舗化を進める。 フードコートは路面店より投資コストが低いため、今後もSC出店が有力。
記事コード NR2010092014

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
ハンバーガーチェーンを展開するフレッシュネス(東京・港)が、11月からテレビCMの放映をスタート。 商品紹介ではなく、客層が健康志向の強い若い女性が中心である点を表現した内容。 他のハンバーガーチェーンより大きく劣る消費者の認知度を向上させ、店舗数の拡大、15〜20%の売上高の上積みをめざす。 1992年の創業以来、同社がテレビCMを放映するのは初めて。
  ハンバーガーチェーンの認知度・利用率調査
  認知度 利用率
マクドナルド 99.8 97.5
モスバーガー 99.3 85.8
ロッテリア 98.8 79.8
フレッシュネスバーガー 41.8 24.8
      (注) 09年8月大手広告代理店調べ
  首都圏・近畿圏の15歳以上の男女400人対象
  インターネット調査
記事コード NR2010092013

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
農業生産法人TKF(茨城県つくば市)が、10月からシンガポールで生鮮野菜の宅配事業「つくばファーマーズ」を開始。 茨城県で生産された野菜を空輸し、現地の日本人駐在員の自宅などに届ける。 9月初旬にシンガポールにスタッフ1人の現地事務所を設置するとともに、日本語の専用ホームページも立ち上げた。 香港や台湾など他の東南アジア地域でも事業展開する予定。 5年後に同事業の年間売上高1億円をめざす。
記事コード NR2010092012

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
ビックカメラが27日、JR東京駅地下1階の駅ナカ商業施設「グランスタ」内に、期間限定の小型店「ビックカメラセレクト」をオープンする。 売り場面積は約30u。 電子辞書やドライヤーなど、主にビジネスや旅行先で使えそうな小型電気製品を扱う。 同様の形態の出店は、同社では初めて。 グランスタでは入居する全50店のうち3店を2〜3週間程度で随時入れ替える「シーズンセレクト」店としており、ビックはその1区画を使う。 ビックは駅ナカ施設の活用法を模索しており、今後新製品の関連イベントなどを検討する。
記事コード NR2010092011

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
東京ドームが10月1日付で、会議や展示会などの受注をめざす法人向けの営業部署を新設する。 運営する東京ドームシティ(東京・文京)にあるホテルやホールなどの営業を一本化。 複数の施設を効率よく利用する方法を提案するなどし、企業や自治体からの新規の受注を獲得する。 従来は東京ドームホテル(東京・文京)やリラクゼーションスパ「スパ ラクーア」などの施設が個別に手がけていた。
記事コード NR2010092010

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
ベネッセコーポレーションが、首都圏の母親を対象にした認可保育園の利用実態に関する2010年4月時点の調査結果をまとめた。 認可保育園の定員数は増えたものの、実際に入園できた子供は希望者の半分以下にとどまった。 09年の調査結果に比べると、認可外保育施設の利用割合が高まるなど、待機児童の解消が進んでいない実態が浮き彫りとなった。
記事コード NR2010092009

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
タワーレコードが、小型店を展開。 店舗面積は、既存店の3分の1から半分程度。 今後3年間で、ショッピングセンター(SC)や百貨店などに10店程度を出す。 販売する音楽ソフトは品ぞろえを売れ筋に特化せず、ジャズやクラシックなど専門性の高いジャンルも扱う。 多様な形態の商業施設に出店し、小型店の事業性を検証する。
進捗 ・小型店1号店
 イトーヨーカ堂が9月17日に開いた
 大型SC「アリオ橋本」(相模原市)に出店。

・10月、西武高槻店(大阪府高槻市)に出店。
 タワーレコードが百貨店に出店するのは初めて。
記事コード NR2010092008

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
漫画単行本卸の春うららかな書房(東京・中央)が、新刊書店向けの中古漫画の販売を拡大。 販売先の書店を、2011年12月末までに現在の約4倍の50店に拡充。 需要が堅調な中古漫画を、収益の柱に育成する考え。 12年3月期には中古漫画の売上高を、10年3月期の2倍の9億円に引き上げる。 同社は現在、北陸や九州を中心に13の書店と取引している。書店は売り場の一部を専門コーナーにして、中古漫画を販売。 新たに関東、関西を中心に書店の取引先を開拓する。 併せて、スーパーやホームセンターなどにも中古漫画の販売コーナーを展開する方針。 常設コーナーの展開に加え、書店内に2〜4週間の期間限定でワゴンを設置し、新刊と同様の委託方式で中古漫画を販売する手法も強化する。 中古漫画の販路拡大に備え、カンボジアに10月、中古漫画の汚れ落としなどを担う新工場を開設する。
記事コード NR2010092007

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
独メトロ日本法人の会員制卸売店、メトロキャッシュアンドキャリージャパンが群馬県高崎市で「メトロ高崎店」をオープンした。 国内では7店目。 10月に東京都江東区、12月には千葉県市川市にも出店する。 年内に合計9店に増やす計画。
  「メトロ高崎店」
場所 群馬県高崎市
施設規模 ・食品など約1万2,500アイテム
・生鮮売り場のほか、
 ソムリエが常駐するワイン売り場も設置。
・上州麦豚など地元産品も販売。
売り場面積 約3,000u
ターゲット 飲食店やホテルなどの業者
商圏 群馬県内にある伊香保温泉など
記事コード NR2010092006

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
コープさっぽろ(札幌市)が21日から、一部の店舗で閉店時間を繰り上げる。 夜間の来店者数が少ない店舗を対象に、営業時間の短縮で収益性を高める。 二酸化炭素(CO2) 排出量の削減にもつなげる。 平岡店(札幌市)など7店の営業時間を1時間短縮。 東光店(北海道旭川市)は、冬の期間のみ営業時間を短縮。
記事コード NR2010092005

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
調剤薬局の日本調剤が漢方専門薬局の薬日本堂(東京・港)と協力し、漢方の健康食品を販売。 10月までに40店に専用コーナーを設ける。 出店拡大に伴い、病院が近くにない立地が増加。 独自の品ぞろえにより、集客力を高める。 調剤薬局には病気や怪我をした人が多く訪れるため、漢方の健康食品の需要は大きいと判断した。 薬日本堂は漢方専門薬局を約30店展開。 漢方薬のほか、健康食品を販売している。 日本調剤との協力関係をテコに販路を広げる。
記事コード NR2010092004

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
イオンが18日、総合スーパー(GMS)改革のモデル店となるイオン幕張店(千葉市)を改装オープンした。 めざしたのは「ナロー&ディープ(重点分野をより深く)」。 自転車や生活雑貨などで自社の大型専門店を複数導入した。 全国に420店あるグループのGMSを、同様の手法で順次衣替えする方針。
  「イオン幕張店」改装
場所 千葉市
施設規模 導入した専門店
・生活雑貨「アール・オー・ユー」
 売り場面積 約1,500u
 食器、小物から文房具、エステ用品まで幅広く
 GMSが扱っていた通常の文房具売り場は縮小
・ペット用品「ペットシティ」
 売り場面積 約880u(改装前比7割増)
 動物病院も新たに導入
・靴「アスビー」
 GMSが扱っていた通常の靴売り場は廃止
・書籍「未来屋書店」
・カジュアル衣料品「トップバリュコレクション」
・自転車「イオンサイクルショップ」
・化粧品「ザ ボディ ショップ」
・ファッション雑貨「クレアーズ」
オープン 2010年9月18日
記事コード NR2010092003

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
中小企業基盤整備機構は、全国に146ある中心市街地活性化協議会(中活協)が相互交流を進められるよう支援を強化。 中活協は街づくりのための利害調整を担うが、空き店舗対策やイベント企画などで壁にぶつかることが多い。 先行する近畿地区などをモデルとして地権者の調整手法やイベントの成功事例を共有。 実践に役立つノウハウの交換を促し、街づくり事業の進展につなげる。 一方、中活協の意見を取り入れて市町村が策定する「中心市街地活性化基本計画」は今年3月を最後に新規認定がない状態。 民間デベロッパーを巻き込み多額の投資を要するなど、理想とする計画と景気の実情に開きがあり計画をまとめられない事情がある。
記事コード NR2010092002

(日経MJ 2010年 9/20掲載)
文具大手のキングジムが、雑貨店「トフィーショップ」を多店舗展開。 若い女性社員が商品を企画。 アロマオイルの香りを楽しめる加湿器やデジタルフォトフレームなどを販売。 濃いピンクや明るい緑など鮮やかな色使いが特徴。 来年までに都内で5〜6店出す。 今春オープンした1号店の東京・汐留はOLがターゲットだが、主婦など異なる客層が集まる立地に試験的に出店し、今後の店舗展開や商品開発の方向性を探る。 同社はファイルの国内シェアの過半を握るが、法人需要の低迷や価格競争の激化などで今後大きな成長は見込みにくい。 電子メモ帳「ポメラ」といった電子文具の開発など、個人需要を狙った新規事業を強化し、成長分野の開拓を急ぐ。
記事コード NR2010092001

(日本経済新聞 2010年 9/20掲載)
長崎県佐世保市の大型リゾート施設、ハウステンボス(HTB)が旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)の傘下で再スタートし、ほぼ半年が経過。 入場料金の引き下げや新しいイベントが奏功し、滑り出しは好調。 地元への経済効果は限定的で、閑散期となる秋以降も好調を持続できるか試されそうだ。 HTBは2010年度の入場者を厳しめにみて、前年度並みの139万人を目標に掲げる。 夏休みを中心に好調で目標はほぼ確実。 ただ経営面の課題は多い。 152万uに及ぶ園内の運河や施設の維持管理の費用が大きい。市の支援金(年約9億円)で、経常黒字となっているのが現状。 施設の老朽化も進むが、改装投資額には200億〜300億円かかるとみられる。
記事コード NK2010092002

(日本経済新聞 2010年 9/20掲載)
ファミリーマートが2015年度までに、国内外の1万2,000店以上を環境配慮型の店舗にする。 日本に韓国、タイなどを加えた全店の約半数にあたる。 発光ダイオード(LED) 照明や太陽光発電など、日本で実験している技術・設備を広げる。 二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するほか、環境に優しいブランドイメージの確立につなげる。 同社は海外の有力企業と共同出資会社を設立する方式で、韓国、台湾、中国、タイ、ベトナム、米国の6ヶ国・地域で約8,400店を展開。 日本と合わせた店舗数は約1万6,000店。 15年度までに約1.5倍の2万5,000店体制をめざす。
記事コード NK2010092001

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
パリ市内にあるルイ・ヴィトンの店舗が、商品の在庫確保を理由に営業時間を短縮。 高級かばんなどの生産が追いつかず、クリスマス商戦前の11月まで閉店時間を1時間繰り上げる。 ユーロ安を追い風に、高級品の売り上げが予想外に伸びたことが原因とみられる。 パリ市内のルイ・ヴィトン店舗は中国人や日本人、ロシア人などの観光客に人気。 外国人顧客の割合が高い。 モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)の今年1〜6月期の純利益は、前年同期比53%増。 主力のルイ・ヴィトンブランドの売り上げは2ケタ増。
記事コード NK2010091809

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
百貨店が、外国人客の囲い込みに向けたサービスを拡大。 両替店と組み、クーポンの配布や優遇交換レートの適用を実施。 専用案内所の設置や、買い物に付き添う「コンシェルジュ」サービスに乗り出す企業もある。 消費不振で百貨店は低迷が続くが、中国人観光客の増加などを背景に外国人の買い物は増えており、新サービスで一層の取り込みをめざす。
進捗 ★日本百貨店協会
英外貨両替大手のトラベレックスと連携。
10月から中国・上海のトラベレックス店舗で
日本円を買った客に対し、百貨店各社が
発行するクーポン券付きパンフレットを配布。

★丸井グループ
日本の15店で10〜11月に使える割引券を
中国のクーポン専門サイトに登録。

★三越伊勢丹HD
今月、増床開業した三越銀座店で、百貨店では
初めて外国人専用の観光案内所を設けた。

★高島屋
今月から大阪店で、近隣の高級ホテル「スイスホテル
南海大阪」に宿泊する外国人の買い物に付き添い、
通訳するコンシェルジュの無料サービスを開始。
記事コード NK2010091808

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
京阪電気鉄道が、京都市交通局から地下鉄駅業務の運営を受託。 今年度から東西線の東野駅や椥辻(なぎつじ)駅など3つの駅で始めており、2012年4月までに烏丸線を含めて計7駅まで増やす。 自治体の運営する地下鉄事業は赤字体質で業務の効率化を迫られており、今後も民間委託の動きが加速すると判断。早期に実績を積み上げ、同業他社との競合で優位に立ちたい考え。 鉄道各社の間では、グループのバス会社を通して自治体の路線バス事業を運営受託することが多かった。 バス事業ではこれまでに近畿日本鉄道が奈良県生駒市から、阪急電鉄が神戸市交通局と京都市交通局から運営を受託した実績がある。
記事コード NK2010091807

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
泉北高速鉄道を運営する第三セクター、大阪府都市開発の民営化手法を検討していた大阪府が17日、所有する全株式を一括売却する方針を決めた。 22日からの府議会での議論を踏まえ、他の株主5社と調整、年度内に株式購入者を公募する。 公募条件に鉄道料金の引き下げなどを盛り込む予定。 詳細は今後詰める。 同社は民営化手法として、鉄道事業と倉庫など流通センター事業を分割した上で民営化するなどの案も示していた。 府は、収益性に劣る鉄道事業を採算性の良い流通センター事業で補うほうが経営が安定すると判断した。
記事コード NK2010091806

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
大阪府が17日、万博記念公園南側を「国際集客エンターテイメント特区」にするなど4地区を国の総合特区とする追加案を発表した。 8月に発表した9地区と合わせ、21日に正式提案する。 提案書には特区にして法人税などを引き下げれば、進出企業が増えて2023〜30年に4,067億円の税収増になるとの試算も盛り込む。 国際集客エンターテイメント特区は、文化施設や集客施設を対象に税優遇や低利子融資の制度を設ける。 橋下知事がパラマウント・ピクチャーズのテーマパーク誘致に意欲を示した万博記念公園南側(エキスポランド跡地を含む)、カジノ構想を掲げる大阪湾岸などを候補に示した。
記事コード NK2010091805

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
日本百貨店協会が17日、8月の百貨店売上高を発表した。既存店ベースで、京阪神地区は2ヶ月ぶりにそろって前年実績を下回った。 猛暑で秋物衣料の出足が不振、高齢者や子供連れ客が外出を控える傾向もあった。 株安や円高が消費者心理の不安材料となり、高額品も鈍化。 前年8月より土曜日が1日少ないことも響いた。
進捗 ★大阪地区
3.1%減の543億円
衣料品と美術・宝飾品が落ち込む
・阪急梅田本店、大丸梅田店
 改装工事の影響で減収。
・高島屋大阪店
 3月の増床効果などで微増。
・阪神百貨店梅田本店 7.8%増
 工事中の周辺店舗から客足が向かい、
 日傘など夏物雑貨が伸びた。

★京都地区 4.5%減
・四条河原町阪急 89%増
 8月22日閉店、閉店セールで健闘。
・高島屋京都店 10.0%減
 中高年の常連客が多い旗艦店も苦戦。

★神戸地区 2.0%減
食品や雑貨はプラス。
婦人服や子供服は不振。

★その他の近畿地区 4.7%減
記事コード NK2010091804

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
少子化で婚姻件数の減少が続く中、邸宅風の一軒家(ゲストハウス)で挙式する「ハウスウエディング」の好調が目立つ。 少人数形式や新郎新婦の希望をかなえる演出が受け、ホテルなどからシェアを奪う。 大手のノバレーゼは、挙式を簡素化して値下げ。 最大手のテイクアンドテイクアンドギヴ・ニーズ(T&Gニーズ)は高級路線を取るなど、挙式しないカップルを含めて幅広い需要を掘り起こそうと攻勢をかける。
進捗 ★ノバレーゼ
平均的な披露宴の費用は約400万円。
低価格志向の客を取り込むため、
約250万円に設定する新しい式場を年内に開設。

★ベストブライダル
準備の手間や費用の問題から敬遠する客を狙う。
通常6ヶ月かかる準備を最短1ヶ月に短縮。
総額も業界平均より3割強安く抑える。

★最大手のT&Gニーズ
逆に単価を引き上げる。
11年2月、高級ホテルのインテリアなどを手がける
デザイナーを起用し、高級感ある式場を開設。
総額を招待客数で割る費用を平均約5万5,000円と、
都内の自社の同規模式場より約1割高く見込む。
記事コード NK2010091803

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
イオンが17日、2013年度までに自社運営の専門店を約10種類開発し、全国420ヶ所の総合スーパー(GMS)に導入すると発表した。 自転車など成長の見込める商品の売り場や品ぞろえを大幅に拡充し、苦戦するGMSをテコ入れする。 すでに自転車やペット、手芸、生活雑貨の専門店を開発済み。今後は酒類や園芸、高齢者向け商品、衣料品で新たに開発する。 同日、GMSを運営する傘下のイオンリテールとマイカルなど3社を合併し、各社の店名を「イオン」に統一すると正式に表明した。
記事コード NK2010091802

(日本経済新聞 2010年 9/18掲載)
日本百貨店協会が17日、8月の全国百貨店売上高を発表した。既存店ベースで前年同月比3.2%減と、30ヶ月連続のマイナス。 株安で高額品が不振、猛暑で秋物衣料も低調だった。 マイナス幅は7月の1.4%減より拡大。 外国人客の売上高は16.5%増と、10ヶ月連続のプラス。
記事コード NK2010091801

(日経MJ 2010年 9/17掲載)
キーコーヒーの完全子会社であるイタリアントマト(東京・品川)が、イタリア料理店「イル・ヴィゴーレ」の新型店「イル・ヴィゴーレ グランデ」の展開を開始。 19日、東京都品川区の商業施設「品川シーサイドフォレスト」内にオープンする。 既存店よりもワインを割安な価格で提供。 若者グループ客などを取り込み、ブランド刷新につなげる。
  「イル・ヴィゴーレ グランデ」
場所 東京都品川区
商業施設「品川シーサイドフォレスト」内
施設規模 ・フード60種類、ドリンク50種類
・カルパッチョやパスタなど提供
(魚介類は築地市場や浜田漁港などで仕入れ)
・ボトルワインは2,500円均一
(アルゼンチンやチリ産など)
オープン時期 2010年9月19日
店舗面積 約210u
座席数