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「今週の紙面から」2008年8月
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(日本経済新聞 2008年 8/31掲載)
中堅スーパーが一斉に、食品や日用品のプライベートブランド(PB=自主企画)品を強化。景気が後退する中、食の安全志向にも対応した商品の投入で消費を刺激する。PBは小売りが開発して、メーカーに生産を委託する。宣伝費などを抑えてメーカー品より安くする。スーパーは衣食住を幅広く扱い、市場18兆円弱と最大の小売業である。今後の動向が注目される。
進捗 ・イズミヤの「グッド・アイ」
 低価格品を拡充。
 2009年2月期の売上高を前期比1割増の332億円に

・東急ストアの「東急セレクト」など
 食品、雑貨品など4分野の売上高に占める比率(2割)を
 3年で3割に

・オークワの「くらしモア」(他社との共同開発)
 09年2月期に食品や衣料品のPB比率を2割へ

・ピーコックストアの「ピーコックチョイス」など
 まず低価格40品。牛乳1リットルは当初100円台前半

・クイーンズ伊勢丹の「グリーンQ」
 09年3月期の売上高を前期比1割増の21億円に

・成城石井
 品質が売りの乳製品や加工食品のPBを増やす。
 今後3〜4年で、売上高のPB比率を約1割→3割めざす
記事コード NK2008083101

(日本経済新聞 2008年 8/30掲載)
JR大阪駅北側の梅田北ヤード再開発を協議する大阪駅北地区まちづくり推進協議会が29日、同市内で8回目の会合を開いた。開発事業者側から、先行開発区域の開業が当初より1年半遅れる理由について、中核施設「ナレッジ・キャピタル」の拡充に向け事業工程を見直した結果だと報告され、全会一致で了承した。ナレッジ・キャピタルは、最先端の研究施設などを集め、新たな知的財産の創出をめざす複合施設。ロボット技術の開発拠点構想などが出ているが、具体性に欠けるとの声もあった。
記事コード NK2008083002

(日本経済新聞 2008年 8/30掲載)
セブン&アイ・ホールディングスが29日、東京都足立区に、ディスカウントストア「ザ・プライス」の1号店を開いた。午前9時の開業前に約700人が列をつくった。滑り出しは好調。この「ザ・プライス西新井店」は、既存のヨーカ堂の小型スーパーを改装して開いた。セブン&アイのプライベートブランド(PB=自主企画)品は扱わず、メーカー品を安く売る。生鮮を含む食品などが、グループのイトーヨーカ堂より1〜3割安い。物価高で、消費者の節約志向が続くとみる。セブン&アイは、首都圏で多店舗展開をめざす。同店の近くに出店している東武ストアは、警戒感を示す。他の大手スーパーも、同店の多店舗展開の影響を危惧しており、スーパー業界の価格競争に拍車がかかりそうだ。
記事コード NK2008083001

(日経MJ 2008年 8/29掲載)
コクヨ子会社のオフィスレット(大阪市)が30日、東大阪市に文具だけを扱うアウトレット店を開く。同社は、オフィス家具や文具のアウトレット品を販売する直営2店を持つ。ただ、主な顧客はオフィス家具が経営者、文具は一般消費者。売り場面積にもばらつきがある。家具は郊外大型店向きだが、文具は都市部でも需要が見込める。分離して出店すれば販売効率が高まると判断した。
  オフィスレットのアウトレット店
場所 東大阪市
進捗 2008年8月30日オープン予定
施設規模 売り場面積約40u
約5,000点を扱う
7割引き程度で販売
目標売上高 初年度1,000万円
記事コード NR2008082904

(日経MJ 2008年 8/29掲載)
セブン−イレブン・ジャパンが28日、札幌市中央卸売市場(札幌市)に出店した。営業時間は午前3時〜午後5時。市場休業日は休む。市場内には購買・売店、食堂などがあるが、若者層が利用しやすい店が少なかった。卸売市場へのコンビニエンスストア出店は珍しい。道内ではコンビニ立地を巡る競争が激しく、一般店舗はすでに飽和状態。今後も、施設や建物内への出店を積極化する考え。
記事コード NR2008082903

(日経MJ 2008年 8/29掲載)
百貨店各社がネット通販を強化。百貨店のネット通販は中元、歳暮が中心だったが、市場が縮小し、顧客層の拡大が課題となったため、さらに拡大しそうだ。
進捗 ≪高島屋≫
9月21日、衣料品専門通販サイト「タカシマヤ
ファッションモール」を開く。
1万5,000品目と大型店並みの品ぞろえ。
「23区」「アンタイトル」など有名な130のブランドを扱う。

≪伊勢丹≫
携帯電話用の通販サイトを始めた。
「イセタンモバイル」は情報提供が主だったが
婦人服や化粧品など200品目を販売する。
ネットでの買い物に慣れた20、30歳代の女性を狙う。

≪大丸≫
2年前から、化粧品通販サイト「マルコレ」を展開。
売り場にはない希少な商品が好調。
記事コード NR2008082902

(日経MJ 2008年 8/29掲載)
大手流通業が、中国での事業拡大を本格化。少子高齢化や生活必需品の値上げで、国内は厳しい。北京五輪後は景気の先行きに不透明感があるが、「新中間層」を中心に消費は拡大基調が続くとみられる。
進捗 ≪イオン≫
2010年、北京市朝陽区の複合レジャー施設「朝陽大悦城」
内に北京2号店「(仮称)ジャスコ朝陽大悦城店」を開く。
2011年2月期末、100店体制をめざす。

≪丸井≫
・8月上旬、百貨店出店をにらみ現地法人を設立。
・中国で衣料品・雑貨の専門店を3年前後で10店以上出す。
 3月末、上海市内の百貨店「久光百貨」に1号店を出店。
 今秋、江蘇省蘇州市の久光百貨に2号店を開く。

≪ユニー≫
現在、香港で11店を運営。
11年2月期、中国都市部での新規出店をめざす。
記事コード NR2008082901

(日本経済新聞 2008年 8/29掲載)
三菱地所やオリックス不動産など12社は28日、JR大阪駅北側の再開発事業「梅田北ヤード」の先行区域の開業が2012年秋以降になると発表した。当初予定より約1年半の遅れとなる。大阪市を含む関係者の間で事業計画の見直しに手間取ったのが主因という。景気が後退局面に向かう中、地元自治体や経済界が関西再生のシンボルと位置づける大型事業のつまずきは多方面に影響を与えそうだ。
記事コード NK2008082902

(日本経済新聞 2008年 8/29掲載)
世界3位の衣料専門店、ヘネス・アンド・モーリッツ(H&M)が9月、日本市場に参入する。ロルフ・エリクセン最高経営責任者(CEO)は28日、日本経済新聞社の取材に応じ、地方のショッピングセンター(SC)を含め積極出店する方針を明らかにした。同業他社のM&A(合併・買収)も視野に入れ、事業の拡大を図る。日本市場には世界首位の米ギャップが約130店を出し、2位のスペインのインディテックスも「ザラ」30店強を持つ。3番手の参入で一段と競争が激しくなりそうだ。
  H&M
進捗 ・9月13日、東京・銀座に1号店
・11月に原宿
・来秋、渋谷
価格 婦人用カーディガン2,490円、ジーンズ3,290円〜
記事コード NK2008082901

(日本経済新聞 2008年 8/28掲載)
JR大阪駅北側の「梅田北ヤード」先行開発区域を開発している三菱地所やオリックス不動産など12社は27日、土壌調査の結果、基準値を上回る鉛などの有害物質が検出されたと発表した。健康への影響について三菱地所などは「表層の土は基準以下で問題ない」と説明。事業計画の遅れにつながることもないという。
記事コード NK2008082802

(日本経済新聞 2008年 8/28掲載)
国内スポーツ用品メーカーが、中国での出店計画を相次ぎ下方修正する。北京五輪向けに事業を拡大してきた欧米や現地各社との競争により、収益力は低下。景気の先行きも不透明。採算重視の戦略に転換する。
進捗 ≪ミズノ≫
2008年度の出店数を減らす
約300店を予定していた店舗数の増加をほぼゼロに
871店→1,200店を予定していたが取り下げ
不採算店の閉店を本格化

≪アシックス≫
店舗数の目標達成時期を先送り
現在、中国で190店を展開
300店体制、売上高30億円を目標としていた

≪デサント≫
中期計画で08年末に270店をめざすとしていたが
245店にとどまる見通し
記事コード NK2008082801

(建設工業新聞 2008年 8/28掲載)
横浜松坂屋の持ち株会社であるJ・フロントリテイリングが、10月26日に同百貨店の営業を終了し、本館建物を解体・撤去する方針を打ち出している。これに対し、横浜市は同建物の外観を保存し跡地を再開発するよう、同社に申し入れたことを明らかにした。本館はアール・デコ風のテラコッタ装飾で、伊勢佐木町通りを代表する建物として長く親しまれてきた。市は04年、横浜松坂屋の同意を得て、本館と、ローマ建築様式の外観を持つ西館を「歴史を生かしたまちづくり要綱」に基づく歴史的建造物に認定。同年に実施した外観改修工事に対して、4,383万円の助成を行った。
記事コード KK2008082801

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
マルシェが、スペインとイタリアの料理を組み合わせた洋風居酒屋業態「炭焼きバールSOLVIVA(ソルビバ)」を開発。このほど、大阪市内で1号店をオープンした。同社は焼き鳥居酒屋「八剣伝」など和食店が主力だが、ガソリン高などで郊外店を中心に苦戦が続く。新業態で、女性客を中心に新規顧客を集める。5年以内に30店体制をめざす。
  「炭焼きバールSOLVIVA(ソルビバ)天満橋店」
場所 大阪市内
施設規模 得意の炭火焼きを生かしたメニュー
直送の鮮魚や有機野菜を使用
個人店舗風の造り(メニューは手書き)
月1でフラメンコギターのライブ
ランチ帯の営業も検討
座席 33席
客単価 3,300円程度を想定
売上高目標 月間400万円(既存店の2倍)
記事コード NR2008082707

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
原料だか、消費低迷と複雑な経営環境の中、外食・中食企業の価格対応が分かれる。日本マクドナルドやすかいらーくなどは、値上げで経費増加分を転嫁。収益の下支えを狙う。一方、「デニーズ」などは集客優先の値下げ策に動いた。業界によって飲食シーンも違い、単純比較はできないが、利用客へのお得感を訴える価格設定が業績の推移に影響を与えそうだ。
  外食・中食業界の価格改定の動き
進捗 ≪値上げ≫
・日本マクドナルド
 昨年6月の地域別価格制の導入以降で3回目を8月に実施
・すかいらーく:昨秋、主力業態「ガスト」などでほぼ全商品を10円
・ドトールコーヒー:3月、コーヒーなど飲料メニューを20〜30円
・日本サブウェイ:3月、サンドイッチなど約5%
・モスフードサービス:3月、全商品の3割を平均約6%
・日本ケンタッキー・フライド・チキン
 4月、チキンなど商品の約半数を平均約6.8%
・オリジン東秀:4月、量り売り総菜を一律13%
・スターバックスコーヒージャパン:7月、コーヒー飲料を10〜30円

≪値下げ≫
・セブン&アイ・フードシステムズ
 「デニーズ」で同価格で容量を増やした実質値下げを含め
 2月に約30品。9月、23品で10〜110円
・サトレストランシステムズ
 4月「和食さと」でランチメニューを最大95円(9%)
・ひらまつ:5月、4店でワイン価格を3割
・日本ウェンディーズ
 5月、105円のジュニアサイズのハンバーガーなど9品目を6円
記事コード NR2008082706

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
シネマコンプレックス(複合映画館)運営大手のTOHOシネマズ(東京・中央)が11月下旬、兵庫県西宮市で大型施設を開く。同時期に開業する国内最大級のショッピングセンター「阪急西宮ガーデンズ」の核テナントとして入る。大阪・梅田や難波、神戸などで、映画館の開業は相次ぐ。関西最大級規模のシネコン開業で、さらに競合が激化するとみられる。
  TOHOシネマズの大型施設
場所 兵庫県西宮市
「阪急西宮ガーデンズ」内
進捗 2008年11月下旬オープン予定
施設規模 関西地区最大級の座席数
座席にゆとりを持たせる
デジタル映写機を導入
観客動員数 年間80万人めざす
記事コード NR2008082705

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
CD販売大手のタワーレコードが未来屋書店(千葉市)と組んで、提携店舗を開く。10月にイオンが開業する国内最大級の商業施設「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)内に出店する。CDと書籍の共同キャンペーンや、販促物の共同開発に取り組む。両店を回遊しやすい売り場をつくり、集客力を高める。タワーレコードが店舗運営で異業種と組むのは初めて。今後も同様の試みを検討する方針。
記事コード NR2008082704

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(DIY協会、東京・千代田)が、7月のホームセンター売上高(主要46社の合計、既存店ベース)をまとめた。前年同期比3.8%増で、4カ月ぶりのプラス。梅雨明けが早く全国的に天候に恵まれ、夏物季節商品が好調だった。
進捗 商品部門別(全店ベース)売上高
・園芸関連10.6%増
・扇風機などの電気関連用品12.8%増
・カー・アウトドア用品12.9%増
 原油高で自転車が好調
記事コード NR2008082703

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
全国中小企業団体中央会が、7月の中小企業月次景況調査をまとめた。小売業の景況(DI)は、マイナス60.3と前月比3.8ポイント改善した。商店街もマイナス61.5で同4.3ポイント改善。売上高DIが改善したため。小売業、商店街の景況感が改善したのは3カ月ぶり。全業種の景況は、マイナス64.3と同0.1ポイントの改善だった。
記事コード NR2008082702

(日経MJ 2008年 8/27掲載)
ネット通販業者が、競売(オークション)を積極的に活用し始めた。ネット上で1円から入札できる「1円オークション」や、通販サイトの“アウトレット店”など。ネット通販市場への相次ぐ新規参入で競合が激化。利益の確保が難しくなったため。ネット競売の活用策が、通販業者の業績を左右する。
  ヤフー!オークション 楽天スーパーオークション ビッダーズ、モバオク
店舗数 1万5,458店 3,139店 3,837店
年間取扱高 7,249億円 非公表 1,079億円
関連会社 ヤフー 楽天オークション DeNA
記事コード NR2008082701

(日本経済新聞 2008年 8/27掲載)
エイチ・ツー・オーリテイリングが、傘下の阪急百貨店と阪神百貨店の郊外5店で、食品の宅配を始めた。午後2時までに店舗で3,000円以上買うと、当日の午後6時までに配達する。入会金は無料だが、配送料は210円。同様のサービスをすでに手がける大手スーパーに対抗する。百貨店では珍しい。軌道に乗れば、衣料品なども加える方針。
記事コード NK2008082704

(日本経済新聞 2008年 8/27掲載)
しまむらの株価が26日、東京株式市場で大幅安となった。前日の取引終了後、8月(20日締め)の既存店売上高を発表。3〜8月の6カ月累計でも4.5%減と上期計画値(0.6%増)を下回り、通期計画未達となるとみられる。株価は一時、前日比390円安の5,860円まで売られ、約2カ月ぶりに年初来安値を更新した。
記事コード NK2008082703

(日本経済新聞 2008年 8/27掲載)
衣料品の消費低迷に歯止めがかからない。総務省の家計調査(実質ベース)では、4〜6月期の世帯当たり(2人以上)の洋服への支出は、前年同期比5.6%増と4.4半期連続のマイナス。主婦が主要顧客のスーパーや百貨店で販売低迷。消費の主役だった20〜30代の女性の需要も弱くなってきた。
  8月の大手専門店の既存店売上高
進捗 ・婦人服最大手のしまむら▲6.8%
・ジーンズメイト▲11.4%(15カ月連続のマイナス)
・ライトオン▲5.7%(5カ月連続のマイナス)
・ユニクロ 3カ月連続のプラス
記事コード NK2008082702

(日本経済新聞 2008年 8/27掲載)
衣料品大手が、ブランド削減や出店抑制を本格化。百貨店などの販売低迷が専門店へと広がり、回復の兆しも見えないことから、商品・店舗戦略を縮小する。
進捗 ・レナウン:2010年2月期、最大23ブランド(全体の3割超)を削減
・オンワード樫山:6ブランドをすでに廃止、追加策に乗り出す
・イトキン
 今秋予定していた40代向け紳士服ブランドの本格発売を延期
・婦人服大手のハニーズ:新規出店数を3分の2に減らす
・カジュアル衣料のライトオン
 08年8月期の出店数を当初計画比2割削減
・紳士服のタカキュー:09年2月期の出店数は前期比3割減の30
・ユニクロ:出店ペースを維持
記事コード NK2008082701

(建設工業新聞 2008年 8/27掲載)
神戸市の玄関口、JR三ノ宮駅東側で旭通4丁目地区市街地再開発事業が計画されている。地権者らからなる再開発準備組合は年内にも事業認可を申請し、本年度中に再開発組合を設立する意向。超高層住宅を含む商業、ホテルからなる複合再開発ビルを建設する。現在、未登記の借地権を持つ者を対象に施行区域の縦覧を行っている。文化財発掘調査に向けた準備工事も進む。
  旭通4丁目地区再開発
場所 神戸市の玄関口、JR三ノ宮駅東側
総事業費 260億円
敷地面積 10,000u
延床面積 95,000u
進捗 10年度着工、12年度事業完了めざす
施設規模 ・住宅棟 54階建て
・店舗・ホテル棟:地下1階地上14階建て
 (6Fまで商業、7F以上ホテル)
・駐車場棟 6階建て
関連会社 コンサルタント=環境再開発研究所
デベロッパー=住友不動産
記事コード KK2008082702

(建設工業新聞 2008年 8/27掲載)
川崎市が26日、都市計画審議会を開き、中原区で計画されている「小杉町3丁目中央地区第1種市街地再開発事業」の決定などを審議・了承した。老朽化した賃貸共同住宅や低層木造住宅などがある区域を再開発する。区域中央部にユニオンビルがあり、同ビルを残し、囲むような形で再開発ビル3棟などを整備する。
  小杉町3丁目中央地区再開発
場所 川崎市中原区小杉町3−269
敷地面積 13,000u
延床面積 77,000u
進捗 準備組合が事業化に向け検討中
施設規模 @分譲住宅・駐車場棟:地下2階地上45階建て
 B2〜3F駐車場、4F保育所、5F以上に住宅
A賃貸住宅・商業・業務棟:地下1階地上13階建て
 低層部に店舗や事務所など、3F以上に住宅
B業務・商業棟:地下1階地上3階建て
 1F店舗、2〜3F事務所
記事コード KK2008082701

(日本経済新聞 2008年 8/26掲載)
大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングは25日、子会社の今治大丸(愛媛県今治市)が運営する百貨店を閉鎖すると正式発表した。閉鎖時期は12月末を予定。昨年9月の経営統合以降、閉鎖店は横浜松坂屋に続く2店目。今治大丸は百貨店閉鎖後、解散・清算する。従業員147人には、退職金の割り増しやグループ会社への再就職支援などを実施する。消費の冷え込みで地方店は苦戦。今後、地方百貨店の淘汰が加速する可能性も。
記事コード NK2008082603

(日本経済新聞 2008年 8/26掲載)
ドン・キホーテが10月15日、ディスカウント運営会社を取得する。取得額は23億円。買収会社は、食品スーパー運営のハローフーヅ(名古屋市)と不動産事業のディーパル(三重県伊賀市)が会社分割で設立。中部地区でディスカウント店「ビックワン」を7店展開。当面、ビックワンの店名で営業。将来、ドン・キホーテに切り替える。手薄な中部地区を強化する狙い。
記事コード NK2008082602

(日本経済新聞 2008年 8/26掲載)
日本フードサービス協会が25日、7月の外食売上高(既存店ベース)をまとめた。前年同月比0.2%増と、4カ月ぶりのプラス。前年7月は台風上陸などで客足が落ち、その反動で伸びた。ファミリーレストランも0.2%増と、4カ月ぶりのプラス。サイゼリヤが10カ月ぶりのプラスとなった。パブ・居酒屋も2.5%増と堅調だった。
記事コード NK2008082601

(建設工業新聞 2008年 8/26掲載)
国土交通省が、「まちづくりナビプロジェクト(まちナビ)」を実施する。観光客の円滑な移動の支援に向けて、情報提供の高度化を図る実験的な取り組み。実施地域として、九州から3地区が選ばれた。今後、各地域で実証実験する。
進捗 ▽大分県竹田市九重町
やまナビ・広域プロジェクト推進協議会
やまなみハイウェイエリアの情報を統合的に閲覧・入手できる
データおよびシステム(通称・やまナビ)などを整備

▽熊本県全域
風景街道くまもと戦略会議
地域住民からの観光情報を観光客が入手できるよう、観光情報
と交通情報を一元化した市民参加型データベースを構築

▽宮崎市〜日南市飫肥地区
日南海岸地域シーニックバイウェイ推進協議会と同行政連絡会
旅の計画に必要な情報を提供するドライブマップを主要施設に
設置するなど
記事コード KK2008082601

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
主要外食32社の7月の既存売上高は、16社が前年同月比プラス。6月の8社から改善した。前年より日曜日が1日少なかったが、天候に恵まれ、客足が伸びた。分野別では、居酒屋やコーヒーチェーンが好調だった。
進捗 ≪ファミレス≫
6月は全社マイナス、今月は明暗が分かれた
すかいらーくとサイゼリヤ、ジョナサンの3社がプラス
上旬は全社好調、下旬で差が出た

≪コーヒーチェーン≫
全社プラス
5カ月連続マイナスのスタバはプラスに転換
ドトールも季節商品が寄与し、4.0%増

≪居酒屋≫
大庄とワタミ、テンアライドの3社がプラス

≪回転ずしやラーメン・カレー≫
不調が目立つ
リンガーハットは不調の郊外店が影響し、8.8%減
壱番屋も1年ぶりのマイナス
記事コード NR2008082509

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
グローバルダイニングが、不振続きの米国事業をテコ入れする。現地子会社の営業責任者として、8月に、日本の和食レストラン「権八」事業の責任者を派遣。接客サービスやフロア構成など運営方法を全面的に見直す。日本のレストランとほぼ同じメニューも、現地の米国人の嗜好に合わせた味付けに改善する。早期の黒字化をめざす。米国進出は1991年。現地子会社を通じ、ロサンゼルスでイタリア料理「ラ・ボエム」、和食「権八」など3店舗を運営中。世界的な和食ブームで、日本の外食チェーンの海外進出は増えているが、持続的に収益を出すにはきめ細かい現地化戦略が欠かせない。
記事コード NR2008082508

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
高知市中心部の高知西武百貨店跡地を保有する不動産開発のオーナーズ・ブレーン(大阪市)が、同社単独で商業ビルを建設する計画を中止した。資材価格の高騰などで、採算を確保できないため。今後、再開発のパートナーや用地の売却先を探す。中止後の用地利用法はメドが立っていない。中心部の再開発は不透明になった。
記事コード NR2008082507

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
熊本市中心部の商店街の代表らが、ビルや店舗の業務効率化をはかる民間資本の新会社「熊本城東マネジメント」を設立した。個別で契約しているごみ処理や設備保守、電子決済などを共同で包括契約し、コストを削減する。支出減の一部を、市街地再生ファンドとして積み立てる。行政の補助に頼らず、街のにぎわいを創出する。まず9月から、城見町通り地区のビル13棟、テナント57軒が参加し、熊本清掃社と廃棄物処理で包括契約する。
記事コード NR2008082506

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
国産ジーンズ発祥の地、倉敷市児島。輸入ジーンズに押され、苦戦続きの時期もあったこの町に今、産業観光という側面からじわじわと人が集まり始めている。手作りのこだわりのジーンズを探し求める消費者が、児島のジーンズメーカーを訪れるようになった。今春から、JR西日本とタイアップした旅行商品も登場する。街のにぎわいが生まれつつある。最近では、オリジナルのジーンズを作りたいと、児島で創業する若者も増えており、産業の若返りにも効果が出つつある。倉敷市は2006年度から、市の特産品の知名度向上と地域活性化を狙い、「倉敷ブランド」の認定を始めた。これまでの認定数は果物や清酒、畳など31。その中で“メード・イン・倉敷”として、06年度にはオーダージーンズのベティスミス、07年度は本藍染め手織りジーンズの藍布屋を認定。
記事コード NR2008082505

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
九州を地盤とするディスカウントストア、トライアルカンパニー(福岡市)が、低価格路線と積極出店で好調。7月には、カウボーイ(札幌市)と資本・業務提携。2009年3月期は、売上高2,000億円を射程圏内にとらえる。
進捗 ▽カウボーイと提携した狙い
最大の魅力は札幌市など好立地の9店。
順次24時間営業の「トライアル」に転換。
カウボーイは地場調達が必要な生鮮食品に強い。
生鮮売り場としてのテナント営業で相乗効果。
既存店が軌道に乗れば、ドミナント展開。

▽カウボーイには上場廃止の懸念
財務状況からはあり得るが
損失をふまえても店舗戦略上のメリットが大きい。

▽低価格を武器に好業績が続く
今期は売上高2,000億円を達成する見通し。
生活必需品の低価格路線は消費環境が厳しいほど強み。

▽営業利益率は08年3月期で1.7%と低い
薄利多売の業態だが、安定企業になるための課題。
2年前から1.0ポイント改善したがまだ低い。
安さだけを看板にした戦略は過度期。

▽国内の出店ペースが鈍る
関東にも出店余地あり。
実験段階のコンビニ業態も出店加速。
小売り大手やHCの店舗リストラで手ごろな空き店舗が出る。
記事コード NR2008082504

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
イオン北海道が、延べ床面積1万u以下の小型総合スーパーの開発に乗り出す。2年後をメドに店舗形態を固め、郊外への出店規制や消費行動の変化に対応した新規出店の核とする。これまでは、郊外型で同2万u超のモール型ショッピングセンターを得意としてきたが、改正まちづくり三法で昨年11月から郊外出店の規制は強化。このため、用地を確保しやすく、出店コストも抑えられる新型店の開発を急ぐ。住生活品や食品を扱うイオンスーパーセンターを基本に、コンパクトで利便性の高い店とする考え。
記事コード NR2008082503

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
J・フロントリテイリング(JFR)傘下の松坂屋が、主力店舗を相次ぎ改装する。銀座店では、食品や婦人雑貨を拡充。名古屋店では、婦人服売り場などを刷新する。同社は、大丸のノウハウに基づき、売り場運営を効率化する営業改革を進めている。経営統合後1周年となる今年9月以降、全店で改革を始める。主力店の改装を併せて進め、相乗効果の発揮へとつなげる。
  松坂屋銀座店 松坂屋名古屋店
場所 東京・中央 名古屋市
施設規模 ・17年ぶりの大規模改装
・B2〜2F計4フロア中心
・近隣で働く30代OL狙い
 値段の手ごろな品ぞろえ強化
・婦人服飾雑貨の面積を2〜3倍に
・食品ではスイーツを増やす
・南館2Fの婦人服売り場に
 20代女性向け
 カジュアルブランド導入
・本館1F婦人小物売り場に
 帽子を移設
改装オープン 2008年9月23日 2008年9月2日
投資額 10億円 1億2,000万円
増収目標 年間30億の増収 年間6億円の増収
記事コード NR2008082502

(日経MJ 2008年 8/25掲載)
ファミリーマートが、海外店舗の営業支援を本格化。9月、各地のエリアフランチャイズ(AFC)企業の事業支援を専門に担当する部署を新設する。日本の本部が持つ運営ノウハウの移植を進める。ほか、各AFCが持つ独自の取り組みを水平展開する。国内市場は飽和しており、海外からの収益拡大を図る方針。展開各国のAFCのサポート強化が不可欠とみる。同社の店舗数は2007年度末時点で、AFCを含めて国内で7,187店。海外では、韓国と中国、台湾、米国で6,688店を展開中。
記事コード NR2008082501

(日本経済新聞 2008年 8/25掲載)
大丸と松坂屋を傘下に持つJ・フロントリテイリングが25日、百貨店の今治大丸(愛媛県今治市)を閉鎖すると決めた。閉鎖時期は12月ごろを予定。昨年9月の経営統合以降、閉鎖店は横浜松坂屋に続く2店目。今治大丸は大丸の100%子会社。閉鎖後、会社は清算する。従業員150人には、割増退職金の支払いや再就職の支援を検討する。百貨店業界は、衣料品や高額品の不振で苦戦続き。地方の不採算店は見直しが迫られる。
記事コード NK2008082502

(日本経済新聞 2008年 8/25掲載)
香川大学が、高松市中心部の商店街活性化に乗り出す。来年4月から、約6,500人の全学生の学生証に電子マネーとして使われる高松琴平電気鉄道(高松市)のICカード「IruCa(イルカ)」を採用する。商店街での買い物を学生に促し、イルカの利用履歴をマーケティングに活用する。商店や百貨店に約200台あるイルカの決済端末から、データを集める。学生らの商店街回遊を分析し、来年秋から商店街全体の運営に反映させる。
記事コード NK2008082501

(建設工業新聞 2008年 8/25掲載)
長崎県と長崎市が、JR長崎本線連続立体交差事業(交差化)と長崎駅周辺地区土地区画整理事業を一体的に施行する長崎駅周辺地区の再整備を計画。9月中旬から、両事業関連の都市計画案を縦覧する。同月末、縦覧の終了を予定。今秋、県および市の都市計画審議会に諮る。了承されれば年末ごろ、都市計画決定を告示する見通し。再整備は、九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の建設をにらんだ総合的なまちづくり。
記事コード KK2008082502

(建設工業新聞 2008年 8/25掲載)
国土交通省が、港湾の水辺空間の有効活用をめざした開発のあり方を検討する「水辺の有効利用によるみなとの魅力向上促進に関する研究会」を、9月下旬に開く。水辺空間開発の検討を本格化する。港湾を中心とした水辺空間の魅力が再認識されてきた。民間事業者による開発手法や、利用に当たってのさまざまな課題を整理し、来年2月下旬までにガイドラインを作成。港湾管理者などに周知する方針。これにより、デベロッパーなどが事業に参入しやすい環境を整え、新たなビジネスチャンスの創出を支援する。
進捗 ウォーターフロント開発の代表的なもの
・水上レストランWATERLINE(東京都品川区)
・ボートの係留施設を持つマンション
 芝浦マイランドアパートメント(東京都港区)
・複合型マリンリゾート施設ラグーナ蒲郡(愛知県蒲郡市)
記事コード KK2008082501

(日本経済新聞 2008年 8/24掲載)
国土交通省が、2009年度の税制改正要望に「都市環境改善促進税制」の新設を盛り込む方針を固めた。地方都市の中心市街地を再生するのが狙い。放置された不動産を買い取り、建て替えなどで価値を高めて売却する地元企業などをあらかじめ認定。取引ごとにかかる土地売買に必要な税金を軽減する。中心市街地に人や施設が集まる「コンパクトシティー」づくりにつなげ、活性化をめざす。新制度で想定するのは、駅前スーパーの跡地や虫食い、土壌汚染などで現状のままでは活用が難しい遊休地などを対象とした事業。土地再生をめざす企業や、地域の金融機関を中心に立ち上げたファンドなどあらかじめ認定した事業者に、登録免許税や不動産取得税を軽減するなどして後押しする。
記事コード NK2008082401

(日本経済新聞 2008年 8/23掲載)
三菱地所やオリックス不動産など12社が22日、JR大阪駅北側(梅田北ヤード)の再開発事業で、先行区域の目玉施設となる知的創造拠点(ナレッジ・キャピタル)に関して、新たに13人の著名なアドバイザーを招くと発表した。建築家の安藤忠雄氏や、デザイナーのコシノヒロコ氏に加え、関西経済連合会など主要団体のトップらに施設の運営方法などについて助言してもらう。
記事コード NK2008082305

(日本経済新聞 2008年 8/23掲載)
大阪駅北地区2期開発ビジョン企画委員会が22日、梅田北ヤード再開発2期区域(17ha)のコンセプトについて、「環境先端技術を基盤にビジネスを創造し、アジアに情報発信する都市型拠点をめざす」などとする素案をまとめた。中核機能としては「環境ビジネスの知的創造拠点」「産官学連携による環境実証実験・研究・情報発信拠点」などを掲げ、企業や研究機関を集積することで一致。空間面でも豊かな緑を確保し、建物や設備に最先端の環境技術を取り入れたまちづくりをする方向でまとまった。
記事コード NK2008082304

(日本経済新聞 2008年 8/23掲載)
男性向けに特化した関西初の百貨店「阪急百貨店メンズ館」(大阪市)が、客足を伸ばしている。2月の開業から半年間の売上高は135億円と、目標を10億円上回った。景気後退で多くの百貨店が売り上げを落とすなか、関西の紳士物販売をけん引。9月には、館内を舞台にファッションショーを開く。物販以外の価値も提案し、ブランドの確立をめざす。メンズ館は、阪急百貨店梅田本店に隣接した商業ビル内にある。計6フロア、売り場面積は1.6万u。男性専門百貨店で先鞭をつけた伊勢丹新宿本館メンズ館の規模をしのぐ。本店内に売り場(5,300u)があった前年の2〜7月に比べ、売上高は7割増。
記事コード NK2008082303

(日本経済新聞 2008年 8/23掲載)
外食企業の収益に、減速感が強まっている。直近の四半期や中間期の業績は、主要12社のうち7社が営業減益だった。小麦など原材料高、物価上昇による消費者の外食控えが背景。原材料高を吸収するための値上げが、客離れに拍車をかける事例もあり、業績の下方修正が広がる懸念がある。
進捗 ファミレスが不振
・ガソリン高で郊外店中心のファミレスから客足が遠のく
・サイゼリヤの既存店売上高は9カ月連続のマイナス
・サイゼリヤとロイヤルHDは通期予想を下方修正

・スターバックスコーヒージャパン
 好調だったが、4〜6月期は営業減益
 食品の値上げなどで客単価は伸びたが、
 節約志向の強まった消費者が一部離れたもよう
・ドトールコーヒーも値上げ後は客数減
・日本マクドナルドHD
 6月中間期は営業増益を確保したが、
 通期予想にに対する進捗率は4割を下回る
・サンマルクHD
 ドリンクの値上げを検討中だが、一部店舗で実験してからと慎重
記事コード NK2008082302

(日本経済新聞 2008年 8/23掲載)
日本チェーンストア協会が22日、7月の全国スーパー売上高(既存店ベース)を発表した。前年同月比0.9%増の1兆0,282億円となった。4カ月ぶりのプラス。猛暑で飲料やアイスクリームなど食料品が伸びた。不振続きの衣料品も、マイナスではあるもののマイナス幅は縮まった。
進捗 ・食料品(売上高全体の60%を占める)1.8%
 自宅で食事する「内食」が広がった
・衣料品 ▲1.7%
 水着や婦人向けパンツなど好調
・住居関連品(家電製品や化粧品など)▲0.1%
 扇風機やエアコンなど好調
記事コード NK2008082301

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
北海道内の外食各社が、海外進出を加速。
進捗 ▽洋食チェーンのヨシミ
2008年中、スープカレーでシンガポールにFC出店
日系SC内に海外1号店を出す
すでに現地のラーメンチェーンとFC契約を結んだ
年内に1〜2店、09年に8〜10店体制めざす

▽ラーメンのさんぱち
店舗買収で台湾に進出する
8月中、台湾の日系ラーメン店を4店買収

▽ラーメン「山頭火」展開のアブ・アウト
1月に香港、7月にシンガポールで出店
09年、香港とシンガポールで多店舗化をめざす
また、米国やカナダで3店を出す予定

▽漬物製造の中村食品産業
ラーメン「毘沙門」を昨年10月、シンガポールでFC出店
すでに3店展開
来年、スープ工場の建設を検討
香港やカナダ進出もめざす
記事コード NR2008082209

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
WDIが、米国で人気の北欧レストラン「アクアヴィット」を国内に誘致。10月7日、東京・北青山に出店する。スカンディナビアの酢漬けや塩漬けなど伝統的な料理など幅広いメニューをそろえる。店内には、北欧の家具などを配置。高級業態として、北欧諸国の出身者や、周辺企業の接待需要などを取り込む。
  「アクアヴィット」
場所 東京・北青山
地下鉄外苑前駅に直結
進捗 2008年10月7日オープン予定
施設規模 店舗面積約500u、100席以上
客単価 ディナー1万3,000円程度
月商目標 4,000万円
記事コード NR2008082208

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
牛丼チェーンの松屋フーズが、定食業態に再参入する。25日、東京・港で新店「松乃家」を開く。2001年にも和定食の店舗を出したが、軌道に乗らず撤退している。健康志向を追い風に、和食のニーズが増えていると判断。手作り感をアピールして需要を開拓する。牛丼事業の成長余地は限られており、新業態で顧客層を拡大する。
  「松乃家」
場所 東京・赤坂に路面店
進捗 2008年8月25日オープン予定
施設規模 店舗面積109u
カウンター12席、テーブル16席
メニュー 定食約10種類
価格 600〜700円台
平均客単価 昼800円、夜1,200円を想定
売上高目標 月間660万円
記事コード NR2008082207

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
欧大手小売りの仏カルフールと英マークス・アンド・スペンサー(M&S)が、それぞれアジアで現地企業との合弁を解消する。顧客ニーズの把握や、出店場所の確保などの協力を狙ったが、主導権を巡る混乱などで業績は低迷。M&Sは年内に、台湾から撤退する方針。合弁での新興市場開拓の難しさが露わとなった。
進捗 ▽仏カルフール−中国・広州
地元の大手百貨店、広百との合弁を解消することで合意。
経営方針を巡り、意見が食い違った。
広百の店内にカルフールを優先入居させる契約は今後も継続。

▽英M&S−台湾
台湾から撤退することを決めた。
年末までに台湾の統一超商との合弁契約を解消。
台湾の3店を閉鎖する。
台湾の消費者の嗜好を読めず、出店後1年余りで撤退となった。
記事コード NR2008082206

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
パソコン専門店「PCデポ」を運営するピーシーデポコーポレーションが今秋、パソコン修理などの相談を受けるコールセンターを、他社への委託から自社運営に切り替える。パソコンに詳しい自社の社員らが接客。相談対応の水準を上げる。新しいサービスの提案につなげるなど営業力を高めたい考え。併せて本社も移転し、コールセンターと統合する。
記事コード NR2008082205

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
プラザスタイル(東京・港、旧ソニープラザ)が、台湾で小型店「ミニプラ」を多店舗化。21日、高雄市に1号店を開いた。2010年までに10店前後を出す。同社は昨春、現地の大手小売業と提携して台湾に進出し、大型店「プラザ」でブランドを浸透させてきた。台湾の経済成長は鈍化しているが、個人消費は堅調なため、出店を加速する。台湾で、当初想定の約2倍にあたる20店体制をめざす。
記事コード NR2008082204

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
丸井グループ(丸井G)が、東北で専門店事業をスタート。仙台市内の商業施設に7店を出した。丸井Gは、プライベートブランド(PB=自主企画)商品を企画・製造し、同社店舗やそれ以外の商業施設に販売する専門店を出している。外部施設への出店は、関東・関西と東海地区の27施設。今後も拡大していく。
進捗 8月21日、改装オープンする仙台フォーラス内に5店
・時計店「フォードットウオッチ」
・靴下など「ココニー」
・婦人靴「レッドシューズ」
・靴や皮小物「ウエルト」
・シャツなど「フィネステリア」

9月12日に開業する「三井アウトレットパーク仙台港」
・婦人靴専門店「レッド シューズ トウキョウ マルイ」

10月16日に開業する「仙台泉プレミアム・アウトレット」
・婦人服・雑貨「アールユー」と男性向け「ビサルノ」の複合店
記事コード NR2008082203

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
スーパー各社が、低価格業態を相次ぎ強化。必需品の値上げと伸び悩む所得で高まる消費者の節約志向に対応する。
進捗 ▽北関東地盤のカスミ
今期、3店以上を低価格店「フードオフストッカー」に転換した
9月以降も数店を転換する

▽関西地盤のオークワ
「プライスカット」前期比1割増の35店体制をめざす
売上高は15%増の350億円をめざす
来期以降も出店数を拡大
当面50店、500億円体制をめざす

▽セブン&アイ・ホールディングスのイトーヨーカ堂
ディスカウント店「ザ・プライス」を29日に開く
(東京都足立区内のイトーヨーカ堂の小型店を全面改装)
記事コード NR2008082202

(日経MJ 2008年 8/22掲載)
通信販売市場の拡大が続く。日本通信販売協会(JADMA)が、2007年度の国内通信販売売上高(推計)をまとめた。JADMAの会員企業465社の売上高に、有力な非会員企業100社の売上高を推計して加算。前年度比5.4%増の3兆8,800億円となった。9年連続で過去最高を更新。4兆円の大台も視野に入ってきた。インターネットでの取引が伸びているほか、テレビ通販も堅調に推移。
記事コード NR2008082201

(日本経済新聞 2008年 8/22掲載)
J・フロントリテイリング傘下の松坂屋が21日、主力店の銀座店(東京・中央)で、17年ぶりの大規模改装を実施すると発表した。三越伊勢丹ホールディングス傘下の伊勢丹も、新宿本店(東京・新宿)の婦人フロアを改装する。販売が伸び悩む各社は、統合に続き、若い女性などを取り込みテコ入れを図る。
  松坂屋銀座店 伊勢丹新宿本店
場所 東京・中央 東京・新宿
施設規模 B2〜2Fの4フロア
20〜30代の若い女性向けに
食料品や服飾雑貨など
手ごろな価格の商品を拡充
B2 18〜22歳の女子学生向け
 「イセタン ガール」(1,000u)
2F 婦人肌着や自然派化粧品
改装オープン 9月23日 9月3日
投資額 10億円
記事コード NK2008082202

(日本経済新聞 2008年 8/22掲載)
セブン&アイ・ホールディングスが、農業に参入。23日、千葉県富里市に農業生産法人「セブンファーム富里」を設ける。地元農家のほか、農協からも出資を受ける。直営農場でつくった野菜を、11月からイトーヨーカ堂の店舗で販売する。3年以内に、全国10カ所で農業法人を設立する計画。消費者の食の安全志向にこたえる。グループ内から出る食品ごみを肥料として活用し、食品資源の循環(ループ)網を築く狙いもある。
記事コード NK2008082201

(建設工業新聞 2008年 8/22掲載)
ソクラテス特定目的会社(東京都千代田区)が、大阪市中央区で、店舗ビル「(仮称)心斎橋S1プロジェクト」を計画。計画地は、大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅に近接。大阪ミナミの繁華街「心斎橋」に位置。
  「(仮称)心斎橋S1プロジェクト」
場所 大阪市中央区心斎橋筋1−2
敷地面積 771u
延床面積 3,855u
進捗 11月初旬着工、09年12月末完成めざす
施設規模 地下1階地上6階建て
・B1 レストラン
・1〜2F ブランドショップ
・3F「都市型ビューティー&ヘルシーサービス」
 「ビューティーメディカル」
・4〜6F レストラン
関連会社 【設計・施工】大成建設 【商環境デザイン】丹青社
【プロジェクトマネジャー】平和不動産
記事コード KK2008082203

(建設工業新聞 2008年 8/22掲載)
神奈川県厚木市が、東名高速道路厚木インターに隣接した土地区画整理事業施行区域内(約13.6ha)の再開発を促進させるため、地区計画を一部見直す。自動車関連の情報交流施設などの配置を想定していた「アミューズメント拠点地区」を対象に、建築物の整備方針を変更する。劇場や映画館も可能とするなど「にぎわい施設」の導入をめざす。建築物の高さの最高限度もなくし、高層ビルも可能とする。集客力のある大規模業務・商業施設などを誘致したい考え。新しい地区計画の告示は、09年2月1日を予定。
記事コード KK2008082202

(建設工業新聞 2008年 8/22掲載)
JR東日本が、千葉市の表玄関であるJR千葉駅併設の駅ビル「ペリエ1、ファッション館」(千葉市中央区新千葉、地下1階地上6階建て)を、全面的に建て替える方針を固めた。築40年以上経っており、老朽化が著しい。耐震性の問題から、耐震補強または建て替えの両面から検討を行っていた。比較・検証の結果、現在地で全面的に建て替えるのが妥当との結論に達した。今後、着手する基本設計の中で、建て替え規模や建設スケジュールなどを詰める。
記事コード KK2008082201

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
大阪府が、鉄道事業やトラックターミナルの運営を手がける第三セクター、大阪府都市開発(和泉市)の経営活性化策や資本政策について提言する民間業者を募集する。同社は、府の「大阪維新プログラム」で2010年度をメドに民営化する方針。株式売却の進め方など専門家の意見を採り入れる。
記事コード NK2008082106

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
ディスカウント店への参入を決めたセブン&アイ・ホールディングスが、29日に開業する1号店(東京・足立)でセールを実施する。新店は、既存のイトーヨーカ堂より25〜30%安く販売する。開業セールでは、食品を中心にさらに安い目玉商品を用意する。新型店「ザ・プライス」の1号店は、ヨーカ堂の小型スーパー、西新井店を全面改装して開業する。
記事コード NK2008082105

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
丸井グループが、中国で衣料品専門店を多店舗展開するため、上海市に現地法人を設立した。3月に開業した中国1号店が好調のため、今秋から江蘇省蘇州市などで出店を本格化する。今後3年前後で、計10店体制をめざす。日本製の自主企画製品を売り物に、購買力のある20〜30代女性を取り込む。数年後、日本での主力事業である百貨店の現地出店も視野に入れる。
記事コード NK2008082104

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
紳士服専門店2位のAOKIホールディングスが、2009年3月期のグループ全体の新規出店を最大80店と当初計画より約3割増やす。前期実績より10店以上多く、最大手・青山商事の今期計画の今期計画の2倍強に当たる。主力の首都圏で攻勢を強め、出遅れている九州でも基盤を築く。縮小する紳士服市場での積極出店。限られたパイを奪い合う構図となり、再編が加速する可能性も。
記事コード NK2008082103

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
日本フランチャイズチェーン協会が20日、7月のコンビニエンスストア売上高(11社、既存店ベース)を発表した。前年同月比11.7%増の6,891億円となった。3カ月連続のプラス。2ケタの伸びは、同協会が調査を始めた1998年12月以来初めて。猛暑で飲料などが伸びた。たばこ自動販売機の成人識別ICカード「taspo(タスポ)」導入で、たばこをコンビニで買う人が増えたことも寄与。来店客数も11.8%増と、調査以来初の2ケタ増。
記事コード NK2008082102

(日本経済新聞 2008年 8/21掲載)
国土交通省が20日、2008年7月1日時点の全国主要100地点の地価動向を発表した。3カ月前より地価が下落したのは38地点。前回調査(4月1日時点)の9点から大幅に増えた。上昇は13地点。前回の41地点から急減。不動産市場の冷え込みが鮮明となった。景気の停滞や、国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題などで不動産投資が減退しているもよう。国交省は、四半期ごとに全国100地点の地価を調べている。1、4、7、10月の1日時点で調査。今回で調査開始以来、3回目の発表。地価が3%以上下落したのは10地点、一方3%以上上昇したのはゼロ。
記事コード NK2008082101

(建設工業新聞 2008年 8/21掲載)
千葉県佐倉市の京成本線「ユーカリが丘駅」北側地区で、新たな都市開発事業が動き出す。同地区では、井野南土地区画整理事業(施行面積約14.9ha)が計画されている。事業主体の佐倉市井野南土地区画整理組合設立準備会は20日までに、千葉県から組合設立認可を取得。今後、本格的な開発に向けて事業着手する。業務代行者は都市デベロッパーの山万を予定。同社が、事業のプロデュースや約4.6万uの保留地処分を行い、今後、商業・業務系の開発をめざす。
記事コード KK2008082103

(建設工業新聞 2008年 8/21掲載)
東京都国分寺市が20日、JR国分寺駅北口で計画している「国分寺駅北口地区第1種市街地再開発事業」の事業協力者を野村不動産に決めた。駅ビルの「西街区棟」や住宅棟の「東街区棟」、交通広場などを整備する。同社は、再開発ビルの企画・設計・施工への助言などを行う。
  国分寺駅北口地区再開発
場所 東京都国分寺市元町2〜4
総事業費 537億円
敷地面積 21,000u
進捗 10年度着工、13年度末完成めざす
施設規模 ≪駅ビル≫
地下3階地上10階建て
延べ4万7,400u
・BF 駐車場と娯楽施設
・1〜3F ファッション・食品店舗
・4F インテリア店舗
・5F 書店
・6F 大型量販店
・7F レストラン
・8F フィットネス
・9F 公益施設(図書館など)
≪住宅棟≫
地下2階地上26階建て
延べ3万2,200u
・BF 駐車場
・1〜2F 店舗
・3〜26F 住宅
関連会社 【基本設計】梓設計
記事コード KK2008082102

(建設工業新聞 2008年 8/21掲載)
仙台市が19日、都市計画審議会を開き、大規模集客施設(延べ1万uを超える店舗や映画館、飲食店など)の立地を制限する特別用途地区「大規模集客施設制限地区」を拡大する都市計画を決定した。12月の市議会で審議・承認されれば、月末にも条例が改正される。新たな対象地区は、近隣商業地域で河原町地区など3カ所、商業地域で大和町地区など3カ所、準工業地域で市名坂地区、苦竹地区、六丁の目地区など15カ所の合計約953ha。郊外部の乱開発を防ぎ、都市部を中心とした機能集約型のまちづくりを進めたい考え。
記事コード KK2008082101

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
外食チェーンのドリームリンク(秋田市)が、商店街の鮮魚店をイメージした居酒屋を開発。青森、秋田両市で出店した。地元でとれた魚介類を店頭に並べ、注文に応じて調理する。いけすとは違った陳列法(ビニール製のひさしを軒先に広げ、天井からはかりをぶら下げるなど)で、新たな需要を開拓する。
進捗 ・7月末、青森市本町に「津軽海峡鮮魚店」開業
 面積66u、年商目標6,000万円
・8月2日、秋田市大町に「男鹿港鮮魚店」
 面積200u、年商目標1億円
・当面、東北6県での出店をめざす。FC店も検討
記事コード NR2008082006

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
衣料品販売や飲食店運営のグローバルユニット(長野県千曲市)が今秋、レトロ調の直営レストラン「グーギーズ・カフェ」をフランチャイズチェーン(FC)展開する。既存店に加え、ミニバンやバスを改良した移動型店舗も開発。FC化を進める。投資費用を抑えながら、全国展開する。5年後には、飲食事業を衣料品と並ぶ収益の柱に育てる。グーギーズ・カフェは、1950年代の米国で、ロードサイド型のコーヒーショップやレストランなどではやった建築様式をコンセプトにしたレストラン。料理は、ハンバーグやピザ、パスタなど米国やイタリア料理が中心。牛肉などの原材料はすべて国産品。
進捗 通常店
・5月、長野市内に1号店「南長野店」開業
・7月、千曲市内に「千曲店」
・3年間で5店舗のFC契約をめざす
・投資額 1億数千万円

移動型
・8月中、南長野店の敷地内に直営1号店
・11月、FC募集開始
・3年間で50台をめざす
・投資額500万〜600万円
記事コード NR2008082005

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
サイト運営・開発を手がけるガイアックスが、内定者向け交流サイト(SNS)でeラーニング機能(ネットを使った遠隔教育)を拡充する。人事担当者が、企業独自の問題を作成。内定者に受講させる。11月初旬から提供する。導入費用は、120問までで5万2,500円。まず、すでに内定者向けSNSサービスを導入している企業約320社に売り込む。新規顧客も開拓する。
記事コード NR2008082004

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
飲食店情報サイト運営のぐるなびが、加盟飲食店向けに講習会を通じて経営ノウハウなどの提供を始めた。繁盛店の店主やコンサルティング会社の担当者らを講師に招き、都内の本社などで月4〜5回開く。従来の講習会は、販促手法が中心だった。また、社員の営業提案力を高めるため、ネットで学習できる講座も導入。飲食店の経営環境は厳しい。加盟店を幅広く支援する。
記事コード NR2008082003

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
主要衣料品・靴専門店が、7月の既存店売上高を発表した。13社中7社が前年実績を上回った。雨が多くユニクロ以外全社が前年割れだった6月に比べ、気温が上がり、雨天の日も減ったため、夏物が好調だった。昨年は6月末から始まった夏物セールが、今年は7月にずれ込んだことも影響したもよう。
進捗 ・カジュアル衣料のユニクロ
 11.9%増(3カ月連続のプラス)
 吸汗速乾性を高めた商品やキャミソールなど好調
・婦人服のしまむら
 低価格を強調したチラシで客数3.5%増
・ジーンズメイト
 0.1%増(4〜6月は10%以上の減収)
 ショートパンツや半袖Tシャツが好調
・ライトオン
 ガソリン高による車利用の手控え、
 バーゲン前の買い控えで客足は鈍い
記事コード NR2008082002

(日経MJ 2008年 8/20掲載)
地方などの新たな産業集積を促進する改正企業立地促進地域産業集積形成・活性化法(改正企業立地促進法)が22日、施行される。設備投資減税の対象業種として、食料品製造業や飲食料品卸売業など農林水産業分野のメーカーや卸を加えるのが柱。改正により、農商工連携を通じた地域活性化を後押しする。
記事コード NR2008082001

(日本経済新聞 2008年 8/20掲載)
手芸店「手芸センタードリーム」を中国・四国地方と関西で展開する小野(高松市)が、首都圏に進出する。9月1日、横浜市の商業施設「港北みなも」内に出店する。年内に、埼玉県内でも1店出す。将来は、首都圏で20〜30店体制をめざす。
記事コード NK2008082003

(日本経済新聞 2008年 8/20掲載)
中堅中小メーカーが、自社製品のブランド力を高める戦略を強化。スポーツ用品や服飾品を手がける企業は、消費地である首都圏や海外にショールームを開設。鉄線メーカーは、装飾用鉄線の需要を開拓するため、デザイナーの養成講座を始めた。資源高と消費低迷が続き、知名度の低い中小の経営は厳しい。技術力におごらず、情報発信を強化して生き残る。
進捗 ▽ブナコ漆器製造(青森県弘前市)
漆器「ブナコ」ブランドの知名度向上を狙い
弘前市内にショールームを開設

▽新道繊維工業(福井県あわら市)
衣服用のテープなどの需要開拓を狙い、パリにショールーム開設

▽京浜精密製作所(東京・大田)
自動車パーツ事業専用のブランドを立ち上げ

▽日本風力開発(東京・港)
洞爺湖サミットにあわせ、蓄電池併設型風力発電装置を展示

▽山本光学(大阪府東大阪市)
スポーツ用サングラス「SWANS」のアンテナショップ
「コミュニケーションセンター」を東京、大阪に開設

▽日本化線(同上)
鉄線を使った装飾品の市場開拓を狙い
装飾品作成の講師育成講座を開始
記事コード NK2008082002

(日本経済新聞 2008年 8/20掲載)
セブン&アイ・ホールディングスが、衣食住に関連する商品を格安で販売するディスカウント店「ザ・プライス」を展開する。29日、東京都内で1号店を開業する。イトーヨーカ堂の2階建て小型スーパー、西新井店を全面改装する。一般のメーカー品などを、ヨーカ堂より25〜30%安く販売する。所得の伸び悩みやガソリン高などで、家計は節約志向が強く、低価格タイプの店が必要と判断した。1号店が軌道に乗れば、首都圏を中心に多店舗展開する方針。
記事コード NK2008082001

(建設工業新聞 2008年 8/20掲載)
東京・新宿区が、新宿駅周辺の都市機能の再編整備に向けて調査・検討を加速。今月中に、新宿駅周辺地区整備推進計画・駅前広場再整備の検討、サブナード(靖国通り地下道)の延伸検討、新宿通りのモール化検討の3件の調査業務を発注する。いずれも本年度中に、中間報告として整備計画案などをまとめて地元に説明する。来年度以降、事業の早期実現に向けて検討や関係者との協議を進める。
記事コード KK2008082001

(日本経済新聞 2008年 8/19掲載)
イオンが21日、純粋持ち株会社制に移行する。流通業をけん引してきた総合スーパー(GMS)業界で勝ち残り、かつての「万年3、4番手」はセブン&アイ・ホールディングスと並ぶ2大グループに成長した。だが、強さの源泉だったGMSが不振で、2008年2月期は10年ぶりに営業減益となった。専門店の台頭、少子高齢化、原材料高、景気後退と逆風化の中、持ち株会社化を機に、グループ改革や店舗リストラを急ぐ。
記事コード NK2008081903

(日本経済新聞 2008年 8/19掲載)
ユニクロが、「東京ガールズコレクション(TGC)」に初参加する。同コレクションは若い女性に人気のファッションショー。9月6日、都内で開催される。上質なメリノ素材を使ったパーカー付きミニ丈ワンピースを、TGCと共同で開発。ユニクロのインターネットサイト「ユニクロオンライン」と、全国の店舗で販売する。価格は3,990円。人気モデルの山田優さんを起用。流行に敏感な女性を取り込む。TGCを主催するのは、女性向け携帯通販会社のゼイヴェル。
記事コード NK2008081902

(日本経済新聞 2008年 8/19掲載)
日本百貨店協会が18日、7月の全国百貨店売上高を発表した。前年同月比2.5%減(既存店ベース)の7,062億円だった。5カ月連続のマイナス。多くの店が夏のバーゲン開始日を前年の6月末から7月1日に変更したため、7月は期待されていたが、衣料品や高額品を中心に売り上げは減少した。6、7月の合計は4.9%減だった。
進捗 <商品別>
・婦人服・洋品 ▲0.9%(13カ月連続のマイナス)
・紳士服・洋品 ▲0.6%
・子供服 3.4%(4カ月ぶりのプラス)
・美術・宝飾・貴金属 ▲8.2%(17カ月連続のマイナス)
・食料品 ▲2.1%
 菓子前年並み、日曜が少なく生鮮や総菜が減少
 地方では中元が落ち込む
記事コード NK2008081901

(建設工業新聞 2008年 8/19掲載)
清水駅西第1地区第1種市街地再開発事業を推進している静岡市都市計画部市街地整備課は、当初9月に予定していた再開発組合設立が、2009年1月ごろにずれ込む見通しを明らかにした。資材価格の高騰で、事業費の見直しが必要なため。着工スケジュールも、計画より3カ月程度遅れる見通し。
  清水駅西第1地区再開発
場所 静岡市清水区辻1丁目
総事業費 85億円
敷地面積 6,000u
延床面積 33,700u
進捗 2011年12月の竣工をめざしていた
施設規模 超高層ビル
・1〜2F 商業施設
・3〜5F 業務施設
・6F 集会室
・7〜26F 住宅約140戸
立体駐車場棟
・6階建て
・約240台
関連会社 【基本設計】梓設計 【事業協力者】清水建設
記事コード KK2008081903

(建設工業新聞 2008年 8/19掲載)
神奈川県相模原市が、JR相模原駅周辺地区の整備方針を検討する「相模原駅周辺地まちづくり計画検討委員会」を立ち上げた。19日、第1回委員会を開く。在日米軍再編で一部返還が決まった相模総合補給廠の変換予定地を核に、ゾーニングや導入施設の規模・配置、整備スケジュールなどを検討する。2009年度中に検討結果をまとめる予定。
進捗 ゾーニングイメージ
・一部返還予定地(15ha)
 国際交流・文化交流機能、商業・業務機能など
・スポーツ・レクリエーションゾーン(約10ha)
・憩いのゾーン(約25ha)
記事コード KK2008081902

(建設工業新聞 2008年 8/19掲載)
東京都港区の地下鉄麻布十番駅近くで「三田小山町第3・5地区(仮称・三田小山町西地区)市街地再開発事業」計画する準備組合が、施設計画の素案をまとめた。三田小山町地区では複数の再開発が進んでおり、ランドマークとなるツインタワーを建設する。
  三田小山町西地区再開発
場所 東京都港区三田1−10
敷地面積 25,000u
進捗 12年度着工、15年度完成めざす
施設規模 北街区
・8層程度のオフィス棟
・超高層住宅棟(低層に店舗)
南街区
・超高層住宅棟
・店舗・公益施設棟
・中高層住宅棟
住戸数 計1,400戸程度
関連会社 【参加組合員予定者】
 首都圏不燃建築公社、三井不動産レジデンシャル、
 藤和不動産、三菱地所、新日鉄都市開発の5社
【事業協力者】戸田建設
【コンサルタント】アール・アイ・エー
記事コード KK2008081901

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
ワタミが2009年から、シンガポールで外食チェーンを展開する。主力の和食レストラン「和民」のほか、よりカジュアルにした小型の「和亭」を展開する。和民を3〜4店、和亭を10〜12店出す計画。数年で年30億〜35億円の売り上げをめざす。11月、香港に海外事業統括会社を設立。今後は、アジアで1年に1カ国を目標に進出する。国内の外食産業は伸び悩んでおり、アジアを強化する。
記事コード NR2008081809

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
タリーズコーヒージャパン(東京・新宿)が、出店を加速。繁華街や駅前だけでなく、大学内などにも出店する。不採算店舗の閉鎖が進み、収益力が高まってきたため、攻めに転じる。また、現在はコーヒー豆の焙煎を他社に委託しているが、将来的には自社での焙煎を考えている。
進捗 ・現在、店舗数は約340店
・今年度、60店の出店を計画(前年度比6割増)
・今年は高速道路のPAに初出店した。病院にも3店出した
・9月、大学内に初進出する(慶応義塾大学日吉キャンパス)
・11月、東京都内の大学に出す
・5年後、600店体制をめざす
記事コード NR2008081808

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
佐賀県が9月にも、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに、特産の「佐賀牛」を輸出する。佐賀牛を輸出するのは香港、クウェート、米国に次いで4カ国・地域目。欧州やアジアから富裕層が集まるドバイで、佐賀牛を広める。
記事コード NR2008081807

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
タカラトミー子会社の玩具専門店大手、キデイランド (東京・台東)が10月、雑貨専門店の展開を始める。ソニー・クリエイティブプロダクツ(同・千代田)から、キャラクター雑貨の「ミックス」事業を取得。直営15店のうち、東京都武蔵野市と横浜市、札幌市の3店を取得する。取得額は1,500万〜2,000万円。ソニーCPは、残り12店を閉鎖して小売事業から撤退する。比較的大型の玩具店「キデイランド」と、小型のミックスを並行して出店していく。キデイランドは郊外ショッピングセンターに多い。ミックスは今後、主要都市の商業ビルなどに出す。
記事コード NR2008081806

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
京成ストア(東京・葛飾)が、流山加台店内(千葉県流山市)に「図書館」を設けた。来店客や従業員から本を募り、貸し借りをする。小説や図鑑、漫画本などをそろえ、本を借りた消費者の再来店を期待する。テナント出店していたパン屋が退店した空きスペースを有効活用する。その場で読めるスペースも設けた。空きスペースの活用手段として、他店への導入も検討する。
記事コード NR2008081805

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
【福井】ドラッグストアのゲンキーが2009年6月期、東海地方で11店を出す。岐阜・愛知県を中心に大型店(売り場面積2,475u以上)を9店、低価格の新業態「エルパス」(中心価格帯は99〜198円)を愛知県に2店。2つの異なる業態で、消費者の幅広いニーズに応える。出店余地のある東海市場を開拓する。一方で、石川県と福井県内の不採算店2店を閉鎖し、整理を進める。
記事コード NR2008081804

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
三越が、仙台店に隣接する商業ビル「ファッションドーム141」の運営会社と、同ビルを一棟借りする契約を正式に結ぶ。内装工事を行い、11月に改装オープンする。投資額は20億〜40億円。自主編成の売り場を多く取る。店舗面積は現店舗を含めて現在の1.5倍の3万u強、東北最大級の百貨店となる。仙台では、小売店の開業が相次ぐ。6月にJR系の「S−PALU」、今月23日にはパルコが開店。郊外では9月に三井不動産、10月に三菱地所グループが、それぞれアウトレットモールを開く。百貨店の藤崎は来年6月、新店を開く。三越はこの増床で競争激化に備える。
記事コード NR2008081803

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
高級スーパーを展開する成城石井(横浜市)が、ワインなどの酒類やチーズ、菓子など食品の卸事業を強化する。自社以外のスーパーへ販売。自社開発のプライベートブランド(PB=自主企画)商品も供給していく。ホテルやレストラン向けの営業人員も新たに置き、販路を開拓。スーパーなど各社で、輸入品の需要が拡大していることに対応。自社の出店地域外での知名度を上げる。販路拡大でスケールメリットを高め、仕入れ値を下げる狙いも。
記事コード NR2008081802

(日経MJ 2008年 8/18掲載)
日本政策投資銀行の調査によると、2008年度の小売業の設備投資額(計画)は、前年度比10.7%増の9,496億円となる見通し。スーパーやコンビニの積極出店や改装が続き、2年連続の増加となる。 卸売業も、前年度は先送り基調だった物流センター投資が増加。卸売・小売業の合計では、13.9%増の1兆1,191億円となる。 調査対象は、資本金10億円以上の製造業と非製造業。卸売・小売業は約350社が回答した。
記事コード NR2008081801

(日本経済新聞 2008年 8/18掲載)
鉄筋加工やコンクリート基礎工事といった建設工事の単価が、一転して下落。ゼネコン(総合建設会社)から専門工事業者への発注の大半が、ここへきて1年前に比べ、1割前後安くなった。建設工事の減少で、職人の余剰感は広まる。鋼材高による採算悪化で、ゼネコンが工事費を圧縮。マンション不況で、転嫁値上げが困難なことも背景にある。建設業の経営環境悪化のしわ寄せが、規模の小さい工事業者に来ている格好。中堅や中小建設会社の経営悪化を加速する可能性も。東京商工リサーチによると、2008年1〜7月の建設業の倒産件数は、前年同期比10%増の2,545件。
記事コード NK2008081803

(日本経済新聞 2008年 8/18掲載)
山と森林に囲まれる秋田県大館市は、きりたんぽの本場。同市の大町商店街で13日から、アートイベント「ゼロダテ」が始まった。昨夏に続き2回目。南北400mほどの通りに点在する13カ所の空き店舗などで、芸術家たちが思い思いに絵を描き、オブジェを組み立てる。市民や観光客は、買い物や散策をしながら制作風景を見学できる。作品は9月1日から1週間、空き店舗などで展示する。夏祭りと合わせた音楽ライブやトークイベント、夜はバーやスナックの名店巡りを開く。
記事コード NK2008081802

(日本経済新聞 2008年 8/18掲載)
大手百貨店が今秋、若者を集客するため売り場を改装する。株安などで高額消費が振るわないため。価格帯を引き下げ、中高年中心の戦略を転換。低迷する業績を底上げする。だが、百貨店の安売りは、スーパーや専門店にはかなわない。手厚い接客、着こなしの提案など百貨店らしさがこれまで以上に問われる。
進捗 ▽伊勢丹新宿本店
女子学生向け売り場を初めて開設
9月3日、地下2階を10代後半〜20代前半向けの婦人服売り場に
割安なジーンズや、親の購入を期待して高価なドレス
改装投資額は140億円
(昨年の食品と今後2年程度で実施する婦人服など含む)

▽東急百貨店東横店
9月25日、婦人服・雑貨売り場を8年ぶりに改装
数千円の財布やバッグ、従来より約2割安い衣料
投資額は1億8,000万円。年商は改装前の1割増見込む

▽小田急百貨店新宿店
10月以降、20代向けの衣料・雑貨売り場を新設
従来より2〜3割安い衣料品など
投資額は1億5,000万円
記事コード NK2008081801

(建設工業新聞 2008年 8/18掲載)
JR横浜線・中山駅(横浜市緑区)と東急東横線・日吉駅(港北区)を結ぶ横浜市営地下鉄グリーンラインの開業を機に、中山駅南口周辺の2地区で再開発準備組合が相次ぎ発足するなど、街づくりの機運が高まってきた。両地区(A地区、B地区)とも、住宅や商業からなる高さ約100mの複合ビルなどを建設する計画。9月にも、デベロッパーやゼネコン、商社、都市再生機構、横浜市住宅供給公社などを対象に、事業参加意欲を把握するため、アンケートを実施する。コンサル業務は、両地区とも都市環境研究所。
記事コード KK2008081802

(建設工業新聞 2008年 8/18掲載)
東京・新宿区が、新宿駅東口地区の街づくりについて、検討組織を、本年度中に立ち上げる。組織は、地元関係者が主体となる。区の総合計画(都市マスタープラン)などで示してきたさまざまな計画について、具体化に向け、意見を吸い上げる。地元主体の街づくりを進めたい考え。区は検討会の設置に先立ち、同地区まちづくり構想策定支援業務をトデックに委託した。
進捗 ・新宿通りのモール化
・靖国通り地下通路(サブナード)の延伸
・駅構内東西自由通路の整備
・コミュニティーバスの運行 など
記事コード KK2008081801

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
都会の真ん中にありながら、歴史と生活感を肌で感じられる「歩いて楽しいまち」。若手店主が連携して取り組むイベントなどをきっかけに、地元住民しか通わなかった路地が、東京や大阪で注目されている。スクラップ・アンド・ビルドの再開発とは異なる、自然な成り行きの活性化が進む。
進捗 ▽東京・雑司が谷
奇数月の最初の週末に「外市」が開かれる
古書店主やその仲間が古本や雑貨を持ち寄る青空市
手作り感あふれる催し、自由な雰囲気

▽大阪・中崎町エリア
若い店主の雑貨店やカフェ、ヘアサロンの開業が相次ぐ
06年2月から毎月第1日曜日に「中崎町蚤の市」を開始
市には現在、39店が参加

▽東京・歌舞伎町
「歩く」をテーマにイベントを展開中
パートナーは韓流の街・新大久保
「Kabu−Kubo夏まつり」携帯電話を使ったポイントラリー
記事コード NK2008081607

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
近畿百貨店協会が15日、7月の京阪神地区の百貨店売上高(既存店比較)を発表した。前年同月比3.7%減の1,487億円だった。5カ月連続のマイナス。物価高などで消費者の節約志向は進む。中心商材の婦人服が落ち込み、夏のバーゲンも不振。大阪、京都、神戸の全地区でマイナスとなった。
大阪地区 4.0%減の1,019億円
京都地区 2.0%減の270億円
神戸地区 4.2%減の197億円
記事コード NK2008081606

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
近畿百貨店協会が15日、7月の大阪地区百貨店売上高(前年と比較可能な9社30店の既存店比較)をまとめた。前年同月比4.0%減の1,019億6,000万円だった。4カ月連続のマイナス。消費者の節約志向に加え、30度を超す真夏日が続いたことも影響したもよう。
進捗 ・衣料品
 紳士服・洋品 6.3%
 婦人服・洋品 ▲5.3%(8カ月連続のマイナス)
・雑貨 ▲7.0%
 化粧品は好調、宝石・貴金属など高額品は低調
・食料品 ▲2.3%
 菓子は横ばい、ギフト不調、生鮮マイナス
記事コード NK2008081605

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
和食チェーン店各社が、アジア市場の開拓を本格化。原材料やガソリンの値上がりで、国内市場は苦戦。日本食の人気が高まるアジアで事業を拡大する。
  主な外食のアジアでの出店状況
進捗 ▽牛丼の吉野家ホールディングス
1991年、香港に進出。現在、中国や台湾などに240店
3年以内、380店体制をめざす

▽居酒屋のワタミ
2001年、香港に進出。現在、中国や台湾などに25店
シンガポールにも出店を検討中

▽定食の大戸屋
05年、タイに進出。現在、台湾などに24店
来春、シンガポールに進出

▽うどん・そばの家族亭
08年、シンガポールに進出。09年、中国に進出
5年後、200店体制をめざす

▽和食全般のサトレストランシステムズ
08年、中国に進出。3年以内、5店体制をめざす
記事コード NK2008081604

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
日用品や食料品の安売りで集客。値引が一般的でなく売上高粗利益率が3割強と高い大衆薬で稼ぐ。このビジネスモデルで、ドラッグストア各社は急成長してきた。大衆薬の価格競争は、このビジネスモデルを崩しかねない。ドラッグストアのセイジョーが開いた有機野菜を扱う店は、新モデルを模索する取り組みの1つ。他店と差異化しなければ生き残れない。今、各社が注目しているのは、高齢化で需要増が見込める介護・在宅医療の分野。だが、先行するドラッグ大手のスギ薬局でも同分野の売上高は全体の1割弱。低成長時代への準備が整わないなか、流通大手も加わる大衆薬の販売競争にさらされようとしている。
  ドラッグストアを巡る業界再編の主な動き
進捗 ・2007年5月:ツルハHDがくすりの福太郎を完全子会社化
 JR九州がドラッグイレブンを子会社化
・9月:スギ薬局が飯塚薬品を子会社化
 フジとレデイ薬局が資本・業務提携
・10月:富士薬品がドラッグストアバイゴーを子会社化
・08年3月:ウエルシア関東と高田薬局が経営統合で合意
・4月:セガミメディクスとセイジョーが経営統合
・8月:セブン&アイHDがアインファーマシーズと資本・業務提携
 イオンがシミズ薬品と資本・業務提携
記事コード NK2008081603

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
コンビニエンスストア3位のファミリーマートが9月から、木造店舗の出店を始める。単独立地型店舗は、従来の鉄骨造りから木造に切り替える。今後4年で、現店舗網の14%にあたる1,000店を計画。鋼材価格の上昇に対応。コンビニとしては初の試み。建設費を最大20%、計30億円以上のコスト削減を見込む。
記事コード NK2008081602

(日本経済新聞 2008年 8/16掲載)
米国の主な小売り決算が14日、出そろった。ディスカウント店は、軒並み増益を確保。ガソリン高や景気低迷で、顧客の低価格志向は広がる。一方、高額品を扱う百貨店や衣料品専門店の不振は深刻。個人消費の上向きは感じられず、年後半に向けて不安が広がる。
進捗 ▽ウォルマート・ストアーズ
2008年5〜7月期の純利益は、
前年同期比16.8%増の34億4,900万ドル(約3,800億円)
来客数、購入単価ともに増えている
米国内店舗の既存店売上高(ガソリン販売含む)は5.0%増
09年1月通期の業績見通しも上方修正した

▽ディスカウント店を中心に米国に約2,100店を持つTJX
08年5〜7月期の純利益は、前年同期比3.4倍の2億ドル

▽約850店を持つ百貨店最大手メーシーズ
08年5〜7月期の売上高は、3.0%減の57億1,800万ドル
09年1月通期の既存店売上高は、前期比1〜1.6%減と予想

▽婦人服専門店リズ・クレイボーン
08年4〜6月期は百貨店向けブランドが不振
最終損益は2,300万ドルの赤字
(前年同期は1,300万ドルの黒字)
記事コード NK2008081601

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
すかいらーくが12日、不採算部門を縮小し、収益回復を優先する方針を出した。店舗と業態を拡大する従来の戦略を転換する。9月下旬をメドに、再建に向けた3カ年の中期事業計画を策定する。ただ、売却対象となるグループ企業の価値はすでに低下。客数減にも歯止めがかからず、再建に向けた道のりは厳しい。
進捗 ・赤字店舗閉鎖
 地方の中華「バーミヤン」や和食「夢庵」など200〜350店
・業態の再編成
 小僧寿し本部を含め、外食以外の非中核事業の売却を検討
 メニュー開発部門と調達部門を統合し、30億〜50億円を削減
記事コード NR2008081507

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
すしと南米料理を組み合わせた米ニューヨーク発のレストラン「スシサンバ」が、出店を加速。1999年、イスラエルのシモン・ボゴヴザ氏が創業。現在は米国に6店、イスラエルに1店。メニューは、日本料理とブラジル、ペルーなど南米料理を組み合わせた創作料理が中心。店内はナイトクラブのような雰囲気。夜にはDJが出演することも。正当な日本食を広めたい日本の役人なら目をむきそうなスタイルだが、斬新な味に加え、都会的な内装やラテン音楽などが人気。欧州や日本などへの進出も検討中。
進捗 出店計画
・米国ではロサンゼルスやボストン、ワシントンDC
・海外では欧州、ドバイなど
・日本では2001年の米同時多発テロ以前に計画が
 あったが立ち消えとなった
 パートナーが決まり次第東京に出す
 将来は京都などにも考えたい
記事コード NR2008081506

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
米服飾ブランド大手のコーチが、積極出店を続けている。世界的に景気が減速するなか、2009年6月期は年間で最低90店程度を出す(前年並みのペース)。日本や北米の新店が好調なため。今期の設備投資額は、前期比14%増の約2億ドルを計画。主に、新規出店に充てる。内訳は、北米の正価品を扱う直営店が約40店、アウトレット店が最低6店、日本が10〜15店、その他の海外市場が約30店。
記事コード NR2008081505

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)世界最大手、マイスペースの日本法人、マイスペース(東京・港)が、飲食店とアーティストを結ぶ連動企画「マイスペース カフェ コミュニティ」を全国展開する。同社は、SNS内に飲食店とアーティストをつなぐコミュニティーを設けている。現在は、参加を東京地区の飲食店に限定している。今後は、札幌や福岡など地方の店にも広げる。今年度末までに、200店の加入をめざす。参加条件は、アーティストやクリエーターのライブや展覧会などに利用できる場を無料で提供できること。マイスペースの登録会員数は、世界29カ国・地域で約2億3,000万人。画像や動画、音楽などのアーティストやクリエーターの登録が多い。国内では、約7万5,000組が登録している。
記事コード NR2008081504

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
大手セレクトショップのユナイテッドアローズが、低価格の新ブランド「コーエン」を開く。三菱商事が、商品企画から倉庫管理まで一括担当。在庫リスクと原価の低減を図る。
  「コーエン」
場所 主に郊外ショッピングセンター(SC)や駅ビル
進捗 ・08年10月、埼玉県越谷市の「イオンレイクタウン」内に1号店
・年内に16店を出す
・年間、24店ペースで出す
・11年、70店体制をめざす
売り場面積 200u前後
売上高目標 1店あたり1億〜1億3,000万円
客単価 7,000円強を想定
価格帯 ブルゾン・コート類 9,450〜1万9,950円
  パンツ 5,985〜1万1,550円
  シャツ 3,990〜7,980円
記事コード NR2008081503

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
イオン系婦人服専門店のブルーグラスが、中国と香港で、生活雑貨店「ボザールプリュス」を大量出店する。まず、直営店を出す。3年後、フランチャイズチェーン(FC)展開を始める。2012年末、100店体制をめざす。販売額は、日本の1割にあたる50億円をめざす。中国での生活雑貨事業は良品計画が先行している。国内の消費環境は厳しく、成長市場の中国で積極的に広げる。
進捗 ・2008年7月中旬、イオン系商業施設に香港1号店
・7月下旬、上海近郊の常州の百貨店
・8月、デベロッパーの福岡地所が南京に開く商業施設
・9月、イオンが北京に開く商業施設
・12月、上海の高級百貨店
・10年まで直営店を香港で5店、中国で35店
 上海や杭州などの揚子江デルタ地帯
 北京や天津などの河北省地域
 香港や深センなど華南地域
・11年からFC、1年に30店ペース
 成都や重慶など内陸の大都市と大連、青島、煙台など
 沿岸部の大都市の百貨店と商業施設内
記事コード NR2008081502

(日経MJ 2008年 8/15掲載)
ホーマックが、北海道赤平市の第三セクター、赤平花卉園芸振興公社を買収する。ホーマックが100%出資の受け皿会社を設立し、9月末をメドに市や公社から土地や資産を買い取る。同公社は1994年、炭鉱閉鎖後の地域振興のため設立された。北海道最大のコチョウラン生産量を誇るが、燃料高や販路不足から赤字が続く。赤平市は財政再生団体の回避に向け、人件費の大幅カットなど厳しい健全化計画に取り組んでおり、公社の売却先も探していた。赤平市OBの社長を除く従業員19人は、新会社が引き取る方針。
記事コード NR2008081501

(日本経済新聞 2008年 8/15掲載)
牛丼チェーン「すき家」などを手がけるゼンショーが14日、回転ずし最大手のカッパ・クリエイトとの業務提携を解消すると発表した。保有するカッパ株の一部(31.09%のうち最大20.59%)も、15日に同社へ売却する。売却額は90億円。牛丼店と回転ずしでは、食材や店舗運営などの差異が大きく、当初想定した仕入れや物件開発の共通化が進まなかった。
記事コード NK2008081502

(日本経済新聞 2008年 8/15掲載)
タカラトミーが、中国の玩具市場に本格参入。来年から、アニメキャラクターの人形やカードゲームなど中国向け商品を投入する。3年間で、取扱商品を700品目に倍増する。販路も広げ、中国市場の売上高(出荷額ベース)を2008年3月期の3億円から100億円に引き上げる。国内は少子化が進んでおり、海外の開拓を加速。中国の景気は不透明感があるが、知的財産権の保護など事業環境の整備が進むとみている。
記事コード NK2008081501

(日本経済新聞 2008年 8/14掲載)
阪急百貨店が、神戸市で23日に開かれるファッションショー「神戸コレクション」の開場に出張売り場を設ける。神戸コレクションが、販売開場を併設するのは初めて。阪急百貨店は20代の開拓を強化しており、来場する同世代に直接、自社の品ぞろえをアピールする。コレクション主催の制作委員会と共同で開く。売り場面積は約1,200u。ショーで紹介した洋服のほか、阪急百貨店梅田本店のヤング婦人服売り場の商品を販売する。神戸コレクションは2002年、「街行く女性が今すぐ着たいファッション」をテーマに始まった。昨年は約1万人を集め、その多くは20代だった。阪急百貨店は以前から協賛しており、ショーでテナントブランドの商品を紹介していた。
記事コード NK2008081402

(日本経済新聞 2008年 8/14掲載)
米商務省が13日、7月の小売売上高(季節調整済み)を発表した。前月比0.1%減の3,846億3,100万ドルとなった。ほぼ市場の予想通り。5カ月ぶりのマイナス。自動車・同部品の売り上げ不振が足を引っ張った。変動の大きい自動車関連を除くと0.4%の増加。自動車販売の不振や雇用環境の弱まりが影響したが、戻し減税の効果が一部に表れているもよう。ただ、減税は一度限り。その力は徐々に弱まる見通し。ガソリン高も、旅行などの出費を抑えている。
記事コード NK2008081401

(日経MJ 2008年 8/13掲載)
グローバルダイニングは2009年春、中国・マカオで現地企業が開業するカジノ複合施設「シティー・オブ・ドリームス」内のフードコート運営を受託する。米国で和食店などを出しているが、海外でのフードコート運営は初めて。メニューは、天丼やハンバーガー、カレーなど日本と同じ。同社は、那覇市の免税店「DFSギャラリア」内など国内3カ所でフードコートを運営中。DFSグループを通じて、マカオ出店の誘いがあったもよう。
  「(仮称)フードコロシアム マカオ」
場所 中国・マカオ
進捗 2009年春オープン予定
売り場面積 1,320u
客単価 700円(日本より180〜200円安い)
目標売上高 年間12億円(採算ラインは6億円)
記事コード NR2008081302

(日経MJ 2008年 8/13掲載)
大規模小売店舗立地法(大店立地法)に基づく2008年6月の新規出店届け出件数は、前年同月比1件減の60件だった。前月比では6件増。半数以上は、食品スーパーやドラッグストアなど総店舗面積3,000u未満の小型店。総合スーパー(GMS)は2件のみ。
進捗 総店舗面積
・1万u超 3件
・改正都市計画法で郊外出店が制限される
 「延べ1万u超」にほぼ相当する7,000u超 8件
・最大はGMS「AZスーパーセンター隼人店」
 約2万6,100u
 鹿児島県霧島市、2009年3月開業予定
 
核店舗の業態別
・食品スーパー 27件
・ドラッグストア 14件
・家電量販店 11件
記事コード NR2008081301

(日本経済新聞 2008年 8/13掲載)
大阪府が8月下旬にも、歴史や文化など地域資源を生かした特徴ある商店街づくりを支援する事業「大阪オンリーワン商店街創出事業」を始める。商店街から一定のコンセプトに基づく活性化案を募集。事業計画の策定作業に加わる専門家を派遣するほか、事業化や情報発信費用の半額程度を補助する。集客力向上のモデルとなる事業を集中的に支援し、行政による支援の実効性を高める。
記事コード NK2008081304

(日本経済新聞 2008年 8/13掲載)
AOKIホールディングスが12日、ユニーのカジュアル衣料子会社ラフォックス(愛知県稲沢市)の11店を譲り受けると発表した。取得額は数億円規模とみられる。負債は引き受けない。10月中旬の正式契約、来年2月21日付の引き受け完了を予定。愛知、岐阜両県の11店を、紳士服の「AOKI」やカジュアル衣料店に改装し、来年5月をメドに開業する。
記事コード NK2008081303

(日本経済新聞 2008年 8/13掲載)
井筒屋(北九州が地盤の百貨店)が2009年2月末、久留米井筒屋(福岡県久留米市)を閉鎖する。郊外型ショッピングセンターなどとの競争激化で、売り上げ減に歯止めがかからず、営業継続が困難となった。08年2月期の売り上げは約63億円(ピーク時の4割)。運営会社「久留米井筒屋」の08年2月期の経常損益は、約6,200万円の赤字。同期末で約63億円の債務超過に陥っている。
記事コード NK2008081302

(日本経済新聞 2008年 8/13掲載)
日本経済新聞が、2007年度百貨店調査をまとめた。06年度調査と比較可能な226店の売上高は、06年度比0.8%減だった。2年連続のマイナス。プラスとなったのは、同2割減の75店。主力商品の衣料品、高額品が不振だった。増収店の数は、百貨店市場と消費の動向の目安となる。05年度は全体の44%の101店が増収だったが、今回は33%。通常は増収になることが多い改装店舗も、07年度中は改装160店のうち、3分の2の107店で減収だった。昨秋以降誕生した巨大百貨店(J・フロントリテイリング、エイチ・ツー・オーリテイリング)は、目立った統合効果を上げられなかった。市場全体が縮小しており、さらに再編が進む可能性もある。
記事コード NK2008081301

(日本経済新聞 2008年 8/12掲載)
ハウス食品が、アジアでカレーレストランの出店を加速。グループ会社でカレーチェーン最大手の壱番屋と組み、日本式のカレーを提供。現在、中国と韓国、台湾で14店を展開。2011年末、4倍超の60店体制をめざす。将来は、東南アジアでの出店も検討する。主力商品の固形ルーを広めるため、店舗を展開してきたが、同事業単独でも採算が見込めると判断した。
進捗 <中国>
04年、上海に出店して中国進出。
年内、上海や北京などで8店を出す。
来年以降、FC方式も検討。
40店体制をめざす。

<韓国>
3月、ソウル市内に出し、韓国進出。
年内、同市内に2店目を出す。
09〜11年、FC方式で13店体制をめざす。

<台湾>
07年末時点、3店運営。
商業施設内の出店を強化。
7月、高雄市の百貨店内に出した。
10月、台北市内の百貨店に出す。
記事コード NK2008081202

(日本経済新聞 2008年 8/12掲載)
スーパー大手が来年4月以降、風邪薬など大衆薬の販売に本格参入する。ホームセンターなども、新しい販売資格を大量に取得して人員を整える。来春の薬事法改正の目玉となる販売参入が進むと、値下がりは確実。ドラッグストアでの定価販売が中心だったが、幅広い店で安く手に入るようになるだろう。
イトーヨーカ堂 現在、全約170店の半分強で扱う。今後は原則、全店で販売
イオン ジャスコなど全402店のうち306店で扱う。拡大含め検討中
ユニー 販売店舗数(今は157店の3割)を拡大へ
ライフコーポ 2010年度以降の新店に売り場
マルエツ 取扱店を現行2割から全店に
ヤマダ電機 7月、群馬県高崎市の店舗で参入。今後も大型店で売り場設置を検討
カインズ 全158店のうち販売中の90店の一部に新資格者を設置へ
ファミリーマート 年内、都内店に売り場を開設
記事コード NK2008081201

(建設工業新聞 2008年 8/12掲載)
大阪市の地下鉄長堀橋駅隣接地で進む超高層ビル計画が明らかになった。商業、事務所、レジデンス(高級マンション)で構成。合同会社の長堀橋開発(東京都千代田区)が「(仮称)長堀橋ビル計画」として進める。計画地は、大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線の長堀橋駅に隣接。西側は、大阪市中心部のメーンストリート堺筋。大阪ミナミの繁華街「心斎橋」も近い。
  (仮称)長堀橋ビル計画
場所 大阪市中央区島之内1−20−19
「アルテビル長堀橋」跡地
敷地面積 5,610u
延床面積 71,370u
進捗 2009年3月着工、11年2月28日完成めざす
施設規模 地下1階地上25階建て
(B1〜2F 商業、3〜5F オフィス、16〜25F レジデンス)
関連会社 【設計】鹿島 【施工】鹿島・長谷工コーポレーションJV
記事コード KK2008081204

(建設工業新聞 2008年 8/12掲載)
東京コカ・コーラボトリングの関連会社、丸仁ホールディングスが、東京都東久留米市に「(仮称)野火止1丁目商業施設」として物販店舗を建設する。計画地の東側には、コカ・コーラ多摩第2工場がある。
  (仮称)野火止1丁目商業施設
場所 東京都東久留米市野火止1−86−4
敷地面積 13,825u
延床面積 20,856u
進捗 11月着工、09年10月末完成めざす
施設規模 3階建て
関連会社 【設計施工】東急建設
記事コード KK2008081203

(建設工業新聞 2008年 8/12掲載)
オリックス不動産が組成した特定目的会社「ジョイントアーク10」は、東京・赤坂のランディック赤坂ビル跡地に、「(仮称)赤坂2丁目3計画」として、商業・オフィスの複合ビルを建設する。計画地は、地下鉄溜池山王駅とコマツ本社ビルに隣接。
  (仮称)赤坂2丁目3計画
場所 東京都港区赤坂2−308−1
敷地面積 1,922u
延床面積 17,784u
進捗 09年4月着工、11年3月末完成めざす
施設規模 地下2階地上16階建て
関連会社 【設計施工】鹿島
記事コード KK2008081202

(建設工業新聞 2008年 8/12掲載)
青森県八戸市が、中心市街地地域観光交流施設「(仮称)八戸ポータルミュージアム」の建設工事を、近く条件付き一般競争で公告する。運営費や財源など主に事業費の面から、計画が遅れている。計画地は国道340号沿いで、さくら野百貨店八戸店に隣接。
  「(仮称)八戸ポータルミュージアム」
場所 青森県八戸市三日町
JR八戸線本八戸駅より南に約800m
総事業費 46億円
敷地面積 2,280u
延床面積 7,354u
進捗 2008年10月初旬着工、10年2月開館予定
施設規模 地下1階地上5階建て
・展示スペースやミュージアムショップ、カフェ
・キッチンスタジオなど各種スタジオ
・子育て広場、託児所など
関連会社 【設計】針生承一建築研究所・
 アトリエノルド・アトリエタアク設計共同体
記事コード KK2008081201

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
サイト運営・開発を手がけるガイアックスが、企業内定者向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を発売した。6カ月間だけ利用できる安価な「フレッシャーズ ハーフパック」。10月の内定式以降に限定して内定学生向け研修や、学生間交流を促す企業が増えていることに対応。従来は、通年利用が前提だった。利用料は、通年版の最大半額。2009年3月末までに、40社程度への導入をめざす。
記事コード NR2008081107

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
前橋市の豚をテーマにした街づくり事業「TONTONのまち前橋」が軌道に乗ってきた。先月、養豚農家見学や、オリジナル豚汁「まえばしtonton汁」を試食できるツアーを実施。今秋には、豚に特化したイベントを開く予定。屋台村で様々な豚料理を提供したり、豚のレースを開いたりする。市の新たな名物行事を生み出し、空洞化が進む中心市街地の活性化を図る。今月開設した専用ホームページ(HP)で、市内外にアピールする。
記事コード NR2008081106

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
旭山動物園(旭川市)が、「あさひやま“もっと夢”基金サポーター」制度を創設した。企業からの応援資金の受け入れを拡大したい考え。企業の商品を「応援商品」に指定。その売り上げの一部を「“もっと夢”基金」に寄付してもらう。第1号は、旭川信用金庫の定期預金となる予定。条件は@複数年にわたるサポートが可能A年間100万円以上の寄付が見込まれる――など。動物園は今後、飲料や文房具メーカーなどの参入を期待する。
記事コード NR2008081105

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
福島県田村市と東京大学が4日、まちづくりを調査研究する地域密着型のシンクタンク「田村地域デザインセンター」(UDCT)を共同で設立した。同市は2005年3月、5町村の合併で発足。まちづくりの基本方針の策定を東大に委託していた。UDCTは、地元住民の意見を聞きながら計画を策定する。市の中心市街地、船引のまちづくりを優先的に進める。10月には、県と共同で大規模な社会実験を予定。商店街の歩道を広げたり、車道に駐車スペースを設けたりする案を検討中。
記事コード NR2008081104

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
日本の街や商業施設づくりにおいて、粗製乱造される利便性より、人間的なふれあいや、社会や家族との絆(きずな)づくりへと、発想を転換する時期がきているもよう。これまで、日本の中心市街地活性化策はほぼ商店街の活性化に偏ってきた。住宅や公共施設、パブリックスペース、交通手段のあり方、街並みの景観などは置き去り。「感性」が高まってきた現代の生活者へのライフスタイル提案も欠如していた。
進捗 わき出すような地域パワーをつくるための3つの軸
@感度の良い街をつくる
 方策の1つとして、若者にチャレンジの機会を与える
 若者の発想は街に良い刺激を与える
A中心市街地を1つのSCととらえる戦略
 運営力のあるデベロップメント組織づくりや
 商工会議所の積極的な関与が必要
 公園や公共施設をにぎわいのある空間にする
 店舗の配置転換や業態開発づくり
 接客向上の推進
B環境共生志向の街づくり
 環境に優しい街づくりは、人に優しい地球づくり
記事コード NR2008081103

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
食品スーパー各社が相次ぎ、インターネット通信販売を強化。展開地域外の顧客や若年層を取り込む。市場縮小が続く中、成長分野で勝ち残りを図る。
進捗 ▽最大手ライフコーポレーション
 9月、初めて贈答品のネット通販を始める
 敬老の日に合わせ、花を販売する
 これまではカタログや店頭のみだった

▽高級スーパー紀ノ国屋
 8月から取扱品目を2倍に増やした
 (約1,500→生鮮品など約3,000品目)
 当日配送地域を拡大
 (東京都中心部→沖縄など一部除く全国)

▽いなげや
 昨夏から「いなげやネットショップ」開設
 夏と冬の年2回、贈答用商品を中心に展開
 今夏は「早期割引」「お買得割引ギフト」など特売を訴求

▽関西地盤オークワ
 贈答品販売を強化
 今年は「2008 オークワ お中元」サイトを展開
 ネット注文件数は前年同期比約6割増
記事コード NR2008081102

(日経MJ 2008年 8/11掲載)
仏カジュアル衣料専門店のA.P.C.ジャパン(東京・渋谷)が、小型店を展開する。売り場面積は従来の半分程度。7月末、東京・渋谷で北青山店を開いた。消費者が店員に気軽に話しかけられる親しみやすい雰囲気。来店客数や買い上げ点数の増加を図る。小型化は、デザイナー兼オーナーのジャン・トゥイトゥ氏の意向。1店あたりの初期投資を抑え、機動的に出店する狙いもあるもよう。
記事コード NR2008081101

(日本経済新聞 2008年 8/11掲載)
ドラッグストア業界の経営環境は、厳しさを増す。ここ数年で市場の飽和感は強まり、成長が鈍化してきた。来春の改正薬事法の施行で、異業種の医薬品販売参入も活発化するとみられる。大手流通資本による再編が本格化する一方、業態の多角化で生き残りを図る動きも加速する。
CFSコーポレーション イオンの出資比率引き上げを受け入れる
アインファーマシーズ 今月、セブン&アイHDからの出資受け入れを決める
  化粧品専門店「トルペ」を3店舗展開
セイジョー 有機野菜販売の「セイジョーマザーズ」開業
スギ薬局 年内に患者宅への訪問看護事業を開始
ウエルシア関東 在宅介護施設に日用品などを配送
寺島薬局 高齢者宅への訪問介護事業
記事コード NK2008081102

(日本経済新聞 2008年 8/11掲載)
ドラッグストア最大手のマツモトキヨシが、雑貨専門店に参入する。化粧品と美容雑貨を中心に、医薬品は一切取り扱わない。年内に1号店を出す。5年後、100店体制をめざす。ドラッグストア業界は、食品や日用品の安売りで急成長を遂げたが、規制緩和による新規参入で、主力の医薬品販売の競争激化が見込まれる。環境激変に備え、女性の需要が根強い化粧品と美容雑貨の分野を強化する。新型店には「マツモトキヨシ」の名称を入れず、安売りもしない方針。
記事コード NK2008081101

(建設工業新聞 2008年 8/11掲載)
福山駅前開発会社が、広島県福山市のJR福山駅南口で東桜町地区第1種市街地再開発事業を計画。現在、既存建物の解体作業中。今月中には終える予定。9月に起工式を執り行い、本格着工する。
  東桜町地区再開発
場所 広島県福山市東桜町(JR福山駅南口)
総事業費 125億円
延床面積 51,000u
進捗 9月着工、2011年1月完成予定
施設規模 地下1階地上28階建て
・低層部:都市型商業・業務施設、駐車場、駐輪場など
・高層部:ホテル、住宅
関連会社 【基本設計】アール・アイ・エー 【施工】フジタ
記事コード KK2008081103

(建設工業新聞 2008年 8/11掲載)
大阪市港湾局が、同市住之江区の市有地2物件を、条件付き一般競争入札で売却する。
  南港北1丁目23番街区 南港南4丁目1番街区
場所 住之江区南港北1-34-3 同区南港南4-1-9
敷地面積 7,914u 4,452u
進捗 9月8〜12日 入札参加申し込み受け付け
同26日 入・開札
施設規模 業務・商業または
研究開発・研修機能
大阪港を利用する
貨物の物流施設
用途地域 準工業地域 準工業地域
予定価格 11億6,270万円 4億8,940万円
記事コード KK2008081102

(建設工業新聞 2008年 8/11掲載)
JR南武線と東急東横線、目黒線が結節する武蔵小杉駅近くで、また1つ再開発事業が動き出す。川崎市は、小杉町3丁目中央地区の地権者らが進めている高さ約160mの再開発ビルの建設計画などを、8月末に予定されている都市計画審議会に付議する方針。「小杉町3丁目中央地区再開発準備組合」が事業化に向けて検討中。老朽化した賃貸共同住宅や低層木造住宅などがある区域を再開発する。区域中央部にユニオンビルがあり、同ビルを残し、囲むような形で再開発ビル3棟などを整備する。
  小杉町3丁目中央地区再開発
場所 川崎市中原区小杉町3−269
武蔵小杉駅西側約200m
敷地面積 13,000u
延床面積 77,000u
進捗 09年度末着工、12年度末完成めざす
施設規模 計画戸数 約590戸
@分譲住宅・駐車場棟:地下2階地上45階建て
(B2〜3Fに駐車場、4Fに保育所、5F以上に住宅)
A賃貸住宅・商業・業務棟:地下1階地上13階建て
(低層部に店舗や事務所など、3F以上に住宅)
B業務・商業棟:地下1階地上3階建て
(1Fに店舗、2〜3Fに事務所)
記事コード KK2008081101

(日本経済新聞 2008年 8/10掲載)
セブン&アイ・ホールディングスが2011年2月期末までに、食品主体のスーパーを約70店出す。3割増の300店体制をめざす。既存店改装も合わせた投資額は、約450億円を見込む。食品・ガソリン高を受け、外食を避けて自宅で食事する「内食」志向や、割安なプライベートブランド(PB=自主企画)品の人気で、消費不振のなか、食品は堅調。出店ペースを2倍以上に上げ、収益基盤を強化する。ヨークベニマル、ヨークマート、シェルガーデンの専業3社が、関東や東北南部で集中出店する。
記事コード NK2008081001

(日本経済新聞 2008年 8/9掲載)
大阪市が8日、水族館「海遊館」(同市港区)を運営する市の第三セクターの保有株式の大半を近畿日本鉄道に売却する案を白紙に戻すと発表した。昨年、両者で合意したが、同市は「内部の合意形成に時間がかかっているため、白紙にすることを申し出た」としている。市は今後も、株売却や民間企業からの追加出資など、三セクの筆頭株主から外れる方策を探る。
記事コード NK2008080901

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
ロイヤルホールディングス傘下のアールアンドケー(R&K)フードサービス(東京・千代田)が、ピザレストラン「シェーキーズ」の出店計画(2013年までの5年間)をまとめた。昼夜ともバイキング形式の店舗と、カフェ業態を中心に20店出す。ロイヤルは05年のシェーキーズ買収以来、出店を抑えてきたが、積極出店に転じる。5年で店舗数を倍増させる。
記事コード NR2008080807

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
米スターバックスの4〜6月期決算は、最終損益が670万ドルの赤字となった。1992年の株式上場以来、四半期ベースで初の赤字決算。店舗数で過半を占める主力の米市場が、ガソリン高や競争激化で不振。リストラ費用が膨らんだ。売上高は、前年同期比9%増の25億7,400万ドル。事業の好不調の指標となる既存店売上高は、前年同期比数%減少で、三・四半期連続のマイナス。
記事コード NR2008080806

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
スウェーデンの大手スポーツ用品会社、トレトンが、米ニューヨークで初めて直営店を開いた。主力のテニスボール、長靴に加え、ファッション性の高い衣料品やアクセサリーも扱う。生活全般を網羅するブランドへの転身を図る。売り場面積は約120u。北欧風のシンプルなデザインが特徴。価格は、定番のキャンバス地スニーカー「T56」で50〜65ドルと、値ごろ感がある。
記事コード NR2008080805

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
米シアーズ・ホールディングス傘下のKマートが、イリノイ州で実験店2店を開いた。既存店のテコ入れを狙う。季節商品の特売スペースを店の中央に設けるなど売り場のレイアウトを変更。買い物客向けのサービス窓口も開設。価格訴求と利便性の向上で、売り上げ増をめざす。
進捗 ・特売スペース「マーケットプレイス」
 日常的に“バーゲンあさり”を味わってもらう
・商品陳列棚を低くして、店内を見渡しやすく
・試着室を店の奥の片隅から中央に
・値札をスキャンすると現在の販売価格がわかる機器導入
・入り口近くに銀行の窓口風サービスカウンター
 配達の予約から結婚式用ギフトのリスト作りまで
記事コード NR2008080804

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
10分1,000円のヘアカット専門店「QBハウス」を展開するキュービーネット(東京・中央)が、出店戦略を見直す。東京や大阪など都心部で路面店を増やす。並行して、沖縄県に初出店するなど対象地域を広げる。地方出店で、理容師などの人材も確保しやすくなるとみている。
  新宿南口店 那覇新店
場所 東京・渋谷 沖縄県那覇市
進捗 8月20日開業予定 10月開業予定
施設規模 路面店(従来SCや駅内中心)
同社初の2階建て店舗
座席数7席(従来3〜4)
県内スーパー大手サンエーの
SC「那覇メインプレイス」内
座席数4席
記事コード NR2008080803

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
岐阜県大垣市に、官民協働のまちづくり推進組織「大垣まちづくり株式会社」が来週にも誕生する。大垣商工会議所が中心となり、6日に設立総会を開いた。商議所とともに、主に施設整備などハード面から中心市街地活性化に取り組む。新会社の資本金は500万円。商議所や地元商店街、大垣市のほか、イビデン、大垣共立銀行、セイノーホールディングス、太平洋工業などが出資。
記事コード NR2008080802

(日経MJ 2008年 8/8掲載)
経済産業省が、中心商店街の再生事業で先進的な取り組みをしている地方都市のまちづくり会社を、パイロット事業として公募・選定する。中心市街地活性化の一環。選定案件には、専門家チームを派遣・支援する。商圏分析やテナント招致などの事例調査も実施する。5件程度の選定を見込む。22日まで募集、9月中に選定する。
記事コード NR2008080801

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
タルボット(イオン傘下の米婦人服専門店)が7日、2008年5〜7月期の既存店売上高を発表した。前年同月比12.0%減だった。消費低迷を映し、客足が低調。在庫処セールの時期を例年より後ろにずらしたことも響いた。
記事コード NK2008080807

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
家電量販店大手のベスト電器が、2010年までにインドネシア、ベトナム、クウェートで18店を新たに出す。海外事業は現在41店。59店体制をめざす。11年2月期の海外事業の売上高は、前期比約6割増の700億円をめざす。8日午後に発表する。4日、クウェートの家電代理店とフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ基本合意に達した。秋にも正式契約する。年内に5店をFC展開する。
記事コード NK2008080806

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
米主要小売業の7月の売上高は、新規出店の効果を除いた既存店ベースで前年同期比2.6%増だった。4カ月ぶりの低水準。4%台の高い伸びとなった前月に比べ、政府が実施した所得税還付による効果が薄れた。ディスカウント店最大手ウォルマート・ストアーズが8月に売り上げの鈍化を見込むなど、目先の消費の足取りは依然重そうだ。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が7日、主要38社の結果をまとめて発表した。
進捗 ・ウォルマート 3.7%増
 8月は7月より鈍る見通しを示した

×百貨店 3カ月ぶりのマイナス
・高級品を得意とするサックス
 2カ月ぶりのマイナス(婦人服やハンドバッグ不振)
・大手JCペニー:宝飾品が低調

×衣料品専門店 8カ月ぶりのマイナス
・最大手ギャップ:10%超のマイナス

○会員制量販店:高い集客力を維持
・BJ’sホールセール・クラブ
 4カ月連続で10%超のプラス
記事コード NK2008080805

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
学校法人追手門学院(大阪府茨木市)が関西経済同友会と連携し、「上町プロジェクト」を12月に始める。観光都市としての大阪の魅力を発信する。大阪城や難波宮跡、四天王寺などの歴史・文化資産が残る上町台地に焦点を当て、「古都おおさか」の魅力を紹介する市民講座を開く。観光客の誘致に向け、ルート作りやマップの作製も行う。市場調査にも取り組む。第1弾として12月6日、大阪市出身のミステリー作家、有栖川有栖氏のトークショーを開く。
記事コード NK2008080804

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
兵庫県が、尼崎市内の中小企業を対象に、臨海部で整備中の埋め立て地「フェニックス」への進出希望を調べた。移転や拡張などを目的に進出を希望したのは、47社にとどまった。1984年の調査に比べて半減。フェニックスは総面積113ha。90年に整備開始し、早ければ2011年度に埋め立てが完了する予定。
記事コード NK2008080803

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
都市再生機構が7日、関西文化学術研究都市の「木津中央地区」について、5年ぶりに造成工事を再開すると発表した。絶滅が心配される環境省のレッドリストに掲載されているオオタカの営巣が、2006年から08年にかけて確認されなかったため。11年度にも分譲開始をめざす。
記事コード NK2008080802

(日本経済新聞 2008年 8/8掲載)
オフィス仲介大手の三鬼商事(東京・中央)が7日、7月末の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率をまとめた。 前月比0.26ポイントアップの3.75%だった。空室率の上昇は6カ月連続。3%台後半となるのは2006年2月以来、2年5カ月ぶり。既存テナントによる増床需要が鈍る一方、賃貸募集面積が増え、空室率の上昇につながったもよう。3.3u当たりの平均賃料(募集ベース)は、前月比0.03%(8円)減の2万2,860円。ほぼ横ばいだが、前月まで2年11カ月続いた上昇基調は途切れ、賃料相場も頭打ち感が出てきた。
記事コード NK2008080801

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
福岡市議会議員21人で構成する本年度第1回九州大学移転・跡地対策協議会が、6日に開かれ、九州大学統合移転とまちづくりについて審議した。移転先となる伊都キャンパスやまちづくりの進捗状況、移転跡地(六本松、箱崎地区)のまちづくりの進め方などについて協議した。
  六本松キャンパス跡地 箱崎キャンパス跡地
敷地面積 65,000u 426,000u
進捗 来春2〜3月事業者決定
09年度中売却

施設規模 ・裁判所等の法曹機能
・商業・業務・サービス交流機能と
 居住機能等の複合施設
・災害時の避難場所にもなる憩いの広場
移転完了時期 09年4月 19年度
開発事業者 都市再生機構を想定
記事コード KK2008080806

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
茨城県土浦市が、同市施行のJR常磐線土浦駅北地区再開発事業(約1ha)にかかわる特定事業参加者と特定業務代行者の一括募集について、当面、募集を延期することを決めた。再公募時期を探っていたが、建築資材の急騰を受け、工事予算額を試算し直した結果、大幅増となることがわかったため。資材の急騰は想定外。公募延期は残念だが、着工できる状況にない。同事業は、土浦駅西口に19階建てのマンションと、市立図書館と店舗が入る6階建ての施設を建設する計画。
記事コード KK2008080805

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
羽田空港の再拡張・国際化に合わせ、空港と神奈川方面を結ぶ連結道路などを整備し、神奈川県内の経済活性化に結びつける「神奈川口構想」が実現に向けて動き出す。都市再生機構神奈川地域支社は、中核的地区となる川崎市川崎区の殿町3丁目地区の基盤整備に向けて環境アセスに着手するため、7日付で「殿町3丁目地区基盤整備に係る環境影響評価関連資料作成等業務」の委託先を選定する簡易公募型プロポーザルの手続きを開始した。20日まで参加表明書を、9月8日まで技術提案書を受け付ける。
記事コード KK2008080804

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
東京都板橋区板橋3丁目で防災街区整備事業として23階建ての共同住宅・店舗を建設する「板橋3丁目地区防災街区整備事業組合」が、本体工事の施工者を戸田建設に決めた。7日、着工準備に入った。これまで3月と5月に条件付き一般競争入札を実施したが、鋼材価格の高騰で応札金額が膨らみ、予定価格内に収まらず不調に終わっていた。
  板橋3丁目防災街区整備
場所 東京都板橋区板橋3−3〜5
総事業費 57億円
敷地面積 4,000u
延床面積 15,436u
進捗 2010年10月完成めざす
施設規模 地下1階地上23階建て(住宅139戸、1Fに店舗)
関連会社 【参加組合員】首都圏不燃建築公社、新日鉄都市開発
【設計】三菱地所設計
記事コード KK2008080803

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
東京都小金井市が7日、「武蔵小金井駅北口地区都市基盤等基本計画作成業務」を都市再生機構に委託したと発表した。業務内容は、JR中央線連続立体交差化事業(三鷹〜立川駅間)に伴う仮線路用地として一部活用した北口駅前広場と行幸通り(都道136号)の再整備と、再開発を視野に入れた北口地区の街づくりの方向性を示すための基本計画の作成。委託金額は1,498万1,400円。市は、将来的に都市機構の施行による再開発も想定している。
進捗 ・駅前広場と都道の再整備
 高架化事業の完成が予想される10年度以降に事業着手
・街づくり
 対象は本町5丁目エリア
 長崎屋や西友などの老朽化した大型店があり、都の
 「都市再開発の方針」で再開発誘導地区に指定されている
記事コード KK2008080802

(建設工業新聞 2008年 8/8掲載)
東京都新宿区で再開発を計画する「新宿区西富久地区市街地再開発準備組合」が、参加組合員予定者に、野村不動産を代表企業とする5社のグループを選んだ。現在、協定書の締結に向けて、条件を整理している。本年度中の都市計画決定をめざす。
  新宿区西富久地区再開発
場所 東京都新宿区 富久町、新宿5、6丁目
敷地面積 16,000u
延床面積 140,000u
進捗 2010年度着工めざす
施設規模 ・超高層住宅棟:地下3階地上54階建て
・低・中層住宅:地下2階地上7階建て
 (南側に中層住宅、北側にペントハウス住宅)
・低層住宅
・お祭り広場
関連会社 【事業協力者】戸田建設、五洋建設、安藤建設
【コンサルタント】まちづくり研究所
記事コード KK2008080801

(日本経済新聞 2008年 8/7掲載)
岡山県倉敷市のテーマパーク「倉敷チボリ公園」を運営する県の第三セクター、チボリ・ジャパン(同市)が6日の取締役会で、12月31日に閉園し、会社を解散することを決議した。8月末の臨時株主総会で、正式決定する見通し。
記事コード NK2008080702

(日本経済新聞 2008年 8/7掲載)
イオンが6日、国内最大級のショッピングセンター(SC)「イオンレイクタウン」を10月2日に埼玉県越谷市で開業すると発表した。現在、3月に開業したJR武蔵野線越谷レイクタウン駅前で建設中。
  「イオンレイクタウン」
場所 埼玉県越谷市
進捗 2008年10月2日オープン予定
施設規模 2つのショッピングモールで構成
商業施設の広さ 約22万u
環境に配慮した造り
(太陽光発電パネルや電気自動車の充電設備)
記事コード NK2008080701

(建設工業新聞 2008年 8/7掲載)
住友不動産が、東京都港区の乃村工芸社旧本社ビル跡地に「(仮称)芝浦4丁目計画」として、オフィスビルを建設する。
  (仮称)芝浦4丁目計画
場所 東京都港区芝浦4−1−37
敷地面積 4,217u
延床面積 24,870u
進捗 11月着工、2011年5月末完成めざす
施設規模 地下1階地上12階建て
関連会社 【設計】日建設計 【施工】大成建設
記事コード KK2008080703

(建設工業新聞 2008年 8/7掲載)
東京都港区の六本木1丁目で市街地再開発事業を計画している「六本木1丁目南地区市街地再開発組合」が、既存建物の解体工事の施工者を高山工業(東京都北区)に決めた。9月、工事に向けて準備に入る。本体工事の施工者を決める指名競争入札は9月以降、実施する予定。
  六本木1丁目南地区再開発
場所 東京都港区六本木1−5
敷地面積 4,000u
延床面積 35,100u
施設規模 超高層住宅棟(地下3階地上28階建て)
関連会社 【参加組合員】日総ビルディング
【事業コーディネーター】日本設計、ティー・オー・エム計画事務所
【設計】日本設計、ミサワアソシエイツ
記事コード KK2008080702

(建設工業新聞 2008年 8/7掲載)
東京都小金井市で、JR武蔵小金井駅北口地区の街づくりが本格始動。市は、市街地再開発事業による街づくりを想定。同地区には、老朽化した大型店舗が多く、活性化を図る。今春発足した住民協議会との連携を強化し、検討を加速させる。街づくりに備え、都市基盤整備にも取り組む。中央線連続立体交差化事業(三鷹〜立川駅間)に伴う仮線路整備用地として一部活用した北口の駅前広場と行幸通り(都道136号)を再整備するため、基本計画の検討に今月着手。本年度末、計画を策定する。同駅南口地区では、大型再開発が相次いでいる。イトーヨーカドーが来春、大型ショッピングセンターを開業する予定。一方、北口地区は、長崎屋や西友、商店街などの老朽化が進み、客離れが懸念されている。
記事コード KK2008080701

(日経MJ 2008年 8/6掲載)
居酒屋チェーンのつぼ八が、直営店の新規出店を再開。店舗減に歯止めをかける。7年かけて進めた不採算店舗の整理にメドがついた。今期は、FCと合わせて閉鎖店舗とほぼ同数の23店を出す。来期はさらに出店を拡大。10年ぶりに店舗数の純増をめざす。年内には、新業態の開発も計画。海鮮料理を主力メニューとする居酒屋で、客単価は3,000円前後を想定。年内に、東京で1号店を出す考え。メニュー数を絞り、初期投資を抑えたFC店の開発も進める。
記事コード NR2008080603

(日経MJ 2008年 8/6掲載)
情報サービスの日本カーライフアシスト(東京・中央)が、自動車教習所向けに、携帯電話を使ったソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Carモバ」を始めた。全国の約1,400ある指定自動車教習所のうち、約300校に導入した。自動車教習所に絞ったSNSは珍しい。教習所のコミュニティーや学科試験問題集などを掲載。1年後、50万人の会員獲得をめざす。
記事コード NR2008080602

(日経MJ 2008年 8/6掲載)
婦人服専門店のハニーズが、中国で店舗網を拡大する。2009年3月期は、北京や上海など人口が集中する大都市やその近郊を重点的に、40の直営店を出す。期末店舗数は、前期比7割増の100店をめざす。中国の既存店売上高は前年同期比1割増で、好調。一方、国内は天候不順や消費不振で苦戦しており、新規出店を従来の3分の2に減らす。余裕分を中国に振り向け、収益の柱とする。
記事コード NR2008080601

(日本経済新聞 2008年 8/6掲載)
米高級スーパー大手のホール・フーズ・マーケットが5日、新規出店を抑制すると発表した。2009年9月期通期は約15店を計画。5月時点の従来計画(25〜30店)から大幅に減らす。食品やガソリン高で単価の高い有機食品などが敬遠されており、業績は急速に悪化。配当の凍結も考えている。
記事コード NK2008080605

(日本経済新聞 2008年 8/6掲載)
バンダイナムコホールディングスが6日、全額出資子会社2社を来年4月1日付で統合すると発表した。ゲームソフト開発・販売のバンダイナムコゲームスと、携帯電話向けコンテンツ(情報の内容)配信を手がけるバンダイネットワークス。ゲームスの開発力と、ネットワークスのキャラクター活用ノウハウを有効利用。成長が見込まれる携帯配信事業を強化する。存続会社はゲームス。ネットワークスを吸収合併する。ネットワークスは、バンダイナムコHDが昨年TOB(株式公開買い付け)を実施。今年2月にジャスダック上場廃止となっていた。
記事コード NK2008080604

(日本経済新聞 2008年 8/6掲載)
関西テレビ放送が5日、大阪市の土地信託事業の複合施設「扇町キッズパーク」の売買契約を、同市から受託している住友信託銀行などとの間で結んだ。売却額は216億円。引き渡し日は9月1日。同事業の借入金と信託報酬などを差し引いた約110億円が、市の売却益。
記事コード NK2008080603

(日本経済新聞 2008年 8/6掲載)
町家再生の庵(京都市)と抹茶製造の丸久小山園(京都府宇治市)が、芥川龍之介が滞在したこともあるという町家を使った宿泊施設を、京都市内で開業する。呉服店だった築150年の町家を共同で改修。丸久小山園は、抹茶の直売店やカフェを設ける。連携して、茶会も開く。部屋数は全4室。古民具を修理・再生したものを使うなど、家具にもこだわった。宿泊料金は、閑散期1泊2人で3万9,000円(食事なし)。
記事コード NK2008080602

(日本経済新聞 2008年 8/6掲載)
ホテル運営の星野リゾート(長野県軽井沢町)が、軽井沢町の同社ホテル・温泉施設の隣接地に、ショッピングモールを建設する。川辺の林の中に建物を点在させ、自然の中でゆったりと買い物や食事を楽しんでもらう。
  星野リゾートのショッピングモール
場所 長野県軽井沢町
総事業費 20億円
敷地面積 9,000u
延床面積 1,700u
進捗 今年秋着工、来年7月開業予定
施設規模 9棟構成、約15店
レストランや書店、雑貨店など
年間集客数 現在30万人。40万人増を見込む
記事コード NK2008080601

(建設工業新聞 2008年 8/6掲載)
兵庫県明石市は、ダイエーが撤退した明石駅前南地区を再整備するため、共同建て替え事業に向けた検討業務を委託する。公募型プロポーザル方式を採用。9月5日までに参加申請書、参考見積書、業務費内訳書、企画提案書、業務実績などの書類を提出する。同月中旬、提出書類とプレゼンテーションを審査し、受託予定者を決める。
記事コード KK2008080605

(建設工業新聞 2008年 8/6掲載)
サンケイビルと島津商会が大阪市北区梅田の一等地に建設を進めてきた「ブリーゼタワー」が完成。5日、関係者多数が出席して竣工式が行われた。旧大阪サンケイビルと島津ビルの跡地に、新しいホールや商業施設、オフィスなどからなる地上約175mの超高層複合ビルを建設。西梅田地区に新たなランドマークが誕生した。
  「ブリーゼタワー」
場所 大阪市北区梅田2−4−9
延床面積 84,756u
進捗 商業施設:2008年10月3日グランドオープン
ホール:11月15日こけら落とし
施設規模 地下3階地上34階建て
・B1〜6F 商業ゾーン「ブリーゼブリーゼ」
 雑貨41店、飲食・サービス店19店
・7〜8F「サンケイホールブリーゼ」
・10〜32F オフィス
関連会社 【デザインアーキテクト】独クリストフ・インゲンホーフェン氏
【設計・監理】三菱地所設計
【施工】鹿島
記事コード KK2008080604

(建設工業新聞 2008年 8/6掲載)
千葉市が、同市施行の千葉駅西口地区第2種市街地再開発事業の変更案および関連事業として整備する千葉港黒砂台線、新千葉公園、千葉都市計画高度利用地区の変更案の4議案を、11日開催の第27回千葉市都市計画審議会に諮問する。
  千葉駅西口地区再開発
場所 千葉市中央区新千葉1丁目、2丁目
総事業費 717億円
敷地面積 19,000u
進捗 ・A棟部分を先行開発
 2009年度末着工、12年3月完成予定
・B棟は11年度以降具体化を図る
施設規模 ・A棟ビル(A1、A2、A3の3棟総延べ約2万6,500u)
 ホテルや店舗、事務所、駐車場など
・B棟ビル
記事コード KK2008080603

(建設工業新聞 2008年 8/6掲載)
東京・台東区が、浅草六区興行街の地区計画素案をまとめた。建物の壁面を後退させた場合の斜線規制の緩和や、建物の高さ限度、建物のデザイン規制、集合住宅や風俗店舗の建設制限などを盛り込んだ。今週、地元への説明会を開く。素案をたたき台として、街づくりの機運が高まれば、地区計画の策定を進める考え。 対象範囲は浅草1、2丁目の「六区ブロードウェイ商店街」の周辺約3.3ha。浅草すしや通りと浅草ひさご通りを結ぶ一帯。物販・飲食店、遊技場などが多い。明治以来の興行街として親しまれている。多くの建物が建て替え時期を迎えている。街並み誘導型地区計画を活用して、興行街の再生をめざす。
記事コード KK2008080602

(建設工業新聞 2008年 8/6掲載)
東京都港湾局が、臨海副都心地区にある都有地のうち、青梅F1−S、C1の両区画と有明北地区の進出事業者を決めた。各社とも、早期の着工をめざす。
  青梅F1−S区画 青梅C1区画 有明北地区
場所 新交通ゆりかもめテレコムセンター駅西側 テレコムセンター駅南側にあるテレコムセンターに隣接 新交通ゆりかもめ有明駅北側
敷地面積 5,157u 5,500u 19,511u
延床面積 28,789u 20,000u 15,380u
進捗 09年度末着工
11年11月開業
09年9月着工
11年5月開業
09年度着工
11年4月開校
施設規模 オフィス・研修施設・商業施設からなるビル
地下1階地上10階建て
海上保安庁海洋情報部などが入るビル
10階建て
「(仮称)有明小学校、中学校」
5階建て
進出事業者 プロパスト 財務省関東財務局 江東区
用地取得額 約55億円 約51億4,700万円 約77億円
記事コード KK2008080601

(日本経済新聞 2008年 8/5掲載)
吉本興業が4日、大阪・キタの劇場「うめだ花月」を、10月末で閉館すると発表した。大阪・京橋に11月オープンする「京橋花月」に後を譲り、半世紀の歴史に幕を閉じる。「うめだ花月」は「うめだ花月劇場」として1959年に開場。吉本によって戦後初の演芸場。開場と同時に「吉本ヴァラエティ」(後の吉本新喜劇)を発足。多くの人気者を生んだ。2003年、現在の「うめだ花月」に。漫才やコント、芝居などの公演を行い、ミナミの「なんばグランド花月」とともに、お笑いの拠点として長く親しまれた。
記事コード NK2008080502

(日本経済新聞 2008年 8/5掲載)
オークワが、インターネット経由で買い物ができる「ネットスーパー」事業を拡大する。4日から、高級業態「メッサオークワ高松店」(和歌山市)で扱い始めた。年内には、ショッピングセンター(SC)業態にも広げる。燃料高で自動車での買い物を控える動きが出るなか、自宅でも店と同じ商品が購入でき、配達してもらえる利点を訴える。従来は、通常の食品スーパー3店舗だけで扱っていた。
記事コード NK2008080501

(建設工業新聞 2008年 8/5掲載)
滋賀県守山市が、JR守山駅周辺約146haの中心市街地活性化に向けた基本計画案をまとめた。
  中心市街地活性化に向けた基本計画案
場所 滋賀県守山市(JR守山駅周辺)
敷地面積 1,460,000u
進捗 国の認可後、来年度から5年間で取り組む
施設規模 ・老朽化の進む守山小・幼稚園を、
 福祉機能を備えた複合施設に建て替える
・駅前の平和堂建て替え
・近江鉄道用地の有効活用 など
記事コード KK2008080504

(建設工業新聞 2008年 8/5掲載)
愛知県豊橋市の豊橋駅前大通1丁目で、サーラグループのガステックサービスが建設してきた「ココラフロント」が完成し、1日竣工式が行われた。
  「ココラフロント」
場所 愛知県豊橋市豊橋駅前大通1丁目
進捗 商業施設は8月11日
ホテルは9月3日オープン予定
施設規模 「サーラタワー」地下2階地上16階建て
「ガーデンサイト」6階建て
(ホテル、オフィス、商業施設、バンケットルームなど)
関連会社 【総合プロデュース】北山創造研究所
【設計・監理】K計画事務所と日本設計の共同企業体
【施工】鹿島
記事コード KK2008080503

(建設工業新聞 2008年 8/5掲載)
茨城県土地開発公社と茨城ポートオーソリティが4日、ひたちなか地区の公社保有地購入事業者募集要項を配布開始した。6日まで配布する。9月2日から4日まで、事業計画の提出を受け付ける。対象地は、常陸那珂港背後地の開発地区に位置。商業、業務機能の進出を促進している。昨年2月にも募集したが、内定者の契約は土地代金の未払いによって解消され、今回再公募。建設を想定している施設は、物販・飲食店・アミューズメントなどの商業施設と、オフィスビル、ホテルなどの業務施設。
記事コード KK2008080502

(建設工業新聞 2008年 8/5掲載)
東京・西新宿で、オフィスや住宅、店舗などが入る延べ18万u超の再開発ビル建設を計画している「西新宿8丁目成子地区市街地再開発組合」が10月、本体工事に着手する。
  西新宿8丁目成子地区再開発
場所 東京都新宿区西新宿8−181−2
総事業費 1,000億円
敷地面積 19,637u
延床面積 180,112u
進捗 10月着工、11年8月末完成予定
施設規模 超高層部:オフィス(地下2階地上40階建て)
中層部:住宅(11階建て)
2つの低層部:ホールと商業施設(2階建て)
関連会社 【コンサルタント・設計】日建設計
【参加組合員】住友不動産 【解体工事】鴻池組
記事コード KK2008080501

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
大戸屋が、食生活のアドバイスやレシピ開発などのコンサル事業を手がける食ライフデザイン(東京・品川)と組み、社員の食に関する知識向上を促す。まず、ライフデザインが運営する食品の知識を学ぶ講座の受講や資格取得を幹部社員に義務付ける。社内教育を徹底し、メニュー開発などに生かす。
記事コード NR2008080412

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
楽天が、ネットスーパーに本格進出。子会社を通じ、持ち分法適用会社であるネッツ・パートナーズ(東京・渋谷)の株式を追加取得、子会社化した。ネッツ社は、ネットスーパーのポータル(玄関)サイトを運営している。楽天は今後、仮想商店街「楽天市場」のID連携などで、会員のネットスーパー利用を促す。
記事コード NR2008080411

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
島根県最大の温泉街、玉造温泉(松江市)を活性化しようと、地元の旅館経営者らが練っていた整備計画がまとまった。全体のコンセプトは「神話のふるさと・姫神の湯」。2011年度末までに、温泉街の川沿いにそぞろ歩きが楽しめるよう公園や道路を整備する。投資額は約5億円。
記事コード NR2008080410

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
京都市が、市内の道路整備に景観保全の観点を取り入れる。秋にも、有識者などからなる委員会「京(みやこ)のみちデザイン指針」を立ち上げる。京都らしい道路整備ができるよう、今年度内に指針をとりまとめる。市は、山並みなどの眺望などを保全するため、昨秋に新景観政策を施行。新規建築物の高さを厳しく制限するなど規制している。道路整備にも同様の観点が必要と判断した。
記事コード NR2008080409

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
静岡市へのデザイン産業の集積をめざす、しずおかコンテンツバレー推進コンソーシアム(SCV)が、静岡発の若手デザイナー育成事業を強化する。年度内にも、才能ある人材を発掘するコンテスト「New Creators Competition」を開く。ほか、資金調達目的のファンド設立に向け、企業などを対象とした説明会も開く。優秀な人材とともに新産業を育て、デザイン力を武器に地域経済の発展をめざす。
記事コード NR2008080408

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
中古本販売最大手のブックオフコーポレーションが、書店「青山ブックセンター」などを運営し、7月31日に約54億円の負債を抱えて民事再生法適用を申請した洋販ブックサービス(東京・港)の再建を支援する検討に入った。売り場づくりや商品政策のノウハウを取り込み、中古本販売に生かす狙いがあるとみられる。
記事コード NR2008080407

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
イズミが佐賀県武雄市で進めていた大型ショッピングセンター「ゆめタウン武雄」の増床工事が終了、グランドオープンした。
  「ゆめタウン武雄」増床
場所 佐賀県武雄市
総事業費 13億円
専門店 20店増の70店(飲食・ファッションを強化)
駐車場 約770台→約1,100台
延べ床面積 約26%増の約3万1,300u
記事コード NR2008080406

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
フジが、既存店のテコ入れを強化。今後3年内に、約20店を改装・移転する。老朽化への対応や、店舗の運営効率を高めるための設備投資を行う。既存店の売り上げが伸び悩む中、利便性を高め、集客力をアップする。同社は、四国4県と広島、山口の中国2県で全91店舗を展開している。
進捗 ・愛媛を中心にテコ入れ
 対象は小商圏のスーパー「ヴェスタ」や
 中小型「パルティ」、大型商業施設「グラン」
・「フジグラン松山」
 今秋、立体駐車場を増築し
 フィットネスクラブ「フィッタ松山」を移転させる
記事コード NR2008080405

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
埼玉地盤の食品スーパー、マミーマートが、関東の地方卸売市場からの仕入れを強化する。8月中に、地方市場専門で買い付けする組織を立ち上げる。サイズがそろっていない「B級品」の青果や中央で売れ残った鮮魚の販売を増やす。必需品の価格上昇で節約志向が高まるなか、低価格の生鮮食材の品ぞろえを広げる。
記事コード NR2008080404

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
低価格靴の通信販売を主力とするヒラキが、婦人靴専門店事業に本格参入した。今春開いた実験店が販売好調。OL向け2ブランド「マー&シー」と「ボンヌフォア」を、都市部や郊外のショッピングセンター(SC)や駅ビルなどに出す。5年後、50店で40億円の売上高をめざす。2,900〜3,900円と競合他店より安く、粗利益率も高い自主企画(PB)商品が中心。消費不振で靴業界は苦戦が目立つが、同社は値ごろ感を武器に需要を開拓。新たな収益の柱に育てる。
  「マー&シー」 「ボンヌフォア」
ターゲット 若い女性やOL向け 「マー&シー」よりやや上
中心価格 2,900円程度 3,900円程度
現在の店舗数 6店 1店
記事コード NR2008080403

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
人材サービス大手のインテリジェンスが、6月の全国平均アルバイト時給をまとめた。前年同月比2.0%減の968円となった。3カ月連続のマイナス。各社がコスト削減を強化し始めていることが背景にあるもよう。6月の全職種平均時給は、全地域でマイナス。関東地域は0.8%減の1,036円で、昨年7月以来12カ月連続のマイナス。
記事コード NR2008080402

(日経MJ 2008年 8/4掲載)
社会経済生産性本部が、「レジャー白書2008」をまとめた。これによると、07年の余暇関連市場は、前年比5.8%減の74兆5,370億円だった。主因は、規制強化されたパチンコ市場の落ち込み。パチンコを除く市場規模は、ほぼ横ばい。参加人口では、前年に比べ増えた種目が多い。動物園など「身近な行楽系」や新型ゲーム機が好調な「インドア系」が伸びた。余暇関連市場は、前回の06年に15年ぶりに80兆円を割り、07年も前年から約4兆6,000億円減った。5年連続のマイナス。
進捗 「動物園、植物園、水族館、博物館」
 参加人口は前年比340万人増
 旭山動物園(北海道旭山市)など
「テレビゲーム」
 70万人増、任天堂「Wii」など新型ハード
「国内観光旅行」「帰省旅行」
 遠距離移動を伴う、伸び悩み顕著
「宝くじ」
 所得の伸び悩みを受け伸びていたが
 07年は370万人減で頭打ち

既存種目以外の「ニューレジャー」
・情報技術(IT)系
 「携帯電話でのやりとり」参加率64.7%
・健康・いやし系
 「温浴施設」36.1%
 「ウオーキング」27.3%
記事コード NR2008080401

(日本経済新聞 2008年 8/4掲載)
中高年向けの交流サイトが増えている。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や掲示板、市民ライターとして記事を投稿できる情報サイトなど様々な形で自分の意見を発信したり、同好の士と語り合ったりできる。インターネットを離れてリアルな場で交流するオフ会の開催も盛ん。無料で利用できる「大人の隠れ家」を紹介する。
  運営企業 概要
趣味人倶楽部 ディー・エヌ・エー 中高年向けSNS。クラブツーリズムが提供する約2万件のツアー情報も掲載
ヤフー!セカンドライフ ヤフー 中高年向け情報サイト。記事投稿を通じて他の利用者と交流
光圀さん NECビッグローブ スタンプラリーに参加できるサイト。名所を訪れた旅の記録を通じて交流
語ろ具 ニフティ 中高年向け情報サイト。市民ライターの記事のほか、ニフティ会員が投稿できる掲示板も
So−net ソネットエンタテインメント 利用者がSNSを開設できるサイト。SNS開設数は3万を超え、携帯電話でも利用可能
記事コード NK2008080401

(建設工業新聞 2008年 8/4掲載)
松江市の中心市街地活性化基本計画が、国の認定を受けた。まちづくりのテーマは「住んでよし、訪れてよしの“松江らしい”まちづくり」。その実現に向け▽観光・交流▽近隣集客拠点▽まちなか居住―の3つを基本方針に設定。計画期間は今年7月〜13年3月。市道等の改良や松江しんじ湖温泉駅周辺整備事業などを国等の支援を得ながら集中的に推進。中心市街地の活性化を図る。
記事コード KK2008080402

(建設工業新聞 2008年 8/4掲載)
タクシー大手の国際自動車が実施した東京都品川区の国際自動車教習所とタクシー営業所(敷地面積約2ha)の売却先を決める入札で、住友不動産が落札した。住友不動産は、物件の引き渡しを受けた後、既存建物を解体して大規模開発に乗り出す方針。立地は、JR大崎駅近く。用途は、オフィスを軸に検討。
記事コード KK2008080401

(日本経済新聞 2008年 8/2掲載)
名古屋市内の主要百貨店5社7店舗(松坂屋、三越、ジェイアール名古屋高島屋、名鉄百貨店、丸栄)の7月の売上高(速報値)は、合計で前年同月比1.3%減の457億円だった。8カ月連続のマイナス。
記事コード NK2008080201

(日経MJ 2008年 8/1掲載)
ビックカメラが2010年春、鹿児島市に出店する。売り場面積は約5,500u。九州旅客鉄道(JR九州)の鹿児島中央駅の駅ビル改装に伴い、テナント入居する。九州出店は、福岡市に続き2例目。鹿児島県では初。商品の配送や修理などは、業務・資本提携先であるベスト電器のサービス網を活用。すでに福岡市の店でも、同分野で協力。鹿児島には、ヤマダ電機やケーズホールディングスなども出店しており、顧客争奪戦が激しくなりそうだ。
記事コード NR2008080103

(日経MJ 2008年 8/1掲載)
家電量販4位のケーズホールディングスが、2010年度を最終年度とする中期経営計画を下方修正した。2010年度の連結売上高の計画を9,000億円→8,200億円に、連結経常利益を360億円→328億円にそれぞれ修正。主因は、建築基準法改正に伴う30店程度の出店の遅れ。景気減速や製品価格下落など家電量販を取り巻く経営環境は、急激に変化。他の大手量販でも、戦略見直しが広がる可能性がある。
記事コード NR2008080102

(日経MJ 2008年 8/1掲載)
眼鏡専門店最大手の三城が、国内の店舗戦略を見直す。2009年3月期は、郊外の不採算店を積極的に閉鎖する。純減店舗数は、10年前の東証一部上場以降、最大の25とする計画。一方、設備投資額は、7期ぶりに30億円台に引き上げる。採算の良い都心主要店の改装などに重点的に使う。同社は、低価格を武器にした同業他社との競合激化で収益力が落ち込んでいる。店舗網の拡大より採算性に軸足を置く。競争力の回復をめざす。
記事コード NR2008080101

(日本経済新聞 2008年 8/1掲載)
大阪市が31日、土地信託事業の複合文化施設「キッズパーク」(同市北区)を、大口テナントの関西テレビ放送に、216億円で売却することを決めた。同社と受託行の住友信託銀行の交渉が同日までにまとまった。市は、累積配当見込みに借入金などを加えた208億円を売却目標額としていた。借入金の返済分などを差し引いた売却益は約110億円となる。
記事コード NK2008080102

(日本経済新聞 2008年 8/1掲載)
総務省が31日、住民基本台帳に基づく人口調査(2008年3月末時点)を発表した。関西では大阪、兵庫、滋賀の3府県が、前年に続いて増加。京都、奈良、和歌山の3府県は人口減が続く。関西圏(大阪、兵庫、京都、奈良の4府県)全体では0.01%減と4年連続のマイナス。
進捗 ≪大阪府≫
都市部で近隣府県からの転入が活発。
増加数は前年1,386人(0.02%)→5,197人(0.06%)。
市町村別では大阪、堺、茨木の各市が1年前を1,000人以上
上回るなど都心周辺で増加。
転入を転出が上回る社会減もおさまってきた。
ただ、南部など郊外の市町村の大半では人口減が進む。

≪滋賀県≫
0.46%増と引き続き大幅な伸び。増加率も全国5番目。
大阪、京都への通勤が便利な大津、草津市など
県南部地域への転入が活発。
JR駅前や駅周辺ではマンション建設ラッシュ。
県南部の人口増は当面続く見通し。

≪兵庫県≫
西宮、宝塚市など阪神間でファミリー層などが流入。
ただ、マンション建設ラッシュは一段落。人口増ペースは鈍化。

≪京都府≫
南部の木津川市や京田辺市などは宅地開発で人口が増加。
府北部の京丹後市や舞鶴市では地元経済の低迷で人口流出。
記事コード NK2008080101

(建設工業新聞 2008年 8/1掲載)
熊本県山鹿市の再開発ビル「プラザファイブ」の再生事業を計画する温泉プラザ山鹿管理組合法人が、現施設を6割程度にコンパクト化し、入居店舗の再配置等を行うための実施設計をほぼ完了した。西側の温泉ビルと市民会館が入っている中央ビルの一部を解体し、建て替えに近い耐震補強を含む大規模改修を行う。旧ビルは、核店舗の撤退で入居店舗が減少。中心地の衰退が懸念されていた。このリニューアルで活性化を取り戻す。市が進める中心市街地活性化基本計画の認定手続き等と並行して着工、来年の「山鹿灯籠まつり」前ごろの完成をめざす。
  「プラザファイブ」再生
場所 熊本県山鹿市
総事業費 12億円
延床面積 17,600u
進捗 10月着工、09年7月完成めざす
関連会社 コンサルタント=人間都市研究所
実施設計=地場設計事務所
記事コード KK2008080104

(建設工業新聞 2008年 8/1掲載)
兵庫県篠山市が、旧丹南支所跡地で住宅開発を条件に事業コンペを実施する。市の玄関口であるJR篠山口駅に近く、魅力ある住宅地を提供して、市が取り組む“ふるさと篠山へ帰ろう住もう運動”への効果を期待。8月下旬、募集要項を公表する。10月下旬に提案を締め切り、11月中に事業者を選ぶ。
記事コード KK2008080103

(建設工業新聞 2008年 8/1掲載)
京都府福知山市は7月31日、JR福知山駅北地区の市土地開発公社らが所有する約1.5haを対象とした事業コンペで、コーナン商事(堺市西区)を優先交渉権者に決めたと発表した。
  「(仮称)ホームセンターコーナン福知山駅前店」
場所 京都府福知山市駅前町字天田
敷地面積 15,000u
延床面積 25,039u
進捗 2009年12月末の完成を予定
施設規模 3階建て
(ホームセンターと食品スーパー)
記事コード KK2008080102

(建設工業新聞 2008年 8/1掲載)
日本たばこ産業(JT)が、東京都品川区にある「日本たばこ西品川1丁目アパート」の解体工事に入る。同アパートは、東急大井町線下神明駅前。大井町駅からも近い。東側には、品川区役所の一部が入る中小企業センターやしながわ中央公園がある。南側は都道に面する。敷地面積は7,000u超。大規模な開発も可能。売却を含め、活用策を検討中。民間事業者に売却されれば、立地条件から見て大規模なマンションが建設されるとみられる。
記事コード KK2008080101


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